活動性潰瘍性大腸炎に対する糞便移植療法―無作為化比較試験(解説:上村 直実 氏)-650

提供元:
臨床研究適正評価教育機構
企画協力J-CLEAR

コメンテーター

上村 直実( うえむら なおみ ) 氏

国立国際医療研究センター国府台病院 名誉院長

J-CLEAR評議員

 わが国で患者数16万人と推定されている潰瘍性大腸炎(UC)の治療に関しては、活動性UCの寛解導入および寛解維持を目的として、5-アミノサリチル酸(5-ASA)、ステロイド製剤、免疫調節薬、抗TNF製剤、血球成分除去療法などが使用されているが、最近、「腸内フローラ」の調整を目的とした抗生物質療法や糞便移植療法に関する報告が散見されるようになっている。
糞便移植療法は、再発性のClostridium difficile感染症に…

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J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。

本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信するものです。

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