経口2型糖尿病治療薬「ビルダグリプチン」国内で承認申請 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/04/30 ノバルティス ファーマ株式会社は、4月23日、経口2型糖尿病治療薬「ビルダグリプチン(一般名)」(開発コード:LAF237)について、製造販売承認の申請を行ったと発表した。 ビルダグリプチンは、Galvusの製品名で欧州連合(EU)をはじめ世界39カ国で承認されている(2008年2月14日現在)。 詳細はプレスリリースへ http://www.novartis.co.jp/news/2008/pr20080424.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 ビルダグリプチン+メトホルミン早期介入が新規2型DMに有効/Lancet ジャーナル四天王(2019/10/04) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 先天性TTP、ADAMTS13の予防的投与で症状発現を抑制/NEJM(2024/05/13) CPOE導入で、尿路感染症入院への広域抗菌薬の使用が減少/JAMA(2024/05/13) 双極性障害や統合失調症における向精神薬治療関連の重篤な薬剤性有害事象(2024/05/13) マイナ保険証が患者を救う⁉使ってもらうための実例紹介/日本健康会議(2024/05/13) 気候変動により脳卒中による死者数が増加か(2024/05/13) コーヒーが早食いによるメタボリックシンドロームを予防?(2024/05/13) コロナワクチンに不安のあるがん患者の相談相手は?(2024/05/13)