ニュース 眼科 ニュースアーカイブ

失明につながる「眼の帯状疱疹」が増加、米研究

 幼少期にかかった水疱瘡(水ぼうそう)のウイルスは、体内に長年潜んでいた後、加齢などで免疫力が低下すると再び活性化し、帯状疱疹の発症につながる。帯状疱疹が眼にできると失明を引き起こす可能性があるが、米ミシガン大学ケロッグ眼センターのNakul S…

医療一般

気候変動で花粉症の有病率が高まる?

 最近、アレルギー症状が出る時期が早まった、あるいは症状が長引くようになったと感じていたら、その感覚は正しいかもしれない。米メリーランド大学応用環境医学准教授のAmir Sapkota氏らの研究から、気候変動によって季節にずれが生じ、例年より3週間以上…

医療一般

糖尿病診療の質を評価、網膜症と腎症の検査実施に課題

 大規模レセプトデータの分析から、近年、定期的に医療機関を受診している糖尿病患者において、HbA1c検査や血中脂質検査を年1回以上受け、併存する高血圧や脂質異常症の治療を受けている患者の割合は高いことが、国立国際医療研究センター研究所糖尿病情報…

医療一般

片頭痛があるとドライアイになりやすい?

 片頭痛のある人は慢性的なドライアイである確率が高く、特に高齢の女性でその傾向が強いことが、新たな研究で明らかになった。この研究結果は「JAMA Ophthalmology」3月7日オンライン版に掲載された。  この研究は、米ノースカロライナ大学チャペルヒル…

医療一般

日本抗加齢医学会がウェブマガジン創刊

 一般社団法人 日本抗加齢医学会(理事長:堀江 重郎)は、「学術総会の発表内容」や「学会誌コンテンツ」、同学会の特徴である8つの専門領域分科会(日本抗加齢医学会の専門分科会:眼抗加齢医学研究会、抗加齢歯科医学研究会、見た目のアンチエイジング研…

医療一般

マイボーム腺機能不全とドライアイの類似・相違点が明らかに

 マイボーム腺機能不全(MGD)はドライアイ(DE)と症状が類似しており、鑑別が難しい疾患とされる。日本でMGDの啓発に取り組むLIME(Lid and meibomian gland working group)研究会が、同一集団で両疾患を比較した初の住民ベース断面調査を実施。MGDとDE…

医療一般

日本の再生医療を世界で勝たせるために/再生医療学会

 本年(2019年)3月に行われた第18回日本再生医療学会総会の中で、外科医でもある衆議院議員 厚生労働委員長の冨岡 勉氏は「再生医療を推進するために政治はどう取り組むべきか」と題して基調講演を行った。  世界時価総額ランキング上位20社中、1989年に…

医療一般

IVIG不応川崎病、シクロスポリン併用が有益/Lancet

 免疫グロブリン療法(IVIG)不応例である川崎病患者に対し、シクロスポリンの併用は、安全かつ有効であることが確認された。東京女子医科大学 八千代医療センターの濱田 洋通氏らが、日本全国22ヵ所の病院を通じて行った、第III相非盲検無作為化エンドポイ…

ジャーナル四天王

正常眼圧緑内障にも遺伝子変異の関与が示唆

 原因が特定されていない正常眼圧緑内障(NTG)について、ミオシリン(MYOC)遺伝子変異にp.Gln368Terが関与しているとの知見が報告された。MYOC遺伝子変異は、原発開放隅角緑内障における緑内障遺伝子として同定されている。今回、米国・アイオワ大学のWal…

医療一般

ドライアイに新規シクロスポリン点眼液が有効

 シクロスポリン(CsA)点眼液CyclASol(0.1%、0.05%含有の2規格)は、中等度~重度ドライアイ(DED)に対し、有効性、安全性ならびに忍容性が良好であることが、米国・Eye Research FoundationのDavid L. Wirta氏らによる第II相臨床試験で示された。角膜…

医療一般

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