ニュース 医療一般

リスペリドンと低力価抗精神病薬の併用、相互作用を検証

 ドイツ・アーヘン工科大学のMichael Paulzen氏らは、リスペリドン(RIS)の代謝に対する低力価抗精神病薬の影響をin vivoで調査した。Progress in neuro-psychopharmacology & biological psychiatry誌2017年6月2日号の報告。

医療一般

ペムブロリズマブ、尿路上皮がんの優先審査対象に指定:MSD

 MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ヤニー・ウェストハイゼン、以下MSD)は、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名:キイトルーダ)の局所進行性または転移性の尿路上皮がんに対する効能・効果について、2017年6月22日に厚生労働省より優先審査に指…

医療一般

過度の運動に腸の損傷リスク

 過度の激しい運動は腸の損傷につながる可能性があることが、モナッシュ大学(オーストラリア)のRicardo Costa氏らの研究で示唆された。

医療一般

健康的な食用油への変更で治療薬と同程度の効果

 肉やバターなどに含まれる飽和脂肪酸の代わりに、コーン油やオリーブ油などの植物油に含まれる多価不飽和脂肪酸や一価不飽和脂肪酸を摂ることを勧める米国心臓協会(AHA)の新しい勧告(Presidential Advisory)が、「Circulation」6月15日号に掲載された…

医療一般

SGLT2阻害薬で糖尿病性ケトアシドーシスのリスクが増加

 2型糖尿病の治療に用いるSGLT2阻害薬は、頻度はまれだが生命に危険を及ぼす糖尿病ケトアシドーシス(DKA)のリスクを増加させる可能性のあることが、米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院のMichael Fralick氏らの検討で分かった。詳細は「New England Journ…

医療一般

うつ病患者へのベンゾジアゼピン併用、リスクとベネフィットは

 ベンゾジアゼピン(BZD)は、うつ病患者に対し、より早期に抑うつ症状を改善したい場合や不安症状を軽減したい場合に短期間用いられ、抗うつ薬治療の継続を改善する。しかし、BZDは、数週間の使用でも依存性を含むリスクと関連している。米国・ノースカロ…

医療一般

CANVAS Program が示した1つの回答

 2017年6月23日、都内にて「Diabetes Update Seminar~糖尿病治療における脳・心血管イベントに関する最新研究~」と題するセミナーが開かれた(主催:田辺三菱製薬株式会社)。

医療一般

緑内障手術、線維柱帯切除術 vs.低侵襲ステント留置

 近年、緑内障手術ではステント状のデバイスを埋め込む低侵襲の手術が注目され、海外ではさまざまなデバイスが開発されている。カナダ・トロント大学のMatthew B. Schlenker氏らは、ab interno(眼の内側からの)ゼラチンマイクロステント留置の有効性およ…

医療一般

米国でイヌのインフルエンザが流行中

 感染力が極めて強いイヌのインフルエンザが、米国のイヌの間で広がっている。米コーネル大学獣医学部ウイルス学教授のColin Parrish氏によると、このH3N2型イヌインフルエンザは鳥類からイヌに伝播したもので、2005年にアジアで確認され、おそらく2015年に…

医療一般

家庭血圧計の測定値、7割に誤差

 健康管理のために家庭血圧計を使用している高齢者は珍しくないが、その測定値の約7割に5mmHg以上の誤差があったとするカナダの小規模研究の結果が「American Journal of Hypertension」7月号に掲載された。

医療一般

コデイン含む医薬品、当面は小児使用禁忌とせず

 咳止め薬などとして使用されるコデイン含有の医薬品について、厚生労働省は22日、小児への使用を制限する案を薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会の調査会に示し、大筋で了承された。米食品医薬品局(FDA)が12歳未満の小児への使用を禁忌…

医療一般

BRAF変異肺がん、ダブラフェニブ・トラメチニブ併用が承認:FDA

 米国食品医薬品局(FDA)は2017年6月22日、BRAF V600E変異のある転移性非小細胞肺がん(NSCLC)に対するダブラフェニブ(商品名:タフィンラー)とトラメチニブ(商品名:メキニスト)の併用を通常承認した。これは、同患者に対するFDA初の承認となる。

医療一般

抗うつ薬はアルツハイマー病リスクを高めるのか

 アルツハイマー病(AD)は神経変性疾患であり、高齢者の記憶、思考、行動に対し、臨床的に明白で観察可能な障害を示す。アポリポ蛋白E(ApoE)ε4のような感受性遺伝子は、長期間AD診断のリスク増加と関連している。また、うつ病とAD発症リスク増加との関連…

医療一般

腟の細菌叢がヘルペスやジカの感染を防ぐ可能性

 ジカウイルスや単純ヘルペスウイルス2型は性行為によって感染することが知られているが、女性の腟に存在する細菌が、これらのウイルス感染を防御している可能性が米テキサス大学医学部のMegan Amerson氏らによる研究で示唆された。この研究結果は米国微生…

医療一般

コーヒーや茶に肝臓の保護効果?

 コーヒーやハーブティーを日常的に飲むと慢性肝疾患を予防できる可能性があることが、オランダ・エラスムス医療センターのLouise Alferink氏らの研究で示唆され、「Journal of Hepatology」6月1日オンライン版に掲載された。これらの飲料は、慢性炎症によ…

医療一般

日本人高齢2型糖尿病患者の臨床像と処方傾向を解析

 400人を超える90歳以上の患者を含めた大規模な高齢2型糖尿病患者データの解析から、高齢患者の血糖や脂質は良好にコントロールされており、また高齢になるほど経口薬やインスリン製剤の処方内容は簡略化していることが分かった。糖尿病データマネジメント…

医療一般

専門医育成の重要研修拠点に「市中病院」明記 機構が整備指針の修正版公表

 日本専門医機構(吉村博邦理事長)は15日、「専門医制度新整備指針」の修正版をホームページで公表した。専門医取得を義務付けていないことを指針に明記したほか、幅広い疾患の症例が豊富な「市中病院」を重要な研修拠点と位置付け、「大学病院に研修先が…

医療一般

「抗微生物薬適正使用の手引き」完成

 2017年6月1日、厚生労働省健康局結核感染症課は、薬剤耐性(AMR)対策の一環として「抗微生物薬適正使用の手引き 第一版」(以下「手引き」)を発行した。

医療一般

抗精神病薬の副作用、医師にどれだけ伝えられているか:藤田保健衛生大

 抗精神病薬の有害事象は服薬アドヒアランスに著しい影響を及ぼすことがある。藤田保健衛生大学の波多野 正和氏らは、患者から報告されることの少ない抗精神病薬の有害事象およびそのような症状が残存している理由について調査した。Clinical psychopharmac…

医療一般

朝食の炭水化物の比率で意思決定が変わる?

 重大な決定を下さなければならない日、朝食は卵とシリアルのどちらにすべきだろうか。リューベック大学(ドイツ)のSoyoung Park氏らの予備的研究で、朝食の内容が意思決定に影響を与えうることが示唆された。

医療一般

ページ

初めての方へ

新規会員登録はこちら

新規会員登録はこちら