ニュース 眼科 ニュースアーカイブ

加齢黄斑変性、酸化LDLと関連なし

 血清中の酸化低密度リポタンパク質(酸化LDL)は、加齢黄斑変性(AMD)の発症または悪化において統計学的に有意な関連は認められないことが示された。米国・ウィスコンシン大学マディソン校のRonald Klein氏らが、ビーバーダム眼研究(BDES:Beaver Dam Ey…

医療一般

大気中のブラックカーボン、高齢者の眼圧上昇に影響?

 眼圧上昇は、世界的にも不可逆的失明の主因とされる、緑内障の大きなリスク因子である。眼圧上昇の潜在的な一因として大気汚染が示唆されているが、これまでその関連を示す研究はほとんどされていない。米国・ハーバード大学のJamaji C. Nwanaji-Enwerem氏…

医療一般

ドライアイだと文章を読む速度が遅くなる?

 眼の不快感や視機能異常を伴うドライアイがあると、長文を読む速度が遅くなる可能性があることが、米ジョンズ・ホプキンス大学眼科のSezen Karakus氏らによる新たな研究で示された。一方、一般的な眼科検査で実施されている75語程度のリーディングスキルテ…

医療一般

ブリンゾラミド/ブリモニジン配合剤、24時間の眼圧低下に有効

 米国・カリフォルニア大学サンディエゴ校のRobert N. Weinreb氏らは、開放隅角緑内障または高眼圧症患者におけるブリンゾラミド1%/ブリモニジン0.2%固定用量配合剤(BBFC)による治療は、プラセボと比較して、24時間眼圧を有意に低下させることを明らか…

医療一般

「長時間のゲーム」「夏生まれ」で子どもの近視リスク増加

 スマートフォンやパソコンなどの電子機器を使う時間が長い子どもや夏生まれの子どもは近視になりやすい可能性があることが、英キングス・カレッジ・ロンドンのChristopher Hammond氏らが実施した新たな研究で明らかになった。母親の教育レベルが高いことも…

医療一般

在宅フレイル患者、6割に眼科的問題

 オランダ・アムステルダム自由大学のRuth van Nispen氏らは、訪問看護師(home healthcare nurse)によって在宅医療を受けた、在宅フレイル高齢者の眼科スクリーニングを調査した。その結果、対象者の60%が眼科的問題を抱えており、その多くは眼科医に認…

医療一般

中強度運動が緑内障の視野欠損進行を遅らせる?

 身体活動レベルと緑内障による視野(VF)欠損には関連があるのだろうか。米国・ジョンズ・ホプキンス大学のMoon Jeong Lee氏らは、縦断研究において、1日の平均歩数、中等度以上の身体活動(MVPA)時間および非座位活動時間の増加が、緑内障患者のVF欠損の…

医療一般

50歳以上で増加の加齢黄斑変性、最新レジメンが患者と介助者を救う

 失明の原因第4位である加齢黄斑変性(AMD)。日本人の場合、50歳以上の男性の有病率が高く、なかでもリスクの高い滲出型になりやすいとの報告がある。2018年10月16日にバイエル薬品が主催するプレスセミナー「中途失明を引き起こす疾患・滲出型加齢黄斑変…

医療一般

レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作は斜視のおかげ?

 「モナ・リザ」や「最後の晩餐」などの世界的な芸術作品で知られるレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)には未治療の斜視に起因した間欠性の弱視があり、それがこのルネッサンス時代の天才芸術家に傑作を生み出す力をもたらした可能性があることが、英国…

医療一般

AI利用で早期緑内障の診断精度が向上

 東京大学医学部眼科学教室特任講師の朝岡 亮氏らは、複数の黄斑部OCT画像のディープラーニング(DL)モデルを利用することで、緑内障の早期診断精度が実質的に向上する可能性があることを明らかにした。American Journal of Ophthalmology誌オンライン版20…

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