第67回 クラメール連関係数で算出したカットオフ値【統計のそこが知りたい!】

公開日:2023/11/13

検査の陰性・陽性を分けるのに使用される「カットオフ値」。この値をどこに定めるのかをクラメール連関係数を使い決定する方法を学習します。事例の図表にしたがって学んでいきましょう。解説は、統計解析のエキスパート、アイスタットの志賀保夫氏

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