ニュース 内科 ニュースアーカイブ

加