ニュース 産婦人科 ニュースアーカイブ

子宮頸がん、hrHPV検査が高検出率/BMJ

 子宮頸がんの1次検査として、高リスク型ヒトパピローマウイルス(hrHPV)検査では液状化検体細胞診(LBC法)と比較し、子宮頸部上皮内病変(CIN)のグレード3以上(CIN3)の検出率が約40%、子宮頸がんの検出率は約30%上昇し、3年後のCIN3以上の発生率は…

ジャーナル四天王

貧困女性の3人に2人が生理用品を購入できず、米調査

 米ミズーリ州セント・ルイスに住む約200人の貧困層の女性を対象とした調査から、約3人に2人(64%)が過去1年以内に1回以上、経済的な理由で生理用品を購入できなかったことが明らかになった。また、約5人に1人(21%)は生理用品を毎月買えず、約半数は食…

医療一般

申告や支払いなしの残業ゼロへ、労務管理の徹底求める~働き方改革

 医師の時間外労働規制の方向性について議論する、厚生労働省「医師の働き方改革に関する検討会(第18回)」が、2月6日開催された。上限規制がスタートする2024年4月までの5年間の具体的な流れ、現状案に基づく場合の勤務医の働き方の変化(イメージ)、健…

医療一般

母乳育児に良い「初めての沐浴」のタイミングは?

 母乳育児をスムーズに始めるためには、新生児の初めての沐浴を生後すぐではなく、生まれてから12時間以降に遅らせる方がよい可能性があることが、米クリーブランド・クリニック・ヒルクレスト病院のHeather DiCioccio氏らの研究で明らかになった。生まれて…

医療一般

重度の先天異常に「オピオイド危機」が関連か、米CDC調査

 米国では、1995年から2012年にかけて、へその脇の腹壁の穴から小腸や胃などの臓器が外に飛び出す「腹壁破裂」で生まれる新生児が増加している。今回、米疾病対策センター(CDC)の調査で、この腹壁破裂の増加には、米国内で深刻な社会問題となっているオピ…

医療一般

子宮内膜スクラッチ、出産率は向上せず/NEJM

 子宮内膜スクラッチは、体外受精の胚着床を促進して妊娠の確率を高める目的で開発された技術である。ニュージーランド・オークランド大学のSarah Lensen氏らPIP試験の研究グループは、pipelle生検を用いる子宮内膜スクラッチの有用性を検討し、この技術は…

ジャーナル四天王

冷え性の女性は約5倍「あの症状」

 冷え性の女性は、腰痛に4.91倍、難聴に4.84倍なりやすいことが、福島県立医科大学の坪井 聡氏らによる研究で明らかになった。冷え性の女性はさまざまな症状を抱え、健康リスクを伴う行動をとっていることがある。対症療法では改善が不十分な場合があり、総…

医療一般

凍結胚の体外受精で妊娠高血圧腎症リスクが高まる理由

 凍結胚を使った体外受精(IVF)が成功した女性は、妊娠合併症の一つで高血圧に蛋白尿を伴う妊娠高血圧腎症(preeclampsia)を来すリスクが高いことが、最近の研究で示されている。今回、米フロリダ大学の研究グループがその原因を突き止めることに成功した…

医療一般

習慣流産の一因に「精子のDNA異常」

 何度も繰り返す習慣流産には、男性の精子のDNA異常が原因である可能性があることが、英インペリアル・カレッジ・ロンドンのChanna Jayasena氏らによる研究で明らかになった。同氏らは、この結果は、流産リスクを低減する新たな治療法の開発につながるので…

医療一般

出生児の有害アウトカム、不妊治療が原因か?/Lancet

 自然妊娠の子供に比べmedically assisted reproduction(MAR)で妊娠した子供は、有害な出生アウトカムのリスクが高いが、そのほとんどはMAR以外の要因によることが、英国・ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)のAlice Goisis氏らの検討で示さ…

ジャーナル四天王

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