ニュース 小児科 ニュースアーカイブ

日本語版スマートフォン中毒尺度の有用性

 日本におけるスマートフォン使用は、他の多くの国と同様に若者の間で蔓延しており、時と場所を選ぶことなくオンラインやソーシャルメディアに費やす時間と関連している。ときわ病院の館農 勝氏らは、日本の大学生を対象に、日本語版のスマートフォン中毒尺…

医療一般

IVIG不応川崎病、シクロスポリン併用が有益/Lancet

 免疫グロブリン療法(IVIG)不応例である川崎病患者に対し、シクロスポリンの併用は、安全かつ有効であることが確認された。東京女子医科大学 八千代医療センターの濱田 洋通氏らが、日本全国22ヵ所の病院を通じて行った、第III相非盲検無作為化エンドポイ…

ジャーナル四天王

妊娠中の魚油摂取が子どもの血圧に好影響か

 子どもが肥満になっても、母親が妊娠中にω3脂肪酸のドコサヘキサエン酸(DHA)を摂取していれば、高血圧を発症するリスクは低い可能性があることが、米カンザス大学栄養学教授のSusan Carlson氏らの研究で示された。詳細は「JAMA Network Open」2月22日オ…

医療一般

アトピー性皮膚炎、睡眠の質に影響

 睡眠の時間と質は全年代の健康に関するトピックの1つである。しかし、アトピー性皮膚炎(AD)の特徴であるそう痒は、睡眠を妨害すると考えられているものの詳細は知られていない。米国・カリフォルニア大学のFaustine D. Ramirez氏らは、英国の出生コホー…

医療一般

米カリフォルニア州の予防接種法厳格化による影響は?

 米カリフォルニア州では2016年に予防接種法が厳格化され、個人的な信念(personal belief)を理由とした小児期の予防接種の免除が禁止された。しかし、一部の親はこの新たな法律の網をかいくぐるため、非倫理的な医師のもとに集まりつつある。こうした親た…

医療一般

小児ピーナッツアレルギー、経皮免疫療法は有効か/JAMA

 4~11歳のピーナッツアレルギーの患児に対するピーナッツパッチを用いた経皮免疫療法は、プラセボ投与と比べて、12ヵ月時点の評価でピーナッツへの耐性が強化された患児の割合が21.7ポイント高かった。米国・コロラド大学デンバー校のDavid M. Fleischer氏…

ジャーナル四天王

ADHD患者の就労に関するレビュー

 これまでの研究では、多くの注意欠如多動症(ADHD)児が、成人期までの間に数々の障害を抱え続けていることが示唆されている。米国・ニューヨーク州立大学バッファロー校のChanelle T. Gordon氏らは、小児ADHD患者が抱える将来の職業的障害、それに伴う教…

医療一般

外科手術で急性弛緩性脊髄炎患者の運動機能が回復、症例報告

 米ニューヨーク市の神経専門医で米ワイルコーネル医科大学のScott Wolfe氏はこのほど、急性弛緩性脊髄炎(AFM)に罹患し、身体の一部が麻痺した2人の小児患者に対し、腕の神経移行術により運動機能を回復させたとする報告書を「Pediatric Neurology」11月…

医療一般

インフルエンザ診療で不要なこと:医師会の見解

 2019年2月27日、日本医師会の釜萢 敏氏(常任理事)が、今季における季節性インフルエンザについて、診断方法や治療薬の選択、“隠れインフルエンザ”への対応など、世間の話題も踏まえた見解を記者会見で発表した。  昨季に続き、今季もインフルエンザは…

医療一般

会員医師が感じる医師不足・偏在の問題

 2月15日に厚生労働省において「医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第28回)」が開催され、将来の医師数不足、診療科による医師数偏在に関する資料が公開された。CareNet.comでは、この発表をうけ、「現在・将来の医師不足、偏在について」…

医療一般

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