ニュース 小児科 ニュースアーカイブ

妊娠中の携帯電話使用、胎児の脳への影響みられず

 妊娠中に携帯電話で通話しても、胎児の脳の発達に悪影響はないとするノルウェーの母子約4万5,000組を対象とした研究の結果が「BMC Public Health」9月5日オンライン版に掲載された。この研究では、妊娠中に母親が携帯電話を使用しても、その後生まれた子ど…

医療一般

学校の始業時間を遅らせれば830億ドルの経済効果に?

 米国内の中学校や高校の始業時間を午前8時30分以降に遅らせれば、10年以内に830億ドル(約8兆9640億円)の経済的な利益がもたらされる―。米国のシンクタンク、ランド研究所がこのような分析結果をまとめた報告書を発表した。始業時間が遅くなることで中高…

医療一般

「生後24時間以内にB型肝炎ワクチン接種を」米学会が声明

 米国小児科学会(AAP)は8月28日、出生時体重が2,000g以上で健康状態に問題のない全ての新生児に対し、B型肝炎ワクチンの初回接種を生後24時間以内に行うべきとする見解を示した声明文(policy statement)を発表した。米国の一部の州では、オピオイド系鎮…

医療一般

睡眠不足で子どもの2型糖尿病リスクが高まる?

 英国の子どもを対象とした観察研究で、睡眠時間が短いほど2型糖尿病の危険因子が多く、その後に2型糖尿病を発症しやすいことが分かった。「Pediatrics」8月15日オンライン版に掲載されたこの研究によると、睡眠時間が短いほどBMIやインスリン抵抗性指数(H…

医療一般

ワクチンの安全性をどう伝えるか

 2017年8月23日、国立国際医療研究センターの国際感染症センター予防接種支援センターと、国際医療協力局グローバルヘルス政策研究センターは、国立国際医療研究センター病院内で「予防接種とコミュニケーション~メディアや専門家が伝えていること、いない…

医療一般

RSウイルス患者報告数、東京で過去最多

 乳幼児に肺炎などを引き起こすRSウイルス感染症の東京都の患者報告数が、過去最多となったことが7日、分かった。例年よりも1カ月ほど早く流行が本格化しており、都は「報告数は非常に高いレベルで推移しており、注意が必要」と指摘。手洗いなどの予防策の…

医療一般

周りに“ワクチン否定派”がいると子どもの予防接種が遅れがちに?

 妊娠中に家族や友人から小児期のワクチン接種に関する否定的な情報を入手した女性は、子どもに予防接種をスケジュール通りに受けさせない可能性が高まることが、オークランド大学(ニュージーランド)のCameron Grant氏らの研究で分かった。なお、否定的な…

医療一般

低・中所得国では新生児の2割が胎児発育遅延/BMJ

 低・中所得国では、新生児のうちおよそ5人に1人が胎児発育遅延(Small for gestational age:SGA)で出生し、そのうち4人に1人が新生児期(生後28日以内)に死亡しているという。米国・ブリガム&ウィメンズ病院のAnne CC Lee氏らが、低・中所得国の14の集…

ジャーナル四天王

スマホ依存症になりやすい性格タイプ

 レバノン・Notre Dame University-LouaizeのJocelyne Matar Boumosleh氏らは、大学生サンプルにおけるスマートフォン依存症の有病率とうつ病や不安症との関連を評価した。PLOS ONE誌2017年8月4日号の報告。

医療一般

一部のテレビゲームで脳の灰白質が萎縮?

 アクション型のテレビゲームをプレイする人の一部で、脳の灰白質と呼ばれる部分の萎縮が認められたとする研究結果が「Molecular Psychiatry」8月8日オンライン版に掲載された。ただ、同研究ではゲームをプレイする際の脳の働かせ方やゲームの種類によって…

医療一般

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