1.
高尿酸血症リスク、1日6~28gの大豆食品摂取で低下
2026/06/05 医療一般
高尿酸血症リスク、1日6~28gの大豆食品摂取で低下
https://www.carenet.com/news/general/carenet/62939
| 一般名 | コルヒチン錠 |
|---|---|
| YJコード | 3941001F1077 |
| 剤型・規格 | 錠剤・0.5mg1錠 |
| 薬価 | 11.00円 |
| 製薬会社 | |
| 添付文書 |
|
1.
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2026/06/05 医療一般
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2.
コルヒチン中毒の報告受け、添文の警告や副作用など改訂/厚労省
2026/02/26 医療一般
コルヒチン中毒の報告受け、添文の警告や副作用など改訂/厚労省
https://www.carenet.com/news/general/carenet/62388
3.
コルヒチンによる死亡例発生、適正使用を呼びかけ/PMDA
2026/02/10 医療一般
コルヒチンによる死亡例発生、適正使用を呼びかけ/PMDA
https://www.carenet.com/news/general/carenet/62285
4.
オールラウンド外来診療ガイドブック
2026/01/05 医学のしおり
オールラウンド外来診療ガイドブック
https://www.carenet.com/store/book/cg005569_index.html
5.
領域横断的視点による腎・泌尿器疾患の診療
2025/12/10 医学のしおり
領域横断的視点による腎・泌尿器疾患の診療
https://www.carenet.com/store/book/cg005532_index.html
1).痛風発作の緩解及び予防。2).家族性地中海熱。
〈痛風発作の緩解〉通常、成人にはコルヒチンとして1日3~4mgを6~8回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。〈痛風発作の予防〉発病予防には通常、成人にはコルヒチンとして1日0.5~1mg、発作予感時には1回0.5mgを経口投与する。〈家族性地中海熱〉通常、成人にはコルヒチンとして1日0.5mgを1回又は2回に分けて経口投与する。なお、患者の状態により適宜増減するが、1日最大投与量は1.5mgまでとする。通常、小児にはコルヒチンとして1日0.01~0.02mg/kgを1回又は2回に分けて経口投与する。なお、患者の状態により適宜増減するが、1日最大投与量は0.03mg/kgまでとし、かつ成人の1日最大投与量を超えないこととする。(用法及び用量に関連する注意)7.1.〈効能共通〉投与量の増加に伴い、下痢等の胃腸障害の発現が増加するため、次の点に留意すること。1日量1.5mgを超える高用量投与により、重篤な中毒症状(胃腸障害、血液障害、腎障害、肝障害等)を発現し、死亡に至った症例が報告されている〔1.警告、8.1、8.2、10.相互作用の項、11.1.4、15.1.1参照〕。・痛風発作の緩解への使用において、1日量1.5mgを超える高用量の投与は臨床上やむを得ない場合を除き避けること(1回量、1日量及び投与期間は国内の最新のガイドラインを参考にすること)。・痛風発作の予防又は家族性地中海熱への使用において、承認された用量を超えて投与しないこと。7.2.〈効能共通〉大量使用又は誤用により、服用後数時間以内に急性中毒症状があらわれることがある〔13.1参照〕。7.3.〈痛風発作の緩解〉痛風発作の発現後、服用開始が早いほど効果的である。また、疼痛が改善したら速やかに本剤の投与を中止すること。7.4.〈痛風発作の予防〉長期間にわたる痛風発作の予防的投与は、血液障害、生殖器障害、肝・腎障害、脱毛等重篤な副作用発現の可能性があり、有用性が少なくすすめられない。7.5.〈痛風発作の予防〉痛風発作の予防の場合、発作3~4時間前に先行する予兆を感知したらできるだけ早く服用することが望ましい。
