ニュース 放射線科 ニュースアーカイブ

頭蓋結合双生児の分離成功は早期着手がカギ/NEJM

 頭蓋結合双生児は、まれな先天異常であり、上矢状静脈洞を共有する完全癒合の双生児は合併症や死亡の割合が高いとされる。米国・ペンシルベニア大学のGregory G. Heuer氏らは、集学的チームにより、生後10ヵ月の完全癒合頭蓋結合双生児(女児)の外科的分…

ジャーナル四天王

多発性硬化症進行、疾患修飾薬による違いは?/JAMA

 再発寛解型多発性硬化症(MS)患者において、フィンゴリモド、アレムツズマブ、ナタリズマブによる初回治療は、グラチラマー酢酸塩またはインターフェロンβ(IFNβ)による初回治療と比較し、二次性進行型MSへの移行リスクが低い。英国・ケンブリッジ大学の…

ジャーナル四天王

自分の動脈硬化病変を見せられると生活習慣病が改善する(解説:佐田政隆氏)-994

急性心筋梗塞は、狭心症を生じるような高度の冠動脈の動脈硬化病変が進行して完全閉塞することで生じると従来考えられていた。しかし、最近の研究によると、6~7割の急性心筋梗塞の原因は、軽度な内腔の狭窄しか来さない動脈硬化病変の破裂やびらんに起因す…

CLEAR!ジャーナル四天王

マンモ検診の開始年齢、高リスク女性は「30歳」?

 乳がんリスクが高い女性は、推奨されている年齢よりも若いうちからマンモグラフィ検診を受ける必要がある可能性が、米ニューヨーク大学(NYU)ランゴン・ヘルス放射線学のCindy Lee氏らの研究で示唆された。乳房の乳腺濃度が高いデンスブレストの女性や乳…

医療一般

椎間板ヘルニアの疼痛軽減に「パルス高周波療法」が有効か

 椎間板ヘルニアによる腰痛や脚の痛みを一撃できる治療法を待ち望んでいる患者は少なくないだろう。こうした中、パルス高周波療法(pRF)と呼ばれる侵襲性が低い治療が、標準的な治療では症状が改善しなかった腰痛患者に有益な可能性があることが示された。…

医療一般

アメフトのシーズン前後で学齢期の子どもの脳内に変化

 フットボールのプレー中の衝突などで受ける脳のダメージは、たとえ1シーズンでも学齢期の子どもの脳の発達に影響を及ぼす可能性があることが、米テキサス大学サウスウエスタン医療センター放射線科のGowtham Krishnan Murugesan氏らの研究で明らかになった…

医療一般

動脈硬化患者へ画像所見提示、進行予防に効果/Lancet

 無症候性アテローム硬化症について、頸動脈内膜中膜肥厚の超音波検査結果を用いて可視化し患者に見せることで、1年後のフラミンガム・リスクスコアが低下するなど、心血管疾患予防に効果があることが明らかにされた。スウェーデン・ウメオ大学のUlf Naslun…

ジャーナル四天王

英国でプライマリケアの検査件数が激増/BMJ

 英国では、性別や年齢、検査の種類にかかわらず、検査件数が経時的に増加しており、調査対象となった検査の9割が、16年間で統計学的に有意に件数が増加したことが、英国・オックスフォード大学のJack W. O’Sullivan氏らの検討で明らかとなった。プライマリ…

ジャーナル四天王

無症状成人の頭部・全身MRI、偶発的所見の有病率は?/BMJ

 無症状の成人に対して行った頭部・全身MRI検査で発見される、潜在的に重篤な偶発的所見はどれくらいなのか。英国・エディンバラ大学のLorna M. Gibson氏らによるシステマティック・レビューとメタ解析の結果、有病率は3.9%であることが明らかにされた。そ…

ジャーナル四天王

がん放射線治療前の外用薬使用は安全か

 放射線治療を受けるがん患者の多くは皮膚障害のために保湿剤を使用しているが、治療前には皮膚に何も塗らないようにとアドバイスされることが多い。今回、米ペンシルベニア大学のBrian Baumann氏らによる研究から、こうした一般的なアドバイスに反し、放射…

医療一般

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