第44回 新型コロナ治療薬アビガンの承認に立ちはだかる日本特有のバイアス 公開日:2021/02/12 企画・制作 ケアネット 新型コロナ治療薬として脚光を浴びたアビガン。日本製の薬として日本人科学者らが効果に期待を寄せるものの承認は先送りとなり陰謀論が囁かれるまでに。村上氏は日本独自の医療背景を踏まえ、これを指摘します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第211回 医師は必見!“見返りなしでも逮捕”された事件(2024/05/17) 第210回 GLP-1製剤の品薄状態、危惧する人と安堵する人(2024/05/10) 第209回 衆院補選、各党・各候補が掲げた医療政策を比較(2024/05/03) 第208回 先発品の選択による一部自己負担増、これって意味ある?(2024/04/26) 第207回 消費者がいまだに不安抱える紅麴、医療者による適切な説明は?(2024/04/19) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]