ニュース 医療一般

統合失調症患者の再入院、ベンゾジアゼピンの影響を検証:東医大

 ベンゾジアゼピン(BZP)の高用量投与は、統合失調症患者の認知機能およびQOLに悪影響を及ぼすことが報告されている。しかし、統合失調症の臨床経過におけるBZPの効果は明らかになっていない。東京医科大学の瀧田 千歌氏らは、BZPと統合失調症患者の再入院…

医療一般

血液透析下SHPTの新規治療薬「エテルカルセチド」―有効性、安全性は?

 二次性副甲状腺機能亢進症(SHPT)は、慢性腎疾患に伴う骨・ミネラル代謝異常の中で高頻度に発症し、生命予後やQOLに影響を与える病態である。

医療一般

インフルエンザとノロの流行は土壌放射線に関連?

 わが国での最近のインフルエンザとノロウイルス感染症の流行時における定点サーベイランスデータを用いた研究から、これら感染症の流行と土壌放射線が相関していることが報告された。本研究は岡山大学の井内田科子氏らによる探査的研究で、今回の結果から…

医療一般

肝性脳症に抗菌薬?新たな治療戦略

 40~50万程度いると推定される肝硬変患者、その合併症の1つである肝性脳症の治療に進歩がみられている。あすか製薬主催のプレスセミナー「知られざる肝性脳症の病態と最新治療」にて2017年1月18日、大阪市立大学 肝胆膵病態内科学 河田則文氏が新たな肝性…

医療一般

ランニングは変形性関節症の発症を遅らせる

 ランニングをすると関節の痛みや腫れを生じることがあるというイメージがないだろうか。しかし実は、ランニングは関節の炎症を軽減する可能性があることが、米ブリガムヤング大学プロボ校(ユタ州)運動科学准教授のMatt Seeley氏らの研究で示唆された。

医療一般

世界のてんかん研究を解析、有病率に影響を与える要因は

 世界のてんかん有病率および発症率に関する集団ベースのコホート研究をレビューし、推定値間の異質性を明らかにする因子分析を行うため、カナダ・O'Brien Institute for Public HealthのKirsten M Fiest氏らは、メタアナリシスを行った。Neurology誌2016年…

医療一般

重症下肢虚血に対する足首以下への血行再建の効果は?

 重症下肢虚血(CLI)は予後は悪く、保存的療法後1年の大切断は73~95%という報告がある。CLIの救肢において、バイパス手術および血管内治療(EVT)による動脈血行再建は重要である。

医療一般

2型糖尿病治療の第一選択薬は、依然としてメトホルミン―ACPガイドライン

 米国内科学会(ACP)は、成人の2型糖尿病患者に対する経口血糖降下薬に関するガイドラインを改訂し、血糖コントロール改善を目指した第一選択薬には、従来と変わらずメトホルミンを位置づけたほか、第二選択薬には新薬を含めた複数の薬剤を併用できるとの…

医療一般

体型と筋力の維持が尿失禁リスクを低減

 尿失禁は高齢女性によくみられる疾患だが、スリムな女性や筋力のある女性はそのリスクが低い可能性のあることが、新たな研究で示唆された。

医療一般

ピオグリタゾンでメタボリック症候群患者の有酸素運動能力が向上

 メタボリック症候群患者では、4カ月間のピオグリタゾン治療により、全身の有酸素運動能力と骨格筋のエネルギー代謝が有意に改善することが、北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学の横田卓氏と絹川真太郎氏らの検討でわかった。チアゾリジン系糖尿病薬…

医療一般

日本人自閉スペクトラム症に対するアリピプラゾールの効果は

 自閉スペクトラム症を有する小児および青年(6~17歳)における易刺激性の治療に対するアリピプラゾールの有効性、安全性を評価するため、東京都立小児総合医療センターの市川 宏伸氏らは、8週間のプラセボ対照無作為化二重盲検試験を行った。Child psychi…

医療一般

硬水と乳児アトピー性皮膚炎リスク増大の関連を確認

 アトピー性皮膚炎は、家庭用水の硬度が高い地域、および秋~冬に生まれた小児に多くみられるようだが、相乗作用があるかどうかはわかっていない。デンマーク・コペンハーゲン大学のKristiane Aa Engebretsen氏らは、大規模出生コホートを用いた研究を行い…

医療一般

地中海食が脳に良いことを示すさらなる証拠

 地中海食は高齢者の脳の健康維持に役立つ可能性があると、新たな研究で示唆された。論文は「Neurology」オンライン版に1月4日掲載された。

医療一般

健康的な間食で良好な血糖コントロールを―ADAが推奨

 米国糖尿病協会(ADA)によると、良好な血糖コントロールを行うには、間食する際にも“健康的な”食品を選び、摂取量に気をつけるべきであるようだ。砂糖や塩、脂肪を含まなくても十分にエネルギー補給できる食品は数多くあり、こうした食品を選ぶことが血糖…

医療一般

年末年始に心臓死が増加する理由

 クリスマスから正月にかけて心臓関連死が増大する原因は、冬の寒さではなく休暇シーズンそのものであることが、新たな研究で示された。南半球のニュージーランドで、12月25日~1月7日に心臓関連死が4%以上増大することが判明したという。研究を率いたメル…

医療一般

統合失調症患者への抗精神病薬高用量投与、自律神経系への影響は:横浜市大

 統合失調症患者は、一般集団と比較し、異常な自律神経系(abnormal autonomic nervous system:ANS)の活性を有する。この理由の1つとして、抗精神病薬のムスカリン親和性があり、ムスカリン受容体遺伝子の一塩基多型が、ANS機能不全に影響を及ぼすといわ…

医療一般

人工「喉頭」の埋め込みでがん患者のQOLが向上

 人工「喉頭」により、咽喉がん患者の発話や呼吸が長期的に改善された症例がフランスで報告された。患者はアルザス在住の56歳男性。2015年に人工喉頭を埋め込んでから16カ月以上にわたり問題なく生活しており、失われていた嗅覚にも完全な回復が認められた…

医療一般

親の肥満が子どもの発達を妨げる?

 肥満の親をもつ小児は3歳までに発達の遅れのサインを示す可能性があり、障害の種類は誰が肥満かによって異なることが、米国立小児保健発達研究所(NICHD)のEdwina Yeung氏らの研究で示唆され、「Pediatrics」オンライン版に1月2日掲載された。

医療一般

熱により活性化される「人工ペニス」

 温めると勃起するペニスインプラントを作製したと、医師らが報告した。「人工ペニス」とも呼ばれるこのインプラントは、ほかに選択肢のない何千人ものがんサバイバーや戦傷者に恩恵を与えることになる可能性があると、研究グループは述べている。

医療一般

3月までに認知症診断書マニュアル

 日本医師会(日医)は3月の改正道路交通法の施行に向け、認知症の診断書を作成するためのマニュアルを策定する方針だ。同法により、認知症の疑いがある75歳以上の運転者に、臨時適性検査の実施や医師の診断書の提出が義務付けられることから、認知症診断の…

医療一般

ページ

会員の方へ

ログインID
パスワード

IDとパスワードをお忘れの方はこちら

初めての方へ

新規会員登録はこちら

新規会員登録はこちら