ニュース 膠原病・リウマチ科 ニュースアーカイブ

変形性膝関節症の痛み、薬物療法の長期効果は/JAMA

 変形性膝関節症患者における薬物療法による長期的な疼痛緩和効果には、プラセボと比較して考慮すべき不確実性が存在することが、イタリア・パドバ大学のDario Gregori氏らの検討で明らかとなった。研究の成果は、JAMA誌2018年12月25日号に掲載された。変形…

ジャーナル四天王

皮膚筋炎、抗核抗体陰性は悪性腫瘍のリスク大

 成人の皮膚筋炎(DM)患者における抗核抗体(ANA)の臨床的な意義は、まだ詳細に定義されていない。米国・メイヨー・クリニックのPaul M. Hoesly氏らは、成人発症DM患者において、ANA陰性が診断後3年以内の悪性腫瘍の発症に関連することを明らかにした。著…

医療一般

新たな抗体医薬、遺伝性血管性浮腫の予防に効果/JAMA

 遺伝性血管性浮腫I/II型の患者において、26週間のlanadelumab皮下注はプラセボと比較して、発作の発生率を有意に減少したことが、米国・マサチューセッツ総合病院のAleena Banerji氏らによる第III相の無作為化二重盲検並行群プラセボ対照試験の結果、示さ…

ジャーナル四天王

選択的JAK1阻害薬、乾癬性関節炎に有効/Lancet

 活動性の乾癬性関節炎の治療に、選択的JAK1阻害薬filgotinibは有効であることが、米国・ワシントン大学のPhilip Mease氏らによる第II相の無作為化プラセボ対照試験「EQUATOR試験」の結果、示された。16週時のACR20達成患者は80%に認められ、新たな安全性…

ジャーナル四天王

骨粗鬆症や椎体骨折は2型糖尿病患者のADLやQOL低下と関連

 日本人の2型糖尿病患者を対象とした研究から、骨粗鬆症や骨粗鬆症性の椎体骨折は、その他の糖尿病合併症の影響とは関係なく患者の日常生活動作(ADL)と生活の質(QOL)の低下をもたらす可能性のあることが、島根大学内科学第一の金沢一平氏らの研究グルー…

医療一般

日本人の抗-enolase AIR、臨床像が明らかに

 北海道大学大学院医学研究院眼科学教室の安藤 亮氏らは、日本人の抗α-enolase抗体陽性自己免疫性網膜症(抗-enolase AIR)に関する多施設共同後ろ向き症例集積研究を行い、抗-enolase AIRは、これまで文献においてほとんど記述のないドルーゼンのサブタイ…

医療一般

自殺者の約10人に1人に慢性疼痛

 米国では、慢性的に続く疼痛が耐えがたく自殺を選ぶ人も少なくないことが、新たな研究で示唆された。研究の詳細は「Annals of Internal Medicine」9月11日オンライン版に掲載された。

医療一般

睡眠時無呼吸症患者は痛風になりやすい?

 閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)患者は痛風になりやすい可能性のあることが、英キール大学リウマチ学臨床講師のEdward Roddy氏らによる新たな研究で明らかになった。詳細は「Arthritis & Rheumatology」8月30日オンライン版に掲載された。

医療一般

痛風で冠動脈疾患患者の心疾患リスク増

 痛風のある閉塞性冠動脈疾患患者は、そうでない患者に比べて心血管疾患の転帰が不良になりやすい可能性のあることが、米デューク大学のNeha Pagidipati氏らの研究で明らかになった。研究の詳細は「The Journal of the American Heart Association」8月17日…

医療一般

女性の関節リウマチに小児期の受動喫煙が関連か

 喫煙は女性の関節リウマチの発症リスクを高めるが、その発症には子どものころに受動喫煙に曝露された経験の有無も重要であることが、新たな研究で示唆された。これまで自己免疫疾患である関節リウマチの発症には、複数の遺伝要因と環境要因が関与すると考…

医療一般

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