1.
最新ガイドライン準拠 小児科診断・治療指針 改訂第3版
2024/04/24 医学のしおり
最新ガイドライン準拠 小児科診断・治療指針 改訂第3版
https://www.carenet.com/store/book/cg004672_index.html
一般名 | ヘパリン類似物質ゲル |
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YJコード | 2649950M1143 |
剤型・規格 | 皮膚塗布剤・1g |
薬価 | 11.50円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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亜鉛欠乏症、日本人の特徴が明らかに
2024/04/10 医療一般 日本発エビデンス
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https://www.carenet.com/news/general/carenet/58361
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アトピー性皮膚炎は小児の学習・記憶に影響するか?
2024/04/04 医療一般
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https://www.carenet.com/news/general/carenet/58341
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「将来が漠然と不安…」、専攻医の悩みに大塚篤司氏の答えは?【Dr.大塚の人生相談】
2024/02/26 Dr.大塚の人生相談
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https://www.carenet.com/series/consultant/cg004424_001.html
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2月20日 アレルギーの日【今日は何の日?】
2024/02/20 今日は何の日?
2月20日 アレルギーの日【今日は何の日?】
https://www.carenet.com/series/calendar/cg003864_076.html
血栓性静脈炎、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注射後硬結並びに注射後疼痛)、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、進行性指掌角皮症、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頚<乳児期>、凍瘡。
症状により適量を、1日1~数回塗擦又はガーゼ等にのばして貼付する。
(禁忌)1.出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)のある患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長する恐れがある]。2.僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長する恐れがある]。(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。(適用上の注意)投与部位:潰瘍・糜爛面への直接塗擦を避ける。眼には使用しない。
総投与症例159例中、1例(0.63%)に副作用が認められ、その症状は皮膚の刺激感であった(承認時)。なお、本剤と生物学的同等性を有する製剤の副作用も含めて記載した。その他の副作用過敏症:(0.1~5%未満)皮膚刺激感、そう痒、発赤、発疹等[症状が現れた場合には使用を中止する]。
1.抗炎症作用紫外線紅斑抑制作用を有し、また、コットンペレット法による肉芽形成に対して抑制作用を有する。(モルモット、ラット)2.鎮痛作用ランダル・セリット法による炎症性疼痛に対して鎮痛作用を有する。(ラット)3.血流量増加作用水素クリアランス法による実験で、皮膚組織血流量の増加を認めた。(ウサギ)4.紫斑消退促進作用人工的局所紫斑の消退を促進する。(ヒト、ウサギ)5.血液凝固抑制作用血液凝固時間を延長し、血液凝固抑制作用を示す。(ヒト、イヌ、ウサギ)
国内総計119例を対象とした、二重盲検比較試験を含む臨床試験における有効率は、次のとおりであった。--------------------------表開始--------------------------対象疾患名有効率(%)〔有効以上〕スポーツ外傷74.8〔89/119〕--------------------------表終了--------------------------