ニュース 消化器科 ニュースアーカイブ

クローン病に新たな治療アプローチ、IL-23阻害薬/Lancet

 インターロイキン-23(IL-23)のp19サブユニットを標的とするヒト型モノクローナル抗体製剤risankizumabは、活動期クローン病の臨床的寛解導入において、プラセボよりも高い効果を発揮することが、カナダ・ウェスタンオンタリオ大学のBrian G Feagan氏らの…

ジャーナル四天王

抗生物質の長期投与が結腸ポリープに関連

 20代から50代のうちに抗生物質を長期間使用すると、結腸に前がん病変が生じるリスクが高まる可能性があると、大規模研究で示唆された。こうした病変はポリープあるいは腺腫と呼ばれ、放置するとがんになることがある。

医療一般

上部消化管出血リスク、セレコキシブ vs.ナプロキセン/Lancet

 非ステロイド系抗炎症薬(NSAID)とアスピリンの併用が必要な、心血管および消化管イベントのリスクが共に高い患者に対し、セレコキシブ+プロトンポンプ阻害薬(PPI)の投与は、ナプロキセン+PPI投与に比べて、上部消化管再出血リスクが半分以下に低減す…

ジャーナル四天王

特発性肺線維症薬が非アルコール性脂肪肝炎にも有効な可能性

 特発性肺線維症の治療薬が非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の治療にも有効かもしれない-。こんな研究結果を、東京医科歯科大学大学院分子内分泌代謝学および九州大学大学院病態制御内科学の小川佳宏氏らの研究グループが、名古屋大学と国立成育医療研究セ…

医療一般

がんの多くは「偶然のDNA複製ミス」が原因

 がんと診断されたとき、多くの人が「なぜ自分が」という思いを抱くが、その答えは簡単ではないようだ。がんの原因の多くは偶然に起きた遺伝子の複製ミスであることが、「Science」3月24日号に掲載の研究で示唆された。

医療一般

2型糖尿病と部位別がん死亡リスク~アジア人77万人の解析

 東アジアと南アジアの約77万人のデータ解析から、2型糖尿病患者ではがん死亡リスクが26%高いことを、ニューヨーク州立大学のYu Chen氏らが報告した。また、部位別のがん死亡リスクも評価し、その結果から「がん死亡率を減少させるために、肥満と同様、糖…

医療一般

スタチンで大腸がん死亡率が低下、では再発率は?

 大腸がんの予後に対するスタチンの影響について、がん特異的死亡率の低下が報告されているが、再発についての研究はほとんどない。今回、米国・エモリー大学のTimothy L. Lash氏らがデンマークの約2万人のコホートで検討したところ、スタチン使用は大腸が…

医療一般

成人急性虫垂炎の抗菌薬治療、8年後の再発率は?

 虫垂炎の抗菌薬治療における長期の有用性をみるために、スウェーデン・ヨーテボリ大学のK. Lundholm氏らは、急性虫垂炎疑い患者に対する抗菌薬単独治療後の長期再発率を調べた。その結果、抗菌薬での初回治療から8年後の再発リスクは約15%であり、著者ら…

医療一般

VEGF阻害剤アフリベルセプト ベータ、大腸がんに承認:サノフィ

 サノフィ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャック・ナトン)は、2017年3月30日、抗悪性腫瘍剤/VEGF(血管内皮増殖因子)阻害剤アフリベルセプト ベータ(商品名:ザルトラップ点滴静注 100mg/200mg、以下ザルトラップ )について、「治癒…

医療一般

中高年のC型肝炎検査の実施率は低い―米調査

 2013年、米国予防医療作業部会(USPSTF)は1945~1965年生まれのすべての米国人に、C型肝炎ウイルスの検査を受けるよう勧告した。しかし、受診率はあまり上昇せず、勧告から2年経ってもやはり低いままであったことが、米国 2013年、米国予防医療作業部会…

医療一般

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