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骨太!Dr.仲田のダイナミック整形外科<下巻>

シリーズ名
Dr.仲田のダイナミック整形外科シリーズ
診療科
整形外科 
収録内容
(Ⅰ) 「トリアージ・BTLS」
(II) 「ATLS」
(III) 「外傷のみかたの原則・脊髄損傷」
(IV) 「下肢の損傷」
(V) 「上肢の損傷・その他の外傷」
講師
仲田 和正
収録時間
178 分
価格
7,500円 +税
発行日
2005-6-17
商品コード
CND0033

(Ⅰ) トリアージ・BTLS


災害時のトリアージ、そして多発性外傷患者を診るためのBTLSのエッセンスをコンパクト且つ「実戦的」に解説します。ここでも強烈なインパクトで大好評の[仲田式暗記術]が大活躍!「ほこつめて」「カンキアンスキ」など番組に登場する言葉とその意味を記憶しておけば落ち着いて対応できるに違いありません。

(Ⅱ)ATLS
トリアージ・BTLS同様、ATLSも迅速かつ正確に患者の状態を見極め判断することがとても重要です。そして「してはいけないこと」「しなければならないこと」が多くあります。救急対応としては医師として日常的に遭遇する可能性の高い状況であり、ATLSの手順と必ず発見すべき超致死的損傷を見落とすことは許されません。

(Ⅲ)外傷のみかたの原則・脊髄損傷
骨折を来たす外力とそれを受けた時にどんな状態の骨損傷を起こすのか、また骨折時の副子固定の方法、その原則と例外…といった基本的なことから、整形外科以外の医師がやってしまいがちな間違いなどを取上げ、おなじみ「仲田式暗記法」では脊髄損傷を起こしたと思われる患者さんをみるために知っていると便利な神経診察の方法、頸部の固定法、鞭打ち損傷のしくみなどを解説します。

(Ⅳ)下肢の損傷
踵骨骨折をみたら必ず疑わなければならないことは何か、そのとき実施すべき診察法は? 捻挫が起こるメカニズムと注意しなくてはならない場所、そして治療の大原則は? アキレス腱断裂をみるためのテスト方法や固定の方法は? 下腿骨骨折の患者さんを専門医に送るときに伝えて欲しいことなどなど、知っていそうで知らないあれこれを、多くの症例スライドとともに詳しく解説します。

(Ⅴ)上肢の損傷・その他の外傷
脊椎圧迫骨折と上腕骨骨折、高齢者に多い橈骨遠位端骨折、幼児に多い肘内障、そして指の損傷について解説します。
また、「その他の外傷」として熱傷、銃創、爆創を取り上げ、その対処法も学習します。銃創や爆創をみる機会なんて・・・と思っていたら大間違い!仲田先生自身の体験談をもとに、医師として、いついかなる患者さんに遭遇しても落ち着いて対処できるよう、仲田式診察法の極意を覚えましょう!

仲田 和正 ( なかだ かずまさ )氏 西伊豆健育会病院 院長

1978年自治医科大学卒業。静岡県立中央病院全科ローテート研修、浜松医科大学麻酔科、静岡県国民健康保険佐久間病院外科・整形外科、自治医大整形外科大学院、静岡県島田市民病院整形外科を経て1990年より現職。日本整形外科学会、日本リハビリテーション学会、日本リウマチ学会所属。ECFMG・VQE取得。 著書:『CBRレジデント・スキルアップシリーズ(4) 手・足・腰診療スキルアップ』(シービーアール)

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