1.
デュピルマブ、6～11歳の気管支喘息の用法・用量追加／サノフィ
2025/12/24 医療一般
デュピルマブ、6～11歳の気管支喘息の用法・用量追加／サノフィ
https://www.carenet.com/news/general/carenet/62018
アクロマイシン軟膏３％
| 一般名 | テトラサイクリン塩酸塩軟膏 |
|---|---|
| YJコード | 2634704M1047 |
| 剤型・規格 | 皮膚塗布剤・３０ｍｇ１ｇ |
| 薬価 | 18.60円 |
| 製薬会社 | |
| 添付文書 |
|
皮膚科用剤に関連した記事
2.
「まずは金属除去」ではない？ 金属アレルギー診療と管理の手引きを公開／日本アレルギー学会
2025/12/23 医療一般
「まずは金属除去」ではない？ 金属アレルギー診療と管理の手引きを公開／日本アレルギー学会
https://www.carenet.com/news/general/carenet/61961
3.
アトピー性皮膚炎患者に最適な入浴の頻度は？
2025/12/12 医療一般
アトピー性皮膚炎患者に最適な入浴の頻度は？
https://www.carenet.com/news/general/hdn/61850
4.
アトピー性皮膚炎へのウパダシチニブ、増量および減量の有効性と安全性／BJD
2025/12/10 医療一般
アトピー性皮膚炎へのウパダシチニブ、増量および減量の有効性と安全性／BJD
https://www.carenet.com/news/general/carenet/61912
5.
統計が苦手でも大丈夫！ChatGPTで研究デザインと統計解析を相談する方法【誰でも使えるChatGPT】第6回
2025/11/27 誰でも使えるChatGPT
統計が苦手でも大丈夫！ChatGPTで研究デザインと統計解析を相談する方法【誰でも使えるChatGPT】第6回
https://www.carenet.com/series/ai_katsuyou/cg005014_006.html
添付文書
効能・効果
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染。
用法・用量
通常、症状により適量を１日１～数回、直接患部に塗布または無菌ガーゼにのばして貼付する。
使用上の注意情報
（禁忌）テトラサイクリン系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者。（重要な基本的注意）８．１．本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使用にとどめること。８．２．感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す兆候（そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等）があらわれた場合には使用を中止すること。（保管上の注意）室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。１１．２．その他の副作用過敏症：（頻度不明）発疹。
薬効薬理、臨床成績
薬効薬理
１８．１作用機序細菌の蛋白合成系において、ａｍｉｎｏａｃｙｌｔ－ＲＮＡがｍ－ＲＮＡ・リボゾーム複合物と結合するのを妨げ、蛋白合成を阻止させることにより抗菌作用を発揮する。また、本剤は動物のリボゾームには作用せず、細菌のリボゾームの３０Ｓサブユニットに特異的に作用することから、選択毒性を有すると報告されている。
臨床成績
該当データなし