ニュース 消化器科 ニュースアーカイブ

大腸がんスクリーニング、受診勧奨の郵送で完遂率が3~4倍/JAMA

 大腸がん(CRC)スクリーニングの完遂率を高めるために、免疫学的便潜血検査(FIT)または大腸内視鏡検査の完遂を郵便で働きかけるアウトリーチ活動を行った結果、通常ケアと比較して3年間で完遂率が有意に高くなり、検査別ではFITよりも内視鏡の完遂率の…

ジャーナル四天王

「生後24時間以内にB型肝炎ワクチン接種を」米学会が声明

 米国小児科学会(AAP)は8月28日、出生時体重が2,000g以上で健康状態に問題のない全ての新生児に対し、B型肝炎ワクチンの初回接種を生後24時間以内に行うべきとする見解を示した声明文(policy statement)を発表した。米国の一部の州では、オピオイド系鎮…

医療一般

O157などの患者続出、昨年上回るペース

 O157などの腸管出血性大腸菌感染症の患者報告数が昨年を上回るペースで増えていることが、国立感染症研究所の患者報告で分かった。各地でO157の集団発生が起きており、過去5年間で最も多かった2014年の患者報告数に迫る勢いだ。感染の拡大を防ごうと、厚生…

医療一般

がんリスクが低い血液型は?

 ABO式血液型は遺伝的な特性である。今回、ABO式血液型とがん全体および各がんにおける発症リスクの関連について、米国・ピッツバーグ大学のJoyce Yongxu Huang氏らが上海コホート研究で調査し、PLOS ONE誌2017年9月7日号に報告した。

医療一般

ペムブロリズマブ、既治療の転移性胃がんに有望な効果(KEYNOTE-059)/ESMO2017

 20017年9月8日、欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2017)で発表された第2相KEYNOTE-059試験の最新結果によると、ペムブロリズマブは既治療の転移性胃がん患者に対し有望な奏効を示した。

医療一般

「歯科治療」が腹痛や足のしびれの原因に

 歯科治療には思わぬリスクがあることを示す2症例が「BMJ Case Reports」8月7日および8日のオンライン版で紹介された。

医療一般

がん発症後、動脈血栓塞栓症リスクが2倍以上に

 がん患者の動脈血栓塞栓症リスクの疫学的な関連をより明確にするため、がんステージの影響を含めて、米国Weill Cornell MedicineのBabak B. Navi氏らが検討したところ、新規がん発症患者において、動脈血栓塞栓症リスクが短期的に大幅な増加を示すことがわ…

医療一般

肝がん1次治療、レンバチニブ対ソラフェニブREFLECT試験の日本人データ/日本臨床腫瘍学会

 レンバチニブ(商品名:レンビマ)は、VEGFR1~3、FGFR1~4、PDGFRα、RET、KITを標的とした経口マルチキナーゼ阻害薬であり、進行肝細胞がん(HCC)において、従来の標準治療薬であるソラフェニブ(商品名:ネクサバール)に対する非劣性が国際無作為化オ…

医療一般

大部分のがんは男性で発症しやすく生存率も低い

 がんの発症リスクと生存率における性差について、スウェーデンがん登録のデータで調査したところ、男性のほうが39がん種のうち34がん種で発症リスクが高く、27がん種で生存率が低いことをスウェーデン・カロリンスカ研究所のCecilia Radkiewicz氏らが報告…

医療一般

メトホルミン、腸内細菌叢や免疫系への影響は?

 最近の研究で、メトホルミンが腸内細菌叢や免疫系にも影響を及ぼすことが明らかになっている。このことは、2型糖尿病に対してだけではなく、がんやその他の疾病に対するメトホルミンの新たな適応の可能性を示すものである。カナダ・McGill大学のMichael Po…

医療一般

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