刺身は絶品、だが海水浴では危険な魚 最終更新:2026/07/27 当直医のための急性中毒の初期対応 夏がやってきました。海水浴へ行かれる方はクラゲのほかに刺毒事故に注意すべき生き物がいます。漁師や釣り人のみならず、シュノーケリングなどを楽しむ人も要注意で、万が一のために処置を理解しておきませんか。
緩和ケアの現場における「パニック発作」、どう対応する? 最終更新:2026/07/23 非専門医のための緩和ケアTips 患者が突然の不安と息苦しさを訴え、「このまま死ぬのではないか」と取り乱す……、緩和ケアの現場では時々経験することです。医療者としては難しい対応を迫られますが、こうした状況についてまとめました。
急性期病院に迫る機能選択、地域医療構想の新ルールとは? 最終更新:2026/07/22 ざわつく水曜日 厚生労働省が「地域医療構想策定ガイドライン」を公表。2040年を見据えた医療提供体制の構築に向け、急性期医療の再編・集約化や役割分担の具体化、病床適正化や機能見直しを強く求める内容となっています。
くも膜下出血を見逃さない、非専門医ができる5つのこと 最終更新:2026/07/16 Dr.中島の新・徒然草 くも膜下出血の見逃し報道を機に、「もし怪しい頭痛患者がやって来たらどうしたらいいのか?」を検討した中島氏。専門外の画像診断に悩む他科の医師に向け、脳外科医の視点から見逃さないための5つの方法を提案します。
腎臓病には必ず腎不全用静脈栄養製剤? 最終更新:2026/07/15 ケースで学ぶ輸液オーダー 以前は「腎臓が悪い患者さんの静脈栄養=腎不全用静脈栄養製剤」と一問一答問題集のように機械的にオーダーが出されることがありました。今回は、現在の腎疾患患者における静脈栄養法を再確認していきましょう。
サッカーで頭部衝突、CTを実施すべき場合は? 最終更新:2026/07/14 日常診療アップグレード サッカーの試合中に頭部同士が衝突し、10秒程度の意識喪失を起こしたという男性がめまいが持続することが心配になり救急受診。頭痛や嘔吐、健忘はなく、神経学的診察も正常です。CT検査を実施すべきでしょうか?
働き方改革後も勤務医の7人に1人が残業上限超の勤務/厚労省 最終更新:2026/07/13 まとめる月曜日 「働き方改革後も勤務医の7人に1人が残業上限超、対策検討へ」「高齢者医療費『原則3割』の明記見送り応能負担の見直しを検討」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
CVカテーテルがフォーカスなら抜去すべき? 最終更新:2026/07/08 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー ICU入室患者でどうしても中心静脈カテーテルを抜きたくないにもかかわらず、そこが感染巣として疑われる場合、皆さんはどのように対処しますか?抜去を避けたい患者だからこそ、取るべき決断とは…。
5分で命を守る!急性腹症はPOCUSから 最終更新:2026/07/07 【3分動画】お腹が痛い!そのときどうする? 急性腹症の初期診療では、POCUS(Point-of-Care Ultrasound)が迅速な病態把握に有用です。診察後すぐの5分間で行うべき評価や、見逃してはならない6つのチェックポイント、CT適応の判断への活用法を解説します。
英語で「不整脈」、患者に説明するには? 最終更新:2026/07/06 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
「けいれん」と「痙攣」、どう使い分ける? 最終更新:2026/07/06 脳がととのう 神経内科学講座 けいれんだからてんかんを想起して医療者同士でコミュニケーションをとると診断エラーにつながります。そこで今回、(1)けいれんとは(2)けいれんが示す病態(3)けいれんとてんかんの違いなどを紹介します。
喀血の原因は、喉に住んでいたアイツ 最終更新:2026/07/03 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 肺がんや結核が疑われる、高齢男性の2週間にわたる喀血。しかし診察医が喉の奥を覗くと、そこには「もぞもぞ動く生物」が潜んでいました。一体なぜそんな場所に?予測不能な異物症例の顛末をご紹介します。
大量飲酒者の緊急搬送、優先すべき薬剤は? 最終更新:2026/07/02 腕試し!内科専門医バーチャル模試 CareNeTVの人気番組「内科専門医試験 バーチャル模試」から、毎週1問クイズ形式で紹介。受験予定者も現役医師も楽しみながら知識の確認とスキルアップができる、実力試しコンテンツです。
「輸液だけ」の訪問看護ステーションへの薬剤配置、日本維新の会が改善を提言 最終更新:2026/07/01 ざわつく水曜日 骨太の方針に向けた提言で、日本維新の会は訪問看護ステーションへの薬剤配置拡大やタスクシフト推進を求めた。輸液に限る現行の運用や、規制改革の歩みを振り返りながら課題を整理する。
高齢者のポリファーマシー対策、医療従事者向け資材を公表/厚労省 最終更新:2026/06/29 まとめる月曜日 「高齢者のポリファーマシー対策、医療従事者向け資材を公表」「OTC類似薬の追加負担、対象外患者を定め2027年3月施行へ」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
CO中毒での異常所見といえば? 最終更新:2026/06/26 当直医のための急性中毒の初期対応 日本での中毒の死因トップである一酸化炭素中毒。急性期CO中毒では、軽症~重症までさまざまな症状がみられますが、高頻度に出現する画像所見をご存じでしょうか。診断から予後まで、上條吉人氏が解説します。
病院機能集約化でむしろ医療者の負担が増大?/医師1,000人アンケート 最終更新:2026/06/24 Drs' Voice ケアネット会員医師1,000人を対象に実施した「医療機関の経営状況や病院機能の集約化」に関するアンケート結果を発表。病院機能集約化の該当科の医師は、どのような点を課題・問題点と考えているのでしょうか?
病床数大削減が本格化、3,490億円の新支援制度が始動 最終更新:2026/06/24 ざわつく水曜日 6月23日に病床削減を支援する「病床数適正化緊急支援事業」の申請受付が始まる。予算規模は前年度の7.5倍となる3,490億円に拡大。政府が掲げる余剰病床11万床削減に向けた大型施策の全容を整理する。
点滴を抜いてしまう患者に安全なのは皮下輸液! 最終更新:2026/06/18 ケースで学ぶ輸液オーダー 点滴ラインを何度も自己抜去してしまう認知症の患者さん。たとえ1日500mLの維持輸液だけだったとしても、必要であればやめるわけにはいきません。そんなとき安全に使えるのが、古くて新しい皮下輸液です。
無意識に使う「ピクつき」、神経学的な表現にすると… 最終更新:2026/06/15 脳がととのう 神経内科学講座 実臨床でよく見聞きする「ピクつき」という言葉。これが意味する患者像を神経学的に想像してみると、どんな症候を示しているのでしょうか。音成秀一郎氏がこれらの用語に関する脳内整理をお手伝いします。