ニュース 糖尿病・代謝・内分泌科 ニュースアーカイブ

成人の8割が感染、歯周病予防に効く「菌」とは

 5月30日、オハヨー乳業・オハヨーバイオテクノロジーズは「歯周病への新たな良化習慣」をテーマとしたプレスセミナーを開催した。国内の歯周病(歯肉炎および歯周疾患)患者数は330万人を超え、30~50代の約8割が罹患するなど、最も罹患率の高い疾患とされ…

医療一般

2型糖尿病への強化療法vs.標準療法、15年追跡結果/NEJM

 2型糖尿病の患者に対する強化血糖コントロールを中央値5.6年間行い、合計で15年間追跡したところ、標準療法を受けて追跡を受けた参加者と比べて、主要心血管イベントリスクは、両群の糖化ヘモグロビン値曲線の分離が持続していた期間(オリジナル試験中の…

ジャーナル四天王

1型糖尿病治療におけるSGLT1/2阻害薬sotagliflozinの可能性(解説:住谷哲氏)-1061

インスリン非依存性に血糖降下作用を発揮するSGLT2阻害薬が、インスリン分泌不全が主病態である1型糖尿病患者の血糖コントロールに有効であることは理解しやすい。わが国ではイプラグリフロジンが最初に1型糖尿病患者に対する適応を取得し、次いでダパグリフ…

CLEAR!ジャーナル四天王

40歳から心得るべき脳心血管病予防策とは?/脳心血管病協議会

 日本動脈硬化学会を含む16学会で作成した『脳心血管病予防に関する包括的リスク管理チャート2019』が日本内科学会雑誌第108巻第5号において発表された。2015年に初版が発行されてから4年ぶりの改訂となる今回のリスク管理チャートには、日本動脈硬化学会を…

医療一般

超加工食品の高摂取で死亡リスク増大/BMJ

 超加工食品を1日4サービング以上摂取すると、死亡のハザードが相対的に62%増加し、1日1サービング増えるごとに死亡リスクが18%増加することが、スペイン・ナバラ大学のAnais Rico-Campa氏らの調査で示された。研究の成果はBMJ誌2019年5月29日号に掲載さ…

ジャーナル四天王

たまの食べ過ぎなら健康への影響はない?

 普段から健康的な食生活を送っている人は、たまに食べ過ぎる程度であれば、身体はすぐに適応して元に戻りやすいことが、ディーキン大学(オーストラリア)身体活動・栄養学研究所准教授のGlenn Wadley氏とDale Morrison氏らが行った研究から示唆された。詳…

医療一般

かかりつけ医のための適正処方の手引き(糖尿病)が完成/日本医師会

 2019年6月4日、日本医師会の江澤 和彦氏(常任理事)が、『超高齢社会におけるかかりつけ医のための適正処方の手引き(3)糖尿病』の完成を記者会見で発表した。 厚生労働省から発表された平成28年国民健康・栄養調査結果の概要によれば「糖尿病が強く疑…

医療一般

臨床研究法、J-CLEARメンバーも対応に苦戦

 臨床研究法が施行されて早1年。2019年3月までは移行期間ということもあり、倫理委員会への登録などで忙殺された方が多かったようだ。本年4月からの新たな申請はこれまでに比べ、少ないというが、日本の臨床研究は法律に則り、滞りなく進んでいるのだろうか…

医療一般

高齢者診療の新たな概念“multi-morbidity”とは

 近年、注目されるようになった“multi-morbidity(マルチモビディティ)”という概念をご存じだろうか。明確な定義はまだ存在しないが、「同時に2種類以上の健康状態が併存し、診療の中心となる疾患が設定し難い状態」を示し、数年前から問題視されてきてい…

医療一般

「ウエスト/身長比」はメタボリックシンドロームの予測因子か

 日本人の高齢者では、ウエスト/身長比は肥満度(BMI)およびウエスト/ヒップ比と同様に、メタボリックシンドロームの優れた予測因子である可能性があることが、愛媛大学大学院地域医療学講座教授の川本龍一氏らの研究で明らかになった。男女ともに、メタボ…

医療一般

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