第130回 手放しに喜べない?新たな認知症治療薬の良好な臨床成績 公開日:2022/10/14 企画・制作 ケアネット エーザイ・バイオジェン共同開発のアルツハイマー病治療薬候補レカネマブが第III相で主要評価項目を達成し、承認に一歩前進しました。これに期待を寄せる一方でもどかしさを感じる村上氏。それは…。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第210回 GLP-1製剤の品薄状態、危惧する人と安堵する人(2024/05/10) 第209回 衆院補選、各党・各候補が掲げた医療政策を比較(2024/05/03) 第208回 先発品の選択による一部自己負担増、これって意味ある?(2024/04/26) 第207回 消費者がいまだに不安抱える紅麴、医療者による適切な説明は?(2024/04/19) 第206回 紅麴サプリ、小林製薬に問われた2つの論点(後編)(2024/04/12) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第61回 アデュカヌマブのFDA承認は薄氷を踏むが如し、次に待ち受けるのは… バズった金曜日(2021/06/11) 第33回 発症までに約20年の認知症、新たな治療薬を短期の臨床試験で判断すべき? バズった金曜日(2020/11/20) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]