ニュース 内科 ニュースアーカイブ

2型糖尿病、身体活動量が増えるとEDリスク低下?

 日本人の男性2型糖尿病患者では、身体活動量が増えるほど勃起不全(ED)リスクは低下する可能性があることが、愛媛大学大学院疫学・予防医学講座の古川慎哉氏らの検討で示唆された。詳細は「Journal of Diabetes Investigation」オンライン版に3月28日掲載…

医療一般

高齢者への多剤投与対策、指針策定へ

 厚生労働省は17日、高齢者医薬品適正使用検討会(座長=印南一路・慶大総合政策学部教授)の初会合を開き、高齢者への多剤投与(ポリファーマシー)を減らすためのガイドライン(指針)を、2018年度末をめどに策定する方針を示した。検討会では今後、高齢…

医療一般

経口ステロイド短期投与で有害事象が2~5倍に/BMJ

 米国の民間保険加入の成人患者では、約5例に1例が経口副腎皮質ステロイド薬の短期投与を処方されており、主要有害事象である敗血症、静脈血栓塞栓症、骨折のリスクが、非投与例の自然発生率の約2~5倍に高まることが、米国・退役軍人省臨床管理研究センタ…

ジャーナル四天王

認知症予防、毎日の野菜・果物摂取が大切

 食生活の是正は、潜在的に認知症リスクを軽減する可能性があるが、果物の重要性や認知機能維持に必要な野菜や果物の量については不明である。中国・香港中文大学のAllen T C Lee氏らは、WHOにより推奨されている野菜や果物の1日の最低必要量が、認知症リス…

医療一般

栄養不足に対するマルチビタミン補充は心疾患リスクを低減しない

 栄養不足の男性がマルチビタミンのサプリメントを摂取しても、心臓の健康には役立たないようであることが、米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院(ボストン)のHoward Sesso氏らの研究で示された。

医療一般

スタチンで糖尿病患者の下肢切断リスクが低下

 主要な心血管イベントに対するスタチンの効果を裏付けるエビデンスはあるが、四肢のアウトカムにおける保護効果をみた研究はほとんどない。今回、台湾・国立陽明大学のChien-Yi Hsu氏らの観察コホート研究により、末梢動脈疾患(PAD)を有する2型糖尿病(D…

医療一般

加齢と睡眠の質と認知症の関係

 年をとるにつれて睡眠習慣が変化する人は多いが、一部の高齢者では、それに伴って深く良質な睡眠をとる能力も失われることが分かった。この知見は、米カリフォルニア大学バークレー校のBryce Mander氏らが睡眠と加齢に関する医学文献を分析したレビューで…

医療一般

肥満予防に昆布などの成分「フコース」が有効か

 昆布やワカメなどの褐藻類に多く含まれる「フコース」が高カロリー摂取による肥満の抑制に働く可能性があることを、東京大学大学院農学生命科学研究科教授の潮 秀樹氏らの研究グループがマウスを用いた実験で突き止めた。焼津水産化学工業株式会社との共…

医療一般

糖尿病の心血管イベント、15年で大きく減少/NEJM

 スウェーデンでは1998~2014年にかけて、糖尿病患者の心血管イベント発生率が減少し、その減少率は糖尿病ではない人に比べ20~40%大きいことがわかった。致死的イベントも減少したが、その減少率については、1型糖尿病患者は糖尿病でない人と同等、2型糖…

ジャーナル四天王

腎保護効果は見せかけだった~RA系阻害薬は『万能の妙薬』ではない~(解説:石上 友章 氏)-669

CKD診療のゴールは、腎保護と心血管保護の両立にある。CKD合併高血圧は、降圧による心血管イベントの抑制と、腎機能の低下の抑制を、同時に満たすことで、最善・最良の医療を提供したことになる。RA系阻害薬は、CKD合併高血圧の治療においても、ファーストラ…

CLEAR!ジャーナル四天王

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