1.
2024年の医師のコロナワクチン、接種する/しないの二極化進む/医師1,000人アンケート
2024/05/08 医療一般
2024年の医師のコロナワクチン、接種する/しないの二極化進む/医師1,000人アンケート
https://www.carenet.com/news/general/carenet/58550
一般名 | ビダラビン3%軟膏 |
---|---|
YJコード | 6250700M1227 |
剤型・規格 | 皮膚塗布剤・3%1g |
薬価 | 82.30円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
|
1.
2024年の医師のコロナワクチン、接種する/しないの二極化進む/医師1,000人アンケート
2024/05/08 医療一般
2024年の医師のコロナワクチン、接種する/しないの二極化進む/医師1,000人アンケート
https://www.carenet.com/news/general/carenet/58550
2.
新型インフルエンザ、新型コロナ両パンデミックは世界人口動態にいかなる影響を及ぼしたか?(解説:山口佳寿博氏/田中希宇人氏)
2024/04/24 CLEAR!ジャーナル四天王
新型インフルエンザ、新型コロナ両パンデミックは世界人口動態にいかなる影響を及ぼしたか?(解説:山口佳寿博氏/田中希宇人氏)
https://www.carenet.com/news/clear/journal/58466
3.
第93回 「高すぎる自己負担額の話」をする?新型コロナのレムデシビル投与前
2024/04/18 現場から木曜日
第93回 「高すぎる自己負担額の話」をする?新型コロナのレムデシビル投与前
https://www.carenet.com/hihyothu2/093.html
4.
第190回 2025年、かかりつけ医機能報告制度スタートに向けて検討/厚労省
2024/04/15 まとめる月曜日
第190回 2025年、かかりつけ医機能報告制度スタートに向けて検討/厚労省
https://www.carenet.com/hihyomon/190.html
5.
非高リスクコロナ患者、ニルマトレルビル・リトナビルvs.プラセボ/NEJM
2024/04/12 ジャーナル四天王
非高リスクコロナ患者、ニルマトレルビル・リトナビルvs.プラセボ/NEJM
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/58408
帯状疱疹、単純疱疹。
患部に適量を1日1~4回、塗布又は貼付する。<用法・用量に関連する使用上の注意>1.本剤の使用は、発病初期に近い程効果が期待できるので、原則として発症から5日以内に使用開始する。2.本剤を7日間使用し、改善の兆しがみられないか、あるいは悪化する場合には他の治療に切り替える。
(禁忌)本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。(重要な基本的注意)本剤は局所治療を目的とした薬剤であるため、発熱、汎発疹等の全身症状がみられる場合又は使用中に現れた場合には重症化することがあるので、他の全身的治療を考慮する。(相互作用)併用注意:ペントスタチン製剤[ビダラビン<注射剤>との併用で腎不全・肝不全・神経毒性等の重篤な副作用が発現したとの報告がある(ペントスタチンが、ビダラビンの代謝に関与するADA(アデノシンデアミナーゼ)酵素の阻害作用を有するため、ビダラビンの血中濃度が高まることによると考えられる)]。(妊婦・産婦・授乳婦等への使用)妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない(なお、静脈投与による動物実験(ラット、ウサギ)で催奇形作用が報告されている)]。(小児等への使用)小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。(適用上の注意)1.使用部位:眼科用として角膜・結膜には使用しない。2.その他:本剤の基剤として使用されている油脂性成分は、コンドーム等の避妊用ラテックスゴム製品の品質を劣化・破損する可能性があるため、これらとの接触を避けさせる。(取扱い上の注意)安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、ビダラビン軟膏3%「イワキ」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。皮膚:(頻度不明)接触皮膚炎様症状、皮膚刺激感、皮膚そう痒感等。
生物学的同等性試験・抗ウイルス作用マウス単純ヘルペスウイルス2型C‐1(アシクロビル耐性)及び2型C‐2(アシクロビル感受性)感染症モデルを用い、感染3時間後から本剤1日5回、14日間連続塗布し生存期間の延長、生存率の向上、皮膚病変の改善を指標として検討した結果、いずれの試験においてもビダラビン軟膏3%「イワキ」と標準製剤(軟膏剤、3%)は、明らかな生存期間の延長、生存率の向上、皮膚病変の改善を認め、これらは両剤間で有為な差を認めなかったことから、両剤の生物学的同等性が確認された。
該当データなし