(警告)本剤の1日量1.5mgを超える高用量を投与した患者及び重度腎機能障害患者において、重篤な中毒症状(胃腸障害、血液障害、腎障害、肝障害等)を発現し、死亡に至った症例が報告されている(1日量1.5mgを超える高用量の投与、又は重度腎機能障害患者への投与は、臨床上やむを得ない場合を除き避けること)。また、悪心・嘔吐、腹部痛、下痢、咽頭部・胃・皮膚の灼熱感、血尿、乏尿、筋脱力等の中毒症状があらわれた場合には速やかに医療機関を受診するよう患者に指導すること〔7.1、8.1、8.2、9.2.2、10.相互作用の項、11.1.4、15.1.1参照〕。(禁忌)2.1.〈効能共通〉本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。2.2.〈効能共通〉肝臓障害又は腎臓障害のある患者で、肝代謝酵素CYP3A4を強く阻害する薬剤を服用中又はP糖蛋白を阻害する薬剤を服用中の患者〔9.2.1、9.3.1、10.相互作用の項、10.1参照〕。2.3.〈痛風発作の緩解及び予防〉妊婦又は妊娠している可能性のある女性〔9.5妊婦の項参照〕。(重要な基本的注意)8.1.血液障害、腎障害、肝障害、横紋筋融解症、ミオパチー、末梢神経障害等があらわれることがあるので、投与中はこれらの異常の有無を定期的な血液検査、生化学検査、尿検査等を施行して注意深く観察すること〔1.警告の項、7.1、11.1.1-11.1.4参照〕。8.2.高用量を投与した患者及び腎機能障害患者において、重篤な中毒症状を発現する可能性があるので、悪心・嘔吐、腹部痛、下痢、咽頭部・胃・皮膚の灼熱感、血尿、乏尿、筋脱力等の症状があらわれた場合には速やかに医療機関を受診するよう患者に指導すること〔1.警告の項、7.1、9.2.2、9.2.3、11.1.4参照〕。(特定の背景を有する患者に関する注意)(合併症・既往歴等のある患者)9.1.1.衰弱の著しい患者(特に腎疾患、胃腸疾患、心疾患を有する患者):腎疾患、胃腸疾患、心疾患を悪化させるおそれがある。(腎機能障害患者)9.2.1.肝代謝酵素CYP3A4を強く阻害する薬剤を服用中又はP糖蛋白を阻害する薬剤を服用中の腎機能障害患者:投与しないこと〔2.2、10.相互作用の項、10.1参照〕。9.2.2.9.2.1に述べた併用薬を服用していない重度腎機能障害患者:臨床上やむを得ない場合を除き投与は避けること、投与する場合には、ごく少量から開始し、必要最小限の投与期間に留めるなど注意すること(重度腎機能障害患者において、重篤な中毒症状を発現し、死亡に至った症例が報告されている)〔1.警告の項、8.2、9.2.3、16.1.3、16.5.2参照〕。9.2.3.9.2.1に述べた併用薬を服用していない腎機能障害<重度腎機能障害を除く>患者:投与する場合には、ごく少量から開始し、必要最小限の投与期間に留めるなど注意すること(本剤の血漿中濃度が上昇し、早期に重篤な副作用があらわれるおそれがある)〔8.2、9.2.2、16.1.3、16.5.2参照〕。(肝機能障害患者)9.3.1.肝代謝酵素CYP3A4を強く阻害する薬剤を服用中又はP糖蛋白を阻害する薬剤を服用中の肝機能障害患者:投与しないこと〔2.2、10.相互作用の項、10.1参照〕。9.3.2.9.3.1に述べた併用薬を服用していない肝機能障害患者:投与する場合には、ごく少量から開始すること(本剤の血漿中濃度が上昇し、早期に重篤な副作用があらわれるおそれがある)〔16.1.4参照〕。(妊婦)〈痛風発作の緩解及び予防〉妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと(マウスに単回腹腔内投与した試験において、最低投与量の4.9mg(体重60kgのヒトに換算した用量)相当から用量依存的な催奇形性(髄膜脳瘤、小眼、無眼等)が報告されている)〔2.3参照〕。〈家族性地中海熱〉妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(妊娠中に本剤を服用した家族性地中海熱の患者において明確な催奇形性を示唆する報告はないが、ヒトでの使用経験は限られている)。