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咳嗽・喀痰の診療GL改訂、新規治療薬の位置付けは?/日本呼吸器学会
2025/05/26 医療一般
咳嗽・喀痰の診療GL改訂、新規治療薬の位置付けは?/日本呼吸器学会
https://www.carenet.com/news/general/carenet/60697
一般名 | 鎮咳去たん配合剤(2)液 |
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YJコード | 2249107S1025 |
剤型・規格 | 液剤・10mL |
薬価 | 15.20円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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1.
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患者負担を軽減する世界初の肺胞蛋白症治療薬/ノーベルファーマ
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患者負担を軽減する世界初の肺胞蛋白症治療薬/ノーベルファーマ
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次の疾患に伴う咳嗽及び喀痰喀出困難:上気道炎、急性気管支炎。
通常成人1日5~10mLを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
(特定の背景を有する患者に関する注意)(妊婦)治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。(授乳婦)治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。(適用上の注意)14.1.薬剤交付時の注意沈殿を生じることがあるので、よく振盪してから使用するよう指導すること。(保管上の注意)室温保存。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11.2.その他の副作用消化器:(0.1~5%未満)悪心。
該当データなし
17.1有効性及び安全性に関する試験17.1.1国内一般臨床試験上気道炎及び急性気管支炎の患者136症例に、1回3mL又は1回1.5g(散)を1日3回1週間前後経口投与した一般臨床試験において、咳発作、痰等の臨床改善効果は、有効率(有効以上)74.3%の改善を示した。