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福井大学医学部 病態制御医学内科学第一講座(附属病院血液・腫瘍内科)【大学医局紹介~がん診療編】
2025/09/02 大学医局紹介~がん診療編
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https://www.carenet.com/series/ikyoku/cg004553_028.html
一般名 | テトラサイクリン塩酸塩トローチ |
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YJコード | 2399702E1033 |
剤型・規格 | 経口剤・15mg1錠 |
薬価 | 7.30円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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https://www.carenet.com/nurse/ronbun/cg005044_020.html
抜歯創・口腔手術創の二次感染、感染性口内炎。
通常1日4~9錠(1錠中テトラサイクリン塩酸塩として15mg(力価)を含有)を数回に分け、口中、舌下、頬腔で溶かしながら用いる。
(禁忌)2.1.テトラサイクリン系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者。(重要な基本的注意)本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最少限の期間の使用にとどめること。(適用上の注意)14.1.薬剤交付時の注意PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。14.2.服用時の注意乳幼児は誤って飲み込むおそれがあるので使用しないこと。(取扱い上の注意)開封後は湿気を避けて保存すること。有効期間内であっても、なるべく速やかに使用すること。(保管上の注意)室温保存。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11.2.その他の副作用1).過敏症:(頻度不明)過敏症状。2).口腔・喉頭:(頻度不明)舌炎、口内炎、黒毛舌、喉頭炎。
18.1作用機序細菌の蛋白合成系において、aminoacylt‐RNAがm‐RNA・リボゾーム複合物と結合するのを妨げ、蛋白合成を阻止させることにより抗菌作用を発揮する。また、本剤は動物のリボゾームには作用せず、細菌のリボゾームの30Sサブユニットに特異的に作用することから、選択毒性を有すると報告されている。
該当データなし