ニュース 呼吸器科 ニュースアーカイブ

増加するPM2.5とオゾンの疾病負荷への影響/Lancet

 世界の疾病負荷は、過去25年間で、とくに低~中所得国における人口の高齢化、非感染性疾患割合の変化、大気汚染の進行により、増加し続けている。今回、米国・健康影響研究所のAaron J Cohen氏らが行った最新の調査(Global Burden of Diseases,Injuries,a…

ジャーナル四天王

医師主導で進むプレシジョン・メディシン―第15回 肺がん医療向上委員会

 4月13日(木)、都内で日本肺癌学会主催の第15回 肺がん医療向上委員会が開催され、「肺がん領域におけるプレシジョン・メディシン:その影響と将来」をテーマに後藤 功一氏(国立がん研究センター東病院 呼吸器内科)が講演を行った。自身が研究代表者を…

医療一般

経口ステロイド短期投与で有害事象が2~5倍に/BMJ

 米国の民間保険加入の成人患者では、約5例に1例が経口副腎皮質ステロイド薬の短期投与を処方されており、主要有害事象である敗血症、静脈血栓塞栓症、骨折のリスクが、非投与例の自然発生率の約2~5倍に高まることが、米国・退役軍人省臨床管理研究センタ…

ジャーナル四天王

世界の全死因、喫煙が占める割合は?/Lancet

 たばこ規制は、とくに「たばこの規制に関する枠組条約(FCTC)」の採択後に急速に拡大した。これは公衆衛生上の重要な成功談ではあるが、喫煙は現在も世界的に早期死亡や機能障害の主要なリスクであり続けており、それゆえ継続的な政治的取り組みが求めら…

ジャーナル四天王

BRAF変異肺がんダブラフェニブ・トラメチニブ併用がEUで承認

 ノバルティスは2017年4月13日、欧州委員会がBRAF V600陽性の進行・転移非小細胞肺がん(NSCLC)の治療に、トラメチニブ(商品名:メキニスト)とダブラフェニブ(商品名:タンフィラー)の併用を承認したと発表した。

医療一般

2016年世界肺癌学会の動画レポートを公開:肺がん医療向上委員会

 特定非営利活動法人 日本肺癌学会「肺がん医療向上委員会」は、昨年(2016年)12月にオーストリアのウィーンで開催された第 17 回世界肺癌会議(WCLC/IASLC 2016)を取材し、全16本の動画レポートを制作し、公開致した。

医療一般

アレクチニブ、ALK肺がん1次治療に海外でも良好な結果:ALEX 試験

 中外製薬株式会社(本社:東京、代表取締役会長 CEO:永山 治)は、F. ホフマン・ラ・ロシュ社が実施した ALK 融合遺伝子陽性の非小細胞肺がん患者を対象とした国際共同第 III 相臨床試験であるALEX 試験において、アレクチニブによる1次治療がクリゾチニ…

医療一般

睡眠時無呼吸のCPAP治療で夜間頻尿が低減する可能性

 閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)を持続陽圧呼吸療法(CPAP)で治療すると、夜間の頻尿も改善される可能性があることが、新たな研究で示された。研究者らによると、この研究は実臨床のOSA患者における夜間頻尿の発生率、さらにはOSAに対するCPAP治療が夜間頻尿に…

医療一般

これで良いのか?PD-L1測定

 非小細胞肺がん(NSCLC)において、PD-L1阻害薬のバイオマーカーPD-L1免疫組織化学染色(IHC)は薬剤ごとに固有のアッセイが対応しているが、どのアッセイで判定してもPD-L1染色の結果は同じなのか?

医療一般

血液検査で肺がん再発を検出、画像検査より数カ月早い可能性

 CT検査やPET検査よりも何カ月も早く、血液検査で肺がんの再発を検知できる可能性があることが、新たな研究で示された。

医療一般

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