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roflumilast外用薬、慢性尋常性乾癬の長期治療の有用性を確認
2024/05/01 医療一般
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https://www.carenet.com/news/general/carenet/58478
一般名 | フェルビナク(35mg)7cm×10cm貼付剤 |
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YJコード | 2649731S2069 |
剤型・規格 | 貼付剤・7cm×10cm1枚 |
薬価 | 9.90円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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最新ガイドライン準拠 小児科診断・治療指針 改訂第3版
2024/04/24 医学のしおり
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2024/04/10 医療一般 日本発エビデンス
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「将来が漠然と不安…」、専攻医の悩みに大塚篤司氏の答えは?【Dr.大塚の人生相談】
2024/02/26 Dr.大塚の人生相談
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https://www.carenet.com/series/consultant/cg004424_001.html
次記疾患並びに症状の鎮痛・消炎:変形性関節症、肩関節周囲炎、腱炎・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・外傷後の疼痛。
1日2回患部に貼付する。
(禁忌)1.本剤又は他のフェルビナク製剤に対して過敏症の既往歴のある患者。2.アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘息発作を誘発する恐れがある]。(慎重投与)気管支喘息のある患者[喘息発作を誘発する恐れがある]。(重要な基本的注意)1.消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意する。2.皮膚の感染症を不顕性化する恐れがあるので、皮膚の感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は抗真菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に使用する。3.慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には薬物療法以外の療法も考慮する(また、患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意する)。(妊婦・産婦・授乳婦等への使用)1.妊婦又は妊娠している可能性のある女性に対しては治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する[妊娠中の使用に関する安全性は確立していない]。2.シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。(小児等への使用)小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。(適用上の注意)使用部位:1.損傷皮膚及び粘膜に使用しない。2.湿疹又は発疹の部位に使用しない。(取扱い上の注意)1.安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(25℃、相対湿度60%、3年間)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、フェルビナクテープ35mg「三笠」及びフェルビナクテープ70mg「三笠」は室温保存において3年間安定であることが確認された。2.使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用する。3.開封後はチャックを閉めて保管する。(保管上の注意)遮光した気密容器。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。1.重大な副作用(頻度不明)ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、血管浮腫、呼吸困難等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止し、適切な処置を行う。2.その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて使用を中止するなど適切な処置を行う。皮膚:(頻度不明)皮膚炎(発疹、湿疹を含む)、皮膚そう痒、発赤、接触皮膚炎、皮膚刺激感、皮膚水疱。
1.鎮痛作用ラット炎症足圧痛刺激抑制試験において、フェルビナク含有貼付剤と同等な効果を示し、また、無処置対照群及び基剤群と比較して有意な鎮痛作用を示した。2.抗炎症作用ラットカラゲニン足蹠浮腫抑制試験、ラット肉芽腫形成抑制試験において、フェルビナク含有貼付剤と同等な効果を示し、また、無処置対照群及び基剤群と比較して有意な抗炎症作用を示した。
該当データなし