ニュース 救急科 ニュースアーカイブ

敗血症の治療は早めるほどよい?/NEJM

 敗血症の治療において、3時間ケアバンドルの完了と抗菌薬投与をより早めることは、院内死亡率の低下と関連することが示された。なお、静脈内輸液の初回ボーラス投与完了を早めることは、関連していなかったという。2013年、米国ニューヨーク州は医療機関に…

ジャーナル四天王

溺水事故ではバイスタンダーCPRにより神経学的予後が改善

 溺水した人に対し、現場に居合わせた人(バイスタンダー)がすぐに胸骨圧迫を始めれば、良好な脳機能を回復できる可能性が高まることが、米南カリフォルニア大学(USC)ケック医学部のJoshua Tobin氏らの研究で分かった。

医療一般

蜂窩織炎、ST合剤追加は必要か/JAMA

 単純性蜂窩織炎の抗菌薬治療では、セファレキシンにスルファメトキサゾール・トリメトプリム配合薬(ST合剤)を併用しても、臨床的治癒率は改善しないことが、米国・オリーブ・ビューUCLA医療センターのGregory J. Moran氏らの検討で示された。研究の成果…

ジャーナル四天王

高齢入院患者で担当医の年齢が上がるほど高い死亡率/BMJ

 内科疾患で緊急入院した65歳以上の患者の30日死亡率は、年間の担当患者数が多い医師を除き、若手医師の治療を受けた患者よりも年長医師の治療を受けた患者で高かった。米国・ハーバード公衆衛生大学院の津川友介氏らが、米国の急性期病院に入院したメディ…

ジャーナル四天王

エピペンは使用期限が切れていても有効である可能性

 重篤なアレルギー反応(アナフィラキシー)が生じた際に使用するアドレナリン注射(商品名:エピペン)は、使用期限を数年過ぎても有効であることが、新たな研究で報告された。

医療一般

バイスタンダーによる蘇生処置が予後を大幅に改善/NEJM

 バイスタンダーによる心肺蘇生(CPR)および除細動の実施は、脳障害/介護施設入所や全死因死亡の1年リスクを、いずれも3~4割と有意に低減することが示された。デンマーク・オールボー大学のKristian Kragholm氏らが2,855例を対象に行った試験で明らかにし…

ジャーナル四天王

確定診断までの平均期間は13.8年

2017年5月9日、シャイアー・ジャパン株式会社は都内において、5月16日の「遺伝性血管性浮腫 啓発の日」を前に、「腫れやむくみ、腹痛を繰り返す難病の実態」と題したプレスセミナーを開催した。

医療一般

週末入院による死亡率への影響は限定的?

 埼玉医科大学の星島 宏氏らは、平日に比べ週末の入院で死亡リスクが高まる、いわゆる“週末効果”について、地域差や診断、研究のサブタイプによる影響を調べるため、5千万人以上を組み入れたメタアナリシスを実施した。その結果、5つの地域(北米、南米、ヨ…

医療一般

脳卒中、地域内で24時間治療可能な体制提案

 厚生労働省は21日、循環器病の診療提供体制に関する検討会のワーキンググループ(WG)に、脳卒中の急性期診療提供体制のネットワーク構築のイメージを示した。医療資源が乏しい地域の例として、遠隔医療などを活用してt‐PA療法(血栓溶解薬治療)を24時間…

医療一般

再生医療で敗血症、細胞汚染原因で初報告

 厚生労働省は19日、再生医療を受けた人が敗血症になったことを明らかにした。再生医療に使われた細胞投与液の汚染が原因とみられる「重大事態報告」は初めて。同日開かれた厚生科学審議会再生医療等評価部会で再発防止策などを検討した。

医療一般

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