ニュース 医療一般

認知症、かかりつけ医向け「適正処方の手引き」公開:日医

 日本医師会はこのほど、「超高齢社会におけるかかりつけ医のための適正処方の手引き 2.認知症」を公開した。2017年10月公開の同手引き「1.安全な薬物療法」に続く第2弾で、認知症の薬物療法に特化した内容となっている。

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8種類の抗てんかん薬における主要な先天性奇形リスク比較のコホート研究

 抗てんかん薬による催奇形リスクを比較したエビデンスは不十分であり、とくに投与量に関連したエビデンスが不足している。スウェーデン・カロリンスカ大学病院のTorbjorn Tomson氏らは、抗てんかん薬の先天性奇形の発症頻度を比較するため、単剤療法で最も…

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抗微生物薬適正使用の手引き改正へ向けて

 2018年5月14日、第4回の抗微生物薬適正使用(AMS)等に関する作業部会(座長:大曲 貴夫氏[国立国際医療研究センター病院国際感染症センター長])が、厚生労働省で開催され、「抗微生物薬適正使用の手引き」の改正の方向性の確認、改正内容の検討が行わ…

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2型糖尿病の10代女児、5人に1人に月経不順

 2型糖尿病を持つ10歳代女児の5人に1人に月経不順がみられることが、「Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism」4月24日オンライン版に掲載の論文で報告された。研究者らは、生理周期が不規則になると大量出血や月経痛(生理痛)の原因になるだ…

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落雷で脳深部刺激装置が停止した事例の報告

 脳深部刺激療法は、進行したパーキンソン病やその他の運動性疾患に対する確立した治療法である。しかし、近くで発生した落雷により植込み型装置の電源が切れてしまうという事例がヨーロッパで1件報告された。論文著者の一人であるリュブリャナ大学(スロベ…

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オセルタミビル10代への使用制限解除へ

 2018年5月16日、厚生労働省は「抗インフルエンザウイルス薬の安全対策」を議題に、薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会を開催した。主な論点は、抗インフルエンザ薬と異常行動に関する安全対策措置について、2007年からオセ…

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慢性疼痛治療ガイドラインが発刊

 2018年3月、痛みに関連する7学会のメンバーが結集し作り上げた「慢性疼痛治療ガイドライン」(監修:厚生労働行政推進調査事業費補助金慢性の痛み政策研究事業「慢性の痛み診療・教育の基盤となるシステム構築に関する研究」研究班、編集:慢性疼痛治療ガ…

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日本糖尿病学会 「女性糖尿病医のフロントランナー」: 田嶼 尚子氏の記事を公開

 日本糖尿病学会「女性糖尿病医サポートの取り組み」ホームページでは、「女性糖尿病医のフロントランナー」コーナーに 田嶼 尚子氏(東京慈恵会医科大学 名誉教授)の記事を掲載した。

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自殺リスク患者に対するesketamine鼻腔内投与の有効性、安全性に関する二重盲検ランダム化比較試験

 自殺リスク患者において、標準治療にesketamine鼻腔内投与を追加した際の、抑うつ症状の急速軽減効果について、米国・ヤンセン・リサーチ&ディベロップメントのCarla M. Canuso氏らが、検討を行った。併せて、自殺リスクについても検討を行った。The Amer…

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運動時の水分補給、「喉が渇いたら飲む」ではパフォーマンス低下

 運動中に喉の渇きを感じてから飲むという水分補給の仕方では脱水状態に陥りやすく、パフォーマンスが低下する可能性があることが、米アーカンソー大学水分補給科学研究所所長のStavros Kavouras氏らによる研究から明らかになった。7人の男性自転車競技選手…

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心房細動の男性の死亡リスク、独身は既婚の1.25倍

 心房細動患者において、社会経済的因子と死亡率や心血管系合併症リスクとの関連はあまりわかっていない。今回、スウェーデン・カロリンスカ研究所のPer Wandell氏らによる心房細動患者のコホート研究で、低学歴者および独身(未婚・離婚)男性では死亡や心…

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日本糖尿病学会 第61回年次学術集会 :シンポジウム 「甦れβ細胞よ! ~女性研究者が糖尿病を克服する~」 を開催[5月25日(金)]

 日本糖尿病学会「女性糖尿病医をpromoteする委員会」は、第61回年次学術集会(2018年5月24日(木) - 26日(土))内で以下のシンポジウムを開催する。

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双極性障害と統合失調症患者の興奮症状の特徴

 興奮症状は、内的な緊張や不安から暴力、攻撃性に至るまでの症状を含む、双極性障害や統合失調症にみられる共通の症状である。これまでの文献の多くは、急性の興奮症状に焦点を当てており、患者の体験に関しては不十分であった。英国・Adelphi Real World…

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がん偽陽性の検査結果で検診受診率が上昇

 がんに対する不安は検診の受診率を上昇させる可能性があることが、新たな研究で明らかになった。乳がんまたは前立腺がんの検査で偽陽性だった人は、その後の乳がんおよび大腸がんの検診ガイドラインを遵守する確率が高いことが分かった。この研究は「Cance…

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プロジェリア治療に新たな希望

 Hutchinson-Gilford Progeria症候群(以下、プロジェリア)は急速に老化が進む早老症の一つで、約2,000万人に1例の発症をみるまれな疾患である。この極めてまれで致命的な疾患に対するファルネシルトランスフェラーゼ阻害薬(farnesyltransferase inhibito…

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シナモンで関節リウマチ症状が緩和?

 わが国では、人口全体の0.4~0.5%、30歳以上ではおよそ1%が関節リウマチ(RA)にかかるといわれている。シナモンは、民間療法で関節炎などに使用されるが、詳細は検討されていなかった。今回、イラン・Ahvaz Jundishapur University of Medical Sciences…

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医師助手による皮膚がんの診断精度は?

 皮膚科診療において、医師助手(Physician assistant:PA)による皮膚がんの診断がますます増えているが、これまでPAの診断精度について、皮膚科専門医と比較する研究は行われていなかった。米国・ピッツバーグ大学のAlyce M. Anderson氏らは、皮膚がんの…

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スタチンと認知症・軽度認知障害リスクに関するメタ解析

 すべての認知症、アルツハイマー型認知症、血管性認知症や軽度認知障害のリスクとスタチン使用との関連について、台湾・Kaohsiung Veterans General HospitalのChe-Sheng Chu氏らが、システマティックレビュー、メタ解析を実施した。Scientific reports誌2…

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負傷した兵士に対する世界初の陰茎と陰嚢の移植術が成功

 アフガニスタンで負傷した兵士に対し、世界初となる陰茎と陰嚢の完全移植手術が米ジョンズ・ホプキンス大学で実施されたことが明らかになった。手術チームの一員で同大学形成再建外科教授のW. P. Andrew Lee氏は「今回の移植によってこの若者の排尿機能や…

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思春期前の子どもは「アイアンマン」並みに頑強

 子どもを持つ親ならばすでに知っていることだが、8~12歳の思春期前の男児の体力はスーパーアスリート並みであることが科学的に裏付けられた。成人と比較して、思春期前の子どもは高強度な運動に耐える卓越した運動能力を持っており、運動後にもトライアス…

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