1.
「かかりつけ医・認知症サポート医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン（第3版）」改訂のポイント
2025/12/29 医療一般
「かかりつけ医・認知症サポート医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン（第3版）」改訂のポイント
https://www.carenet.com/news/general/carenet/62036
カスカラサグラダ流エキス＊（司生堂）
| 一般名 | カスカラサグラダ流エキス液 |
|---|---|
| YJコード | 2354001X1022 |
| 剤型・規格 | 液剤・１０ｍＬ |
| 薬価 | 13.40円 |
| 製薬会社 | |
| 添付文書 |
|
下剤・浣腸剤に関連した記事
2.
小児の便秘症【すぐに使える小児診療のヒント】第9回
2025/12/24 すぐに使える小児診療のヒント
小児の便秘症【すぐに使える小児診療のヒント】第9回
https://www.carenet.com/series/shoni/cg005181_009.html
3.
経口orforglipron、2型糖尿病の肥満にも有効／Lancet
2025/12/18 ジャーナル四天王
経口orforglipron、2型糖尿病の肥満にも有効／Lancet
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/61984
4.
術前療法後に残存病変を有するHER2+早期乳がん、T-DXd vs.T-DM1（DESTINY-Breast05）／NEJM
2025/12/18 ジャーナル四天王
術前療法後に残存病変を有するHER2+早期乳がん、T-DXd vs.T-DM1（DESTINY-Breast05）／NEJM
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/61987
5.
12月11日 胃腸の日【今日は何の日？】
2025/12/11 今日は何の日？
12月11日 胃腸の日【今日は何の日？】
https://www.carenet.com/series/calendar/cg005206_133.html
添付文書
効能・効果
便秘症。
用法・用量
カスカラサグラダ流エキスとして、通常成人１回１．５ｍＬを１日３回、また、頓用には１回２．２５～４．５ｍＬを就寝前又は空腹時に、それぞれ経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意情報
（一般的注意）連用による耐性増大等のため効果が減弱し薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避ける。（禁忌）１．急性腹症が疑われる患者。２．痙攣性便秘の患者。３．重症硬結便のある患者。（妊婦・授乳婦への投与）１．妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。２．子宮収縮を誘発して流早産の危険性があるので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には大量投与を避ける。３．ヒト母乳中に移行し乳児の下痢を起こすことがあるので、授乳中の婦人には投与しないことが望ましい。（その他）本剤の投与により尿が黄褐色又は赤色を呈することがある。
副作用
消化器：ときに嘔吐、腹痛等の症状が現れることがある。また、長期投与により一過性結腸粘膜色素沈着を生じることがある。
薬効薬理、臨床成績
薬効薬理
該当データなし
臨床成績
該当データなし