ニュース 放射線科 ニュースアーカイブ

小児がんサバイバー、放射線治療減少で新生物リスク低下/JAMA

 1990年代に診断を受けた小児がんサバイバーの初回診断後15年時の悪性腫瘍のリスクは、上昇してはいるものの、1970年代に診断されたサバイバーに比べると低くなっており、その主な要因は放射線治療の照射線量の減少であることが、米国・ミネソタ大学のLucie…

ジャーナル四天王

ペースメーカー・ICD装着患者も安全にMRI検査が可能/NEJM

 ペースメーカーや植込み型除細動器(ICD)を装着した患者へのMRI検査の実施は、長らく禁忌とされてきたが、検査前後の動作確認と、検査前の適切な再プログラミングを行うことで、磁場強度1.5テスラのMRIは安全に実施可能なことが判明した。MRI検査中の死亡…

ジャーナル四天王

低線量CT、放射線曝露によるがん誘発リスクは?/BMJ

 10年間にわたる低線量CT肺がんスクリーニングの、累積放射線被曝量とがん発生生涯寄与危険度との関連について調べた結果、スクリーニングで肺がんを108件検出するにつき1件の放射線被曝誘発の主要がんが発生する可能性が報告された。イタリア・European In…

ジャーナル四天王

再発前立腺がん、放射線+抗アンドロゲン療法で全生存率上昇/NEJM

 救済放射線療法にビカルタミド150mg/日経口投与を24ヵ月間併用することにより、放射線療法+プラセボと比較し、12年全生存率が有意に上昇するとともに、転移性前立腺がん発生率や前立腺がん死亡率が有意に低下した。米国・マサチューセッツ総合病院のWilli…

ジャーナル四天王

重症下肢虚血に対する足首以下への血行再建の効果は?

 重症下肢虚血(CLI)は予後は悪く、保存的療法後1年の大切断は73~95%という報告がある。CLIの救肢において、バイパス手術および血管内治療(EVT)による動脈血行再建は重要である。

医療一般

増加する訪日外国人!対応に欠かせない医療通訳の真の役割とは

 多言語遠隔医療通訳サービスを全国の医療機関に提供している一般社団法人JIGHは、2016年12月に都内で日本語・中国語医療通訳者向けの研修会を開催した。2016年に訪日外国人旅行者数は初めて年間2,000万人を突破したが、政府はこれを2020年に4,000万人、203…

医療一般

糖尿病合併患者ではがん化学療法による心臓損傷リスクが高まる

 糖尿病を合併するがん患者では、化学療法による心臓へのダメージが大きく、心不全リスクが高まる可能性のあることが、新しい小規模な研究で報告された。ドキソルビシンやエピルビシンなどのアントラサイクリン系抗がん薬による心毒性(心臓に悪影響を及ぼ…

医療一般

胎児脳異常の診断に子宮内MRIが有用/Lancet

 子宮内MRI(iuMRI)は、胎児の脳異常の診断精度(diagnostic accuracy)と診断確度(diagnostic confidence)を改善し、多くの胎児で臨床管理の変更をもたらすとともに、妊婦の受容性も優れることが、英国・シェフィールド大学のPaul D Griffiths氏らが実…

ジャーナル四天王

マンモグラフィを受診すべき年齢に上限なし

 マンモグラフィの受診による便益は何歳になっても得られることが、新たな研究で示された。マンモグラフィ受診を打ち切る時期については議論が続いており、2009年に米国予防医療作業部会(USPSTF)が発行したガイドラインでは、75歳以上の女性についてはマ…

医療一般

近年の乳がん死亡率低下におけるマンモグラフィ検診の寄与は、これまで考えられてきたよりも限定的であるかもしれない(解説:下井 辰徳 氏)-618

米国では、乳がん死亡率は経年的に減少していることが知られている。ただし、この理由が乳がん検診の普及によるものと、治療の発達のいずれが大きいのかはわかっていない。乳がん検診の利益について検討するため、Welch氏らは、1975年から2012年までのSEERデ…

CLEAR!ジャーナル四天王

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