ニュース 消化器科 ニュースアーカイブ

FITZROY試験:活動性クローン病におけるJAK1選択的阻害薬filgotinibの有用性と安全性(解説:上村 直実 氏)-634

クローン病は原因不明の炎症性腸疾患であり、わが国の特定疾患に指定されているが、最近、抗TNF-α阻害薬の出現とともに本疾患に対する薬物治療の方針が大きく変わってきている。症状や炎症の程度によって、5-ASA製剤、ステロイド、代謝拮抗薬、抗TNF-α阻害薬…

CLEAR!ジャーナル四天王

上部消化管出血患者のリスク評価スコア5種を比較/BMJ

 上部消化管出血患者のリスク評価は、Glasgow Blatchfordスコアが治療の必要性や死亡に関する予測精度が最も高い。英国・グラスゴー王立診療所のAdrin J Stanley氏らが、複数のシステム(admission Rockall、AIMS65、Glasgow Blatchford、full Rockall、PNE…

ジャーナル四天王

新たな人工膵臓システム、日常生活下で有用/Lancet

 1型糖尿病成人患者への新たな連続血糖測定(CGM)付きインスリンポンプの安全性と有用性について、自由生活下で検討した多施設共同無作為化クロスオーバー比較試験の結果が発表された。米国・ボストン大学のFiras H El-Khatib氏らが検討したのは、iPhone 4…

ジャーナル四天王

JAK1阻害薬filgotinibで活動期クローン病の約半数が緩解/Lancet

 活動期クローン病の患者に対し、JAK1選択的阻害薬filgotinibはプラセボと比較し、臨床的緩解の達成が有意に増大したことが示された。10週後の同達成率は24ポイント増大した。安全性プロファイルも容認できるものだった。ベルギー・ルーヴェン・カトリック…

ジャーナル四天王

治癒切除後の大腸がん予防、低用量アスピリンが最適か/BMJ

 初発大腸腫瘍(colorectal neoplasia)または大腸がん(colorectal cancer)の治癒切除術を受けた患者における進行性異時性腫瘍の予防では、非アスピリン非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の効果が最も高いが、リスク・ベネフィットのプロファイルは低用量…

ジャーナル四天王

ソラフェニブ治療後の肝細胞がん、レゴラフェニブで生存延長/Lancet

 ソラフェニブ(商品名:ネクサバール)治療後に病勢進行がみられた原発性肝細胞がんに対し、レゴラフェニブ(同:スチバーガ)の投与により、全生存期間が有意に延長したことが示された。無増悪生存期間や病勢進行までの期間についても、レゴラフェニブに…

ジャーナル四天王

メットライフ生命とMSD、がん患者支援でパートナーシップ

 メットライフ生命保険株式会社(本社:東京都墨田区、代表執行役 会長 社長:サシン・N・シャー)と MSD株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ヤニー・ウェストハイゼン)は2016年12月5日、がん患者向け支援プログラムを協同で開発、提供する…

医療一般

9価HPVワクチン、9~14歳への2回接種は男女とも有効/JAMA

 9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(メルク社製)の免疫原性について、9~14歳の男女児への2回投与(6または12ヵ月間隔で)は16~26歳の若年女性への3回投与(6ヵ月間で)に対し非劣性であることが、ノルウェー・ベルゲン大学のOle-Erik Iversen氏…

ジャーナル四天王

なぜ必要? 4番目のIFNフリーC肝治療薬の価値とは

 インターフェロン(IFN)フリーのジェノタイプ1型C型肝炎治療薬として、これまでにダクラタスビル/アスナプレビル(商品名:ダクルインザ/スンベプラ)、ソホスブビル/レジパスビル(同:ハーボニー)、オムビタスビル/パリタプレビル/リトナビル(同:ヴ…

医療一般

一般的な胃薬で脳卒中リスクが上昇する可能性

 プロトンポンプ阻害薬(PPI)という胃薬により、脳卒中リスクが高まる可能性があるとの研究結果が、米ニューオーリンズで開催された米国心臓協会(AHA)年次集会で発表された。デンマーク心臓財団(コペンハーゲン)のThomas Sehested氏らの研究。研究結果…

医療一般

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