ニュース 小児科 ニュースアーカイブ

抗てんかん薬によるスティーブンス・ジョンソン症候群や中毒性表皮壊死症~FDAデータの分析

 スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)や中毒性表皮壊死症(TEN)は、まれで潜在的に致死的な皮膚の有害事象であるが、特定の薬剤によって最も一般的に引き起こされる。このSJSやTENとの関連が認められる薬剤の1つとして、抗てんかん薬(AED)が挙げら…

医療一般

歯固めジュエリーで死亡例、米FDAが警告

 ネックレス型などの歯固めジュエリーには乳児の安全性を脅かす重大なリスクがあり、少なくとも1人の乳児の死亡に関与していることが明らかになっているとして、米食品医薬品局(FDA)が警告文を発表した。こうした歯固めジュエリーを乳児や小児に使用する…

医療一般

父子の対話でコンドーム使用率が向上? 望まない妊娠や性感染症の抑制に有用か

 父親がティーンエージャーの息子とコンドームの使用について率直に話し合うことが、性感染症(STI)や計画外妊娠を予防する方法として有望であることが、ニューヨーク在住の父子を対象とした聞き取り調査から明らかになった。米ニューヨーク大学教授で米モ…

医療一般

高校の始業時間を遅らせると生徒の成績が向上、米シアトルで実験

 米ワシントン州シアトルで、高校の始業時間を7時50分から8時45分に遅らせる実験を行ったところ、生徒の睡眠時間が増え、成績も向上したことが明らかになった。実験は、米ワシントン大学教授のHoracio de la Iglesia氏らが実施したもので、詳細は「Science …

医療一般

インフルエンザ報告数、前週から倍増

 2018年第50週(12月10~16日)のインフルエンザ報告数が、21日、厚生労働省より発表された。全国約5,000の定点当たり報告数は3.35(患者報告数1万6,589人)となり、前週(1.70)のほぼ2倍となった。  都道府県別では、北海道(9.59)が最も多く、愛知県…

医療一般

乳幼児にはデジタル製品よりも「昔ながらの玩具」を、米学会が提言

 クリスマスシーズンを前に子どもへのプレゼントを準備するなら、昔ながらのシンプルな玩具を選んだほうがよいようだ。米国小児科学会(AAP)は、「Pediatrics」12月3日オンライン版に掲載された子どもの玩具に関する報告書で、赤ちゃんや幼い子どもにはデ…

医療一般

石けんやシャンプーの成分が思春期早発の原因か

 石けんやシャンプー、歯磨き粉などの身近な日用品に含まれる化学物質への曝露が、女児の思春期早発と関連する可能性があることが、米カリフォルニア大学バークレー校のKim Harley氏らによる研究で明らかになった。特に問題となるのは、フタル酸エステル類…

医療一般

薬剤耐性菌の拡大を防ぐ「かぜ診療」最前線

 薬剤耐性(AMR)の問題は、これに起因する死亡者数が2050年には1,000万人に上ると推定されている喫緊の課題だ。2018年12月8日、国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンターは抗菌薬の適正使用を目指し「かぜ診療ブラッシュアップコース」を…

医療一般

自閉スペクトラム症における非感情性精神病性障害や双極性障害のリスク

 自閉スペクトラム症(ASD)を有する患者では、非感情性精神病性障害(NAPD)および双極性障害(BD)のリスクが高いといわれている。しかし、ASDとNAPDまたはBDの併発を検討したこれまでの研究では、診断バイアスや選択バイアスは考慮されていなかった。オ…

医療一般

アメフトのシーズン前後で学齢期の子どもの脳内に変化

 フットボールのプレー中の衝突などで受ける脳のダメージは、たとえ1シーズンでも学齢期の子どもの脳の発達に影響を及ぼす可能性があることが、米テキサス大学サウスウエスタン医療センター放射線科のGowtham Krishnan Murugesan氏らの研究で明らかになった…

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