(授乳婦)治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること〔16.6.2参照〕。(小児等)9.7.1.〈痛風発作の緩解及び予防〉小児等の痛風発作の緩解及び予防を対象とした臨床試験は実施していない。9.7.2.〈家族性地中海熱〉家族性地中海熱で2歳未満の小児に投与した事例は報告されていない。(高齢者)用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること(高齢者を対象とした薬物動態試験で、高い血中濃度が持続する傾向が認められている)〔16.1.2参照〕。(相互作用)本剤は主として肝代謝酵素CYP3A4によって代謝され、P糖蛋白の基質でもある。他の薬剤との相互作用はすべての薬剤との組み合わせについて検討されているわけではなく、次における併用薬剤は包括的なものではない。そのため、他剤による治療中に新たに本剤を併用したり、本剤による治療中に新たに他の薬剤を併用する場合には、併用薬剤の電子添文(代謝経路、相互作用経路等)を確認すること。また、併用薬剤の影響により、本剤の血中濃度が上昇すると重篤な中毒症状が発現し、致命的な経過をたどることがあるので、併用に際しては本剤の用量に留意して慎重に投与すること〔1.警告の項、2.2、7.1、9.2.1、9.3.1、11.1.4参照〕。10.1.併用禁忌:1).肝代謝酵素CYP3A4を強く阻害する薬剤(肝臓又は腎臓に障害のある患者に使用する場合)〔2.2、9.2.1、9.3.1参照〕(アタザナビル<レイアタッツ>、クラリスロマイシン含有製剤<クラリス、クラリシッド、ボノサップ、ラベキュア>、イトラコナゾール<イトリゾール>、リトナビルを含有する製剤<ノービア、カレトラ、パキロビッド>、ダルナビルを含有する製剤<プリジスタ、プレジコビックス>、コビシスタットを含有する製剤<スタリビルド、ゲンボイヤ、プレジコビックス>、エンシトレルビル<ゾコーバ>、ロナファルニブ<ゾキンヴィ>、セリチニブ<ジカディア>等)[本剤の作用が増強することがあるので、併用しないこと(肝代謝酵素CYP3A4を阻害することにより本剤の血中濃度を上昇させることがある)]。2).P糖蛋白を阻害する薬剤(肝臓又は腎臓に障害のある患者に使用する場合)〔2.2、9.2.1、9.3.1参照〕(シクロスポリン<サンディミュン、ネオーラル等>等)[本剤の作用が増強することがあるので、併用しないこと(P糖蛋白の活性を阻害することにより本剤の血中濃度を上昇させることがある)]。10.2.併用注意:1).肝代謝酵素CYP3A4を阻害する薬剤等(肝臓又は腎臓に障害のある患者を除く)(肝代謝酵素CYP3A4を強く阻害する薬剤(アタザナビル、クラリスロマイシン含有製剤、イトラコナゾール、リトナビルを含有する製剤、ダルナビルを含有する製剤、コビシスタットを含有する製剤、エンシトレルビル、ロナファルニブ、セリチニブ等)、肝代謝酵素CYP3A4を中等度阻害する薬剤(アプレピタント、ジルチアゼム、エリスロマイシン、フルコナゾール、ホスアンプレナビル、ベラパミル等)、グレープフルーツジュース)[本剤の作用が増強することがあるので、併用する場合は減量あるいは低用量から開始するなど注意すること(肝代謝酵素CYP3A4を阻害することにより本剤の血中濃度を上昇させることがある)]。2).P糖蛋白を阻害する薬剤(肝臓又は腎臓に障害のある患者を除く)(シクロスポリン等)[本剤の作用が増強することがあるので、併用する場合は減量あるいは低用量から開始するなど注意すること(P糖蛋白の活性を阻害することにより本剤の血中濃度を上昇させることがある)]。(過量投与)13.1.症状過量投与時、急性中毒症状として服用後数時間以内に次のような症状があらわれることがある〔7.2参照〕:悪心・嘔吐、腹部痛、激烈な下痢、咽頭部灼熱感・胃灼熱感・皮膚灼熱感、血管障害、ショック、血尿、乏尿、著明な筋脱力、中枢神経系の上行性麻痺、譫妄、痙攣、呼吸抑制による死亡。