ニュース 小児科 ニュースアーカイブ

思春期小児でインスリン分泌能に性差

 日本人の思春期の小児では、インスリン抵抗性の割合は男児に比べて女児で有意に高い一方で、インスリン分泌不全の割合は男児で有意に高いことが、東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科の西村理明氏らの研究グループの調査でわかった。インスリン抵…

医療一般

米国の予防接種ガイドラインが更新される

 米国疾病管理予防センター(CDC)の予防接種諮問委員会(ACIP)は、米国の成人に推奨される予防接種に関する2017年版の勧告を発表した。医師は毎年更新されるこの勧告に従い、患者に適した予防接種を実施する。報告の筆頭著者であるDavid Kim氏は、「重篤…

医療一般

少関節型若年性特発性関節炎、MTX追加で寛解期間が延長/Lancet

 少関節型若年性特発性関節炎の治療において、副腎皮質ステロイド関節内注射に経口メトトレキサート(MTX)を追加すると、寛解率はほとんど変わらないものの、再燃までの期間が延長し、毒性はさほど増加しないことが、イタリア・Istituto Giannina Gaslini…

ジャーナル四天王

もしかしたら、食生活の改善でADHD発症を予防できるかも

 注意欠如・多動症(ADHD)は、栄養不足や不健全な食事と関連しているが、地中海式ダイエット食との関連を調査した報告は、これまでにない。スペイン・サン・ジョアン・デウ病院のAlejandra Rios-Hernandez氏らは、地中海式ダイエット食の低アドヒアランス…

医療一般

肺炎球菌ワクチン定期接種化で薬剤感受性への影響は?

 肺炎球菌ワクチンは小児および成人の肺炎球菌感染を減少させたが、ワクチンに含まれない血清型(non-vaccine serotype:NVT)の有病率が相対的に増加していることが報告されている。今回、東京医科大学の宮崎治子氏らの調査から、肺炎球菌ワクチンの急速な…

医療一般

乳幼児の中等度細気管支炎に、高流量酸素療法は?/Lancet

 中等度の細気管支炎に対する高流量加温加湿鼻カニューレ酸素療法(HFWHO)は、低流量鼻カニューレ酸素療法(標準酸素療法)と比較して、酸素離脱までの時間を短縮しないことが示された。オーストラリア・John Hunter小児病院のElizabeth Kepreotes氏らが、…

ジャーナル四天王

小児期の喘息が肥満を促進する可能性

 喘息の小児は、そうでない小児に比べて肥満のリスクが高いことが新たな研究で示された。米カリフォルニア州の小学生2,200人弱を対象とする研究で、小児期に喘息があると、その後10年間の肥満リスクが51%上昇することが判明したという。

医療一般

エンテロウイルスが1型糖尿病の発症に関連か

 ごく一般的なウイルスへの感染が、一部の1型糖尿病の発症に関連している可能性が、フィンランドの研究で示唆された。このウイルスは「エンテロウイルス」と呼ばれるもので、普通の風邪からポリオのような深刻なものまで、幅広い感染症を引き起こすことで知…

医療一般

医療スタッフに対する親の態度が小児の治療に影響

 新生児集中治療室(NICU)では、患者の親が医療スタッフに横柄な態度を取ると、医療の質が低下する可能性のあることが新たな研究で明らかにされた。研究共著者の1人である米フロリダ大学ウォリントン経営大学院のAmir Erez氏は、「医療分野では、社会的相…

医療一般

遠隔医療を活用した未熟児網膜症スクリーニング法4つを比較

 米国・ペンシルベニア大学のJaclyn Gurwin氏らは、急性期未熟児網膜症の遠隔評価法(e-ROP)研究における遠隔医療システムでの眼底所見分類と、フィラデルフィア小児病院未熟児網膜症(CHOP-ROP)出生後体重増加予測モデルを相乗的に使用し、重症ROP発症児…

医療一般

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