ニュース 泌尿器科 ニュースアーカイブ

精製された炭水化物の大量摂取により前立腺がんリスクが増加

食事における炭水化物の摂取は前立腺がんに関係している。今回、信頼性の高いデータを用いたスウェーデンの大規模研究から、精製された炭水化物の大量摂取が前立腺がんのリスク増加と関連することが示唆された。一方、高リスク前立腺がんとの有意な関連は認…

疫学(危険因子)

耳下腺炎ワクチンの接種は、男性の精巣炎リスクを有意に減少する/NEJM

 12歳以上の男性で、耳下腺炎ワクチンの2回投与を受けた人は、受けなかった人に比べ、耳下腺炎を発症しても、合併症の精巣炎を発症するリスクを有意に減少することが報告された。米国疾病予防管理センター(CDC)のAlbert E. Barskey氏らが、2009~2010年に…

ジャーナル四天王

【日本癌治療学会2012】わが国における泌尿器内視鏡の発展

第50回日本癌治療学会学術集会(2012年10月25日~27日)のシンポジウム「泌尿器がん治療の過去と未来」にて、西松寛明氏(東京大学医学部泌尿器科)は、「わが国における泌尿器内視鏡の発展」と題して、日本における泌尿器内視鏡の進歩と今後の展望について…

医療一般

【日本癌治療学会2012】膀胱がん治療の過去と未来(筋層非浸潤性膀胱がん)

第50回日本癌治療学会学術集会(2012年10月25日~27日)のシンポジウム「泌尿器がん治療の過去と未来」にて、大園 誠一郎氏(浜松医科大学泌尿器科)は、「筋層非浸潤性膀胱がんの治療」と題して、筋層非浸潤性膀胱がんの治療における、経尿道的膀胱腫瘍切…

医療一般

【日本癌治療学会2012】腎がん治療の過去と未来

第50回日本癌治療学会学術集会(2012年10月25日~27日)のシンポジウム「泌尿器がん治療の過去と未来」にて、金山博臣氏(徳島大学大学院HBS研究部泌尿器科学)は、「腎がん:サイトカイン、分子標的治療など」と題して、腎がんのサイトカイン療法および分子…

医療一般

【日本癌治療学会2012】前立腺がん治療の過去と未来

第50回日本癌治療学会学術集会(2012年10月25日~27日)のシンポジウム「泌尿器がん治療の過去と未来」にて、市川智彦氏(千葉大学大学院医学研究院泌尿器科学)は、「前立腺がん治療の過去と未来:外科的療法、ホルモン療法を中心に」と題して、前立腺がん…

医療一般

早漏治療にはSSRI、トラマドールが有効?!

 早漏の原因として、ノルアドレナリンやセロトニンなどの自律神経のバランス異常があると考えられている。これらノルアドレナリンやセロトニンの調整にはSSRIやSNRIなどの抗うつ薬が有する薬理作用が有効であるとも考えられる。中国のTao Wu氏らは、ノルア…

比較

経口アンドロゲン受容体阻害剤XTANDI 米国で新発売

 アステラス製薬株式会社は14日、米国メディベーション社と共同で開発・商業化を進めているXTANDI(米国製品名、p-INN:エンザルタミド、開発コード:MDV3100)について、米国で発売したことを発表した。なお、XTANDIは専門薬局等を通じて提供されるとのこ…

医療一般

PSAスクリーニング、QALを考慮した場合のベネフィット

 前立腺特異抗原(PSA)スクリーニングによる前立腺がん死亡率減少というベネフィットは、過剰診断やその後の長期にわたる治療で失われる質調整生存年(QALY)によって減じてしまうことが示された。オランダ・エラスムス医療センターのEveline A.M. Heijnsd…

ジャーナル四天王

〔CLEAR! ジャーナル四天王(6)〕 女性の急性腎盂腎炎、抗菌薬の7日間投与が有効

 急性腎盂腎炎の治療は、原因菌に感受性のある抗生物質を10~14日間投与するプロトコールが、本邦で長らく用いられてきた方法であろう。第一選択の薬剤は培養検査の結果が判明するまで、βラクタムあるいはニューキノロンが選択されるが、院内感染症対策部門…

CLEAR!ジャーナル四天王

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