13.2.処置過量投与時、副作用発現までには3~6時間の潜伏期があるので、服用後、間がないとき(6時間以内)には胃洗浄、吸引を行う(活性炭の投与も有効である)。過量投与時の水・電解質異常の補正には中心静脈圧をモニターしながら輸液、カリウムの投与を行い、過量投与時の凝固因子欠乏に対しては、ビタミンK、新鮮凍結血漿等の投与、過量投与時の急性呼吸不全には気道を確保し、酸素吸入を行う。過量投与時のその他出血、感染、疼痛等には対症療法を行う。過量投与時、本剤は強制利尿や腹膜透析、血液透析では除去されない〔11.1.4参照〕。(適用上の注意)14.1.薬剤交付時の注意PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。(その他の注意)15.1.臨床使用に基づく情報15.1.1.海外の臨床試験において、コルヒチン低用量(1.8mg/日)群と高用量(4.8mg/日)群の疼痛発作に関する有効性を比較したところ、両群に差がなかった。また高用量群の方が下痢等の胃腸系有害事象の発現は高かった〔1.警告の項、7.1、11.1.4参照〕。15.1.2.父親が本剤を服用した場合、その配偶者より、ダウン症候群児及びその他の先天異常児が出生する可能性があるとの報告がある。15.2.非臨床試験に基づく情報ラットにおいて精巣毒性(精上皮細胞脱落等)を引き起こすことが報告されている。(取扱い上の注意)外箱開封後は、遮光して保存すること。(保管上の注意)室温保存。
11.1.重大な副作用次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11.1.1.再生不良性貧血、顆粒球減少、白血球減少、血小板減少(頻度不明)〔8.1参照〕。11.1.2.横紋筋融解症、ミオパチー(頻度不明):筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇等を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、これに伴って急性腎障害等の重篤な腎障害があらわれることがある。また、筋肉痛、筋力低下、CK上昇等を伴うミオパチーがあらわれることがある〔8.1参照〕。11.1.3.末梢神経障害(頻度不明)〔8.1参照〕。11.1.4.コルヒチンによる中毒症状(頻度不明):承認された用法及び用量の範囲内であっても高用量を投与した患者及び腎機能障害患者等において、本剤の血中濃度が上昇し、重篤な中毒症状を発現する可能性があるので、胃腸障害、血液障害、腎障害、肝障害等の中毒症状が認められた場合には、本剤の投与を中止し適切な処置を行うこと、処置:脱水に対する補液、電解質補正、血球減少に対する対症療法、感染症に対する対症療法、凝固異常に対する対症療法、血圧、呼吸管理を行う(なお、本剤は強制利尿や血液透析では除去されない)〔1.警告、7.1、8.1、8.2、10.相互作用の項、13.2、15.1.1参照〕。11.2.その他の副作用1).過敏症:(頻度不明)全身そう痒、発疹、発熱。2).消化器:(頻度不明)下痢、悪心・嘔吐、腹痛、腹部疝痛。3).腎臓:(頻度不明)BUN上昇、クレアチニン上昇、尿蛋白陽性、血尿、乏尿。4).肝臓:(頻度不明)肝機能異常(AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇)、Al-P上昇。5).その他:(頻度不明)脱力感、脱毛。
18.1作用機序コルヒチンは微小管タンパク質(チューブリン)に結合することにより顆粒球(主として好中球)及びその他の運動性細胞の繊維性微小管の収縮(脱重合)と消滅を起こし、炎症域への顆粒球の遊走阻害と顆粒球の代謝活性、食活性の減少を起こす。その結果、尿酸結晶の貪食により惹起される乳酸や炎症前期の酵素の遊離を抑制し、炎症反応が抑制される。コルヒチンは肥満細胞からのヒスタミン含有顆粒遊離を抑制する。コルヒチンは細胞の有糸核分裂抑制作用を有するが、この作用は痛風発作の抑制作用と無関係であり、またこの作用に基づく抗悪性腫瘍効果は少ないとされる。
該当データなし