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新規作用機序のドライアイ治療薬「アバレプト懸濁性点眼液0.3%」【最新!DI情報】第56回
2026/02/03 最新!DI情報
新規作用機序のドライアイ治療薬「アバレプト懸濁性点眼液0.3%」【最新!DI情報】第56回
https://www.carenet.com/pharmacist/di/cg004391_056.html
| 一般名 | アシタザノラスト水和物液 |
|---|---|
| YJコード | 1319745Q1024 |
| 剤型・規格 | 目・耳鼻用剤・5mg5mL1瓶 |
| 薬価 | 479.20円 |
| 製薬会社 | |
| 添付文書 |
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緑内障点眼薬の治療継続率、製品間で大きな差
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https://www.carenet.com/series/beforeafter/cg003455_157.html
アレルギー性結膜炎。
1回1~2滴、1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。
(特定の背景を有する患者に関する注意)(妊婦)妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。(授乳婦)治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。(小児等)小児等を対象とした臨床試験は実施していない。(適用上の注意)14.1.薬剤交付時の注意患者に対し次の点に注意するよう指導すること。・薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。・患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。・点眼のとき、液が眼瞼皮膚等についた場合には、すぐにふき取ること。・他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。(保管上の注意)室温保存。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11.2.その他の副作用1).過敏症:(0.1%未満)眼瞼皮膚炎、眼瞼炎、(頻度不明)接触性皮膚炎。2).眼:(0.1~3%未満)眼刺激、眼痛、眼瞼浮腫、(0.1%未満)結膜浮腫、結膜充血、眼充血、角膜炎、流涙増加、眼そう痒症。
18.1作用機序肥満細胞刺激後の細胞内情報伝達系の初期反応のうち、細胞膜のフォスファチジルイノシトール代謝回転亢進および細胞内カルシウムイオン濃度上昇を抑制することにより、肥満細胞からの化学伝達物質の遊離を抑制し、抗アレルギー作用を発揮する。18.2化学伝達物質遊離抑制作用18.2.1ヒスタミン遊離抑制作用(invitro)アシタザノラスト水和物は、抗原刺激によるラット腹腔肥満細胞からのヒスタミン遊離を濃度依存的に抑制した。18.2.2血小板活性化因子(PAF)、ロイコトリエン遊離抑制作用(invitro)アシタザノラスト水和物は、抗原刺激によるラット腹腔肥満細胞からのPAF遊離、モルモット肺切片からのロイコトリエンB4・D4遊離を濃度依存的に抑制した。18.3実験的アレルギー性結膜炎に対する作用(invivo)アシタザノラスト水和物点眼液は、ラット及びモルモットのアレルギー性結膜炎モデルにおける血管透過性亢進を濃度依存的に抑制した。
17.1有効性及び安全性に関する試験17.1.1国内第III相試験アレルギー性結膜炎及び春季カタル注)182例を対象に、本剤と2%クロモグリク酸ナトリウム点眼液を1回1~2滴、1日4回、28日点眼した二重盲検比較試験の結果、アレルギー性結膜炎における最終全般改善度(改善以上)は本剤群で66.7%(52/78例)、クロモグリク酸ナトリウム点眼液群で53.9%(48/89例)であり、本剤の2%クロモグリク酸ナトリウム点眼液に対する非劣性が示された。本剤群の副作用発現頻度は3.5%(3/86例)で、しみる等の眼刺激感2例、充血1例であった。注)本剤の効能又は効果は、アレルギー性結膜炎である。