ニュース リハビリテーション科 ニュースアーカイブ

2型糖尿病、神経筋電気刺激は運動療法の代替となるか?

 日本人の2型糖尿病患者は、リハビリテーションの一つである神経筋電気刺激(neuromuscular electrical stimulation)により空腹時血糖値と体脂肪率が有意に低下することが、兵庫医療大学リハビリテーション学部理学療法学科の宮本俊朗氏らの研究グループの…

医療一般

奥多摩で考える地域医療の将来と展望

 2018年5月19日、西多摩三師会と奥多摩町は「『健康長寿な地域づくりフォーラム』in 奥多摩」を共同で開催した。このフォーラムは、日本の縮図である西多摩地域で、地域の自然・文化・産業・医療資源を生かした「活力ある健康長寿地域づくり」をテーマに、…

医療一般

身体能力低下の悪循環を断つ診療

 2018年4月19~21日の3日間、第104回 日本消化器病学会総会(会長 小池 和彦氏[東京大学医学部消化器内科 教授])が、「深化する多様性~消化器病学の未来を描く~」をテーマに、都内の京王プラザホテルにおいて開催された。期間中、消化器領域の最新の知…

医療一般

健康状態に関係なく余暇身体活動で死亡率低下~アジア50万人調査

 余暇身体活動(LTPA)と死亡リスクの関連を評価する研究は、ほとんど欧州系の健康人で実施されている。今回、米国・Vanderbilt-Ingram Cancer CenterのYing Liu氏らが東アジアの健康人および慢性疾患患者のコホートで調査を実施し、アジアの中高齢者におい…

医療一般

ヨガと有酸素運動の組み合わせは心臓病患者に有益

 2型糖尿病を合併する心臓病患者は有酸素運動に加えてヨガも行うと、どちらか一方しか行わなかった場合と比べて血圧や脂質、BMIといった心臓病のリスク因子が大きく改善することがインドの研究で明らかにされた。研究の詳細は第5回首長国心臓病学会(10月19…

医療一般

第36回日本臨床運動療法学会学術集会 開催のご案内

 日本臨床運動療法学会(会長 木村 穣氏 関西医科大学 健康科学センター 教授)は、2017年9月2日(土)・3日(日)に、第36回の学術集会を大阪市にて開催する。テーマは「臨床医学と運動のさらなる融合」で、臨床における運動、スポーツ、身体活動に関す…

医療一般

慢性腰痛に高周波熱凝固法は効果なし/JAMA

 椎間関節、仙腸関節、椎間板を源とする慢性腰痛患者を対象とした3つの無作為化臨床試験において、標準運動プログラムと高周波熱凝固法(RF)の併用では、標準運動プログラム単独と比較して、慢性腰痛の改善または臨床的に重要な改善のどちらも確認されなか…

ジャーナル四天王

腰痛に対するヨガの効果は理学療法に匹敵

 慢性の腰痛がある人は、ヨガを行うと理学療法と同程度の症状緩和が得られる可能性があることが、米ボストン大学医学部准教授のRobert Saper氏らの研究で分かった。12週間にわたってヨガまたは理学療法を実施した人では疼痛の低減が報告され、この改善は1年…

医療一般

脳卒中後のリハビリに乗馬療法や音楽療法が有効

 脳卒中を発症してから長期間が経過した患者を対象とした研究から、リハビリテーション(リハビリ)として「乗馬療法」や、リズムと音楽を組み合わせた「リズム音楽療法」を実施することで身体機能や認知機能が改善する可能性が示された。この研究結果は「S…

医療一般

12歳未満で1つの競技に専念すると怪我リスクが高い?

 12歳未満の子どもは、好きなスポーツ競技1つのみに偏って練習することは避けたほうがよいという研究結果が報告された。1つの競技に特化することで怪我をするリスクが高まるからだという。

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