ニュース 救急科 ニュースアーカイブ

急性脳梗塞の血管内治療は日常診療でも有効か/BMJ

 急性虚血性脳卒中の血管内治療は、無作為化対照比較試験の結果と同様に、ルーチンの臨床診療でも有効かつ安全であることが、オランダ・アムステルダム大学学術医療センターのIvo G. H. Jansen氏らの検討で明らかとなった。研究の成果は、BMJ誌2018年3月9日…

ジャーナル四天王

「意識障害」は遭遇するけど苦手

 CareNet.comでは、会員医師の方々に「内科的な救急診療」に関するアンケートを実施。今回、その結果がまとまったので概要を報告する。

医療一般

看護師が自らの心筋梗塞に対処、一命取り留める

 オーストラリア西部の過疎地で勤務中に心筋梗塞の発作を起こした44歳の看護師の男性が、自らの処置で一命を取り留めたとの報告が「New England Journal of Medicine」3月8日号に掲載された。

医療一般

オピオイド過剰摂取によるER受診、米国全土で増加

 米国全土でオピオイド系鎮痛薬の過剰摂取による救急治療室(ER)の受診者数が劇的に増加したことが、米疾病対策センター(CDC)傘下の米国立事故防止センター(NCIPC)のAlana Vivolo-Kantor氏らによる調査から明らかになった。同氏らによると、2017年9月…

医療一般

肺血栓塞栓症における診断基準導入の意義(解説:今井靖氏)-827

肺血栓塞栓症が疑わしい場合、d-dimerなどの血液検査に加え、本邦ではCT検査で肺血管から下肢静脈までをスキャンする肺静脈血栓症・深部静脈血栓症スクリーニングが普及しているが、一方で、本来不要な検査の実施が少なからず行われている実情がある。そのよ…

CLEAR!ジャーナル四天王

オピオイドの次はベンゾジアゼピン?米国で中毒死が急増

 米国ではオピオイド系薬の乱用が広がり、社会的な問題になっている。その一方で、新たな問題となりつつあるのが向精神薬の一種であるベンゾジアゼピン系薬(BZ系薬)の過剰摂取だ。米スタンフォード大学医学部准教授のAnna Lembke氏らは、「New England Jo…

医療一般

院外心肺停止の予後、バッグマスクvs.気管内挿管/JAMA

 院外心肺停止(OHCA)患者において、バッグマスク換気(BMV)は気管内挿管(ETI)と比較し、28日目における神経学的予後良好な生存に関して非劣性または劣性を確認することはできなかった。フランス・パリ第5大学のPatricia Jabre氏らが、フランスとベルギ…

ジャーナル四天王

敗血症性ショック、ステロイド2剤併用で死亡率低下/NEJM

 敗血症性ショック患者に対する検討で、ヒドロコルチゾン+フルドロコルチゾン投与はプラセボ投与と比較して、90日全死因死亡率が低いことが示された。フランス・Raymond Poincare病院のDjillali Annane氏らが、1,241例を対象に行った多施設共同二重盲検無…

ジャーナル四天王

救急での肺塞栓症の除外、PERCルールが有用/JAMA

 低リスクの肺塞栓症(PE)が疑われる患者において、肺塞栓症除外基準(PERC:Pulmonary Embolism Rule-Out Criteria)を用いた場合、3ヵ月間の血栓塞栓イベント発生率は従来の方法と比較して非劣性であり、PERCルールの安全性が支持された。フランス・パリ…

ジャーナル四天王

急性増悪期の薬物療法に関するエビデンスレビュー

 救急部での精神症状の急性増悪の管理における抗精神病薬使用の主な目的は、過鎮静を起こすことなく急速に静穏を図り、患者が自身のケアに携われるようにすることである。しかし、比較研究は不足しており、とくに新規の急速鎮静を示す第2世代抗精神病薬の研…

医療一般

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