よく汗をかいたあとこそ、減塩の意識 最終更新:2019/04/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 高血圧の患者さんは、夏に塩分を増やす必要はありません。よく汗をかいたあとは、水分とともにスポーツドリンクなどで塩分やミネラルを補給しましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
ASTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/04/19 患者説明用スライド ASTが上昇する原因を正しく理解してもらい、日々の生活スタイルを見直してもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
雑誌紹介『J-COSMO(ジェイ・コスモ)』 最終更新:2019/04/17 新たな「Common Sense」を提供する医学雑誌『J-COSMO[ジェイ・コスモ]』創刊。4月24日までの期間限定で「J-COSMOチャンネル」を無料公開中!
○○波は心筋梗塞の爪痕!? 最終更新:2019/04/15 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター QRS波を「rS波」とか「qRs波」などと記載しますが、その意味に困惑したことはありませんか?QRS波やアルファベット文字の大きさに込められた意味を再確認し、重要所見の見落としを防ぎましょう。
むくみの原因は食事の塩分? 最終更新:2019/04/15 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 塩分を取り過ぎた日や翌日は、水分が体内に溜まることで体重が増加し、むくみにつながります。体重を測定することで、塩分の多い食事がわかるそうです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
NH3値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/04/12 患者説明用スライド NH3は、体内で日々作られ、代謝されていることをスライドで学んでもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
簡単に決めつける診断がやっぱり危険 最終更新:2019/04/09 救急診療の基礎知識 今回は「意識障害」の診断の総仕上げをお届けします。一見簡単そうにみえても、視点を変えると浮かび上がる病態。診療のコツを救急診療のエキスパート、坂本壮氏が解説します。
塩分の摂取目標は1食2g以下 最終更新:2019/04/08 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 塩分を「少し」控えているという人の半数以上は、摂り過ぎているという調査結果があるそうです。高血圧の患者さんは、1日6g未満を目標に、日頃から塩分に気を付けてもらいましょう。(再掲)
T-Bil値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/04/05 患者説明用スライド T-Bilという表記はわかりにくくても、スライドで説明をすれば理解できるかもしれません。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
無視していい不整脈 最終更新:2019/04/02 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター ある心電図を見たDr.ヒロはつぶやきました…「心臓がしゃっくりしてる」。 これは一体どういう意味なのでしょう? 最も遭遇率が高い不整脈の見分け方を知れば、思わず納得ですよ。
トクホでまず読むべきは摂取上の注意 最終更新:2019/04/01 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 トクホは、国により健康への有用性が認められていますが、あくまでも食品なので、薬ほどの効果はありません。患者さんには、摂取上の注意を理解したうえで使ってもらいましょう。(再掲)
書籍紹介『熱血講義!心電図 匠が教える実践的判読法』 最終更新:2019/04/01 医学のしおり 心電図の異常所見を拾い上げたうえで、患者の訴えと他の所見を総合して病態を把握し、的確な治療につなげる「心電図の達人」への判読法をお届けします。
UA(尿酸)値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/29 患者説明用スライド 「尿酸値が高いときは何に気を付けたらいいの?」そんな質問に、スライドを使って答えましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
患者数約400人のまれな内分泌疾患 最終更新:2019/03/26 希少疾病ライブラリ 副甲状腺ホルモンの不応性で、低カルシウム血症などと同様の症状が生じる疾患です。小児に多く、成育に影響します。本症の最新知見を赤水尚史氏が解説します。
書籍紹介『心電図の読み“型”教えます! Season 1』 最終更新:2019/03/26 医学のしおり CareNet.comの人気WEB連載「Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター」が待望の書籍化。心電図読影に挫折を繰り返した人にこそおすすめしたい一冊の登場です。
サービス残業はどのくらい? 医師1,000人に聞きました 最終更新:2019/03/25 Drs' Voice 「医師の働き方改革」では「申告なし・時間外割増賃金支払いなしの残業ゼロ」が目指されています。会員医師千人にサービス残業の実態と、その理由をお聞きしました。
カップ麺、スープ以外の塩分はいくら? 最終更新:2019/03/25 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 カップ麺の汁は飲まないから大丈夫という人がいますが、栄養成分表示を確認すると、麺にも塩分が含まれることがわかります。1日の上限を超えないよう気を付けてもらいましょう。(再掲)
すぐに「忘れた」という患者さん 最終更新:2019/03/22 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 外来で何度説明しても、言ったことを忘れてしまう患者さんがいます。「記憶のモダリティ効果」を利用して、患者さんの記憶に残りやすい療養指導を試してみましょう。
BUN値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/22 患者説明用スライド 「これ何て読むの?」そんな質問をきっかけに、患者さんに検査値のことを知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
書籍紹介『新型タバコの本当のリスク』 最終更新:2019/03/21 医学のしおり 「加熱式タバコ、本当に健康リスクは低いの?」といったシンプルな疑問から複雑な問題まで、タバコ問題研究の第一人者が、最新の研究成果と豊富なエビデンスをもとに解説する1冊。