ニュース 放射線科 ニュースアーカイブ

自分の動脈硬化病変を見せられると生活習慣病が改善する(解説:佐田政隆氏)-994

急性心筋梗塞は、狭心症を生じるような高度の冠動脈の動脈硬化病変が進行して完全閉塞することで生じると従来考えられていた。しかし、最近の研究によると、6~7割の急性心筋梗塞の原因は、軽度な内腔の狭窄しか来さない動脈硬化病変の破裂やびらんに起因す…

CLEAR!ジャーナル四天王

マンモ検診の開始年齢、高リスク女性は「30歳」?

 乳がんリスクが高い女性は、推奨されている年齢よりも若いうちからマンモグラフィ検診を受ける必要がある可能性が、米ニューヨーク大学(NYU)ランゴン・ヘルス放射線学のCindy Lee氏らの研究で示唆された。乳房の乳腺濃度が高いデンスブレストの女性や乳…

医療一般

椎間板ヘルニアの疼痛軽減に「パルス高周波療法」が有効か

 椎間板ヘルニアによる腰痛や脚の痛みを一撃できる治療法を待ち望んでいる患者は少なくないだろう。こうした中、パルス高周波療法(pRF)と呼ばれる侵襲性が低い治療が、標準的な治療では症状が改善しなかった腰痛患者に有益な可能性があることが示された。…

医療一般

アメフトのシーズン前後で学齢期の子どもの脳内に変化

 フットボールのプレー中の衝突などで受ける脳のダメージは、たとえ1シーズンでも学齢期の子どもの脳の発達に影響を及ぼす可能性があることが、米テキサス大学サウスウエスタン医療センター放射線科のGowtham Krishnan Murugesan氏らの研究で明らかになった…

医療一般

動脈硬化患者へ画像所見提示、進行予防に効果/Lancet

 無症候性アテローム硬化症について、頸動脈内膜中膜肥厚の超音波検査結果を用いて可視化し患者に見せることで、1年後のフラミンガム・リスクスコアが低下するなど、心血管疾患予防に効果があることが明らかにされた。スウェーデン・ウメオ大学のUlf Naslun…

ジャーナル四天王

英国でプライマリケアの検査件数が激増/BMJ

 英国では、性別や年齢、検査の種類にかかわらず、検査件数が経時的に増加しており、調査対象となった検査の9割が、16年間で統計学的に有意に件数が増加したことが、英国・オックスフォード大学のJack W. O’Sullivan氏らの検討で明らかとなった。プライマリ…

ジャーナル四天王

無症状成人の頭部・全身MRI、偶発的所見の有病率は?/BMJ

 無症状の成人に対して行った頭部・全身MRI検査で発見される、潜在的に重篤な偶発的所見はどれくらいなのか。英国・エディンバラ大学のLorna M. Gibson氏らによるシステマティック・レビューとメタ解析の結果、有病率は3.9%であることが明らかにされた。そ…

ジャーナル四天王

がん放射線治療前の外用薬使用は安全か

 放射線治療を受けるがん患者の多くは皮膚障害のために保湿剤を使用しているが、治療前には皮膚に何も塗らないようにとアドバイスされることが多い。今回、米ペンシルベニア大学のBrian Baumann氏らによる研究から、こうした一般的なアドバイスに反し、放射…

医療一般

脳腫瘍の放射線治療が小児の記憶に及ぼす影響は?

 髄芽腫と呼ばれる小児の脳腫瘍に対する放射線治療は記憶に影響する可能性があり、その仕組みの一端を解明したと、米ベイラー大学心理学・神経科学のMelanie Sekeres氏らが「JNeurosci」8月20日オンライン版に発表した。脳腫瘍への放射線治療を受けた7~18…

医療一般

医師のアルバイト代、時給が高い診療科は

 ケアネットでは、2018年7月に「勤務医1,000人に聞く!医師のアルバイト収入について」のアンケートを行い、第1回では年間アルバイト収入について、第2回ではアルバイト時給について報告している。第3回では、最終回として、アルバイトの時給についてさらに…

医療一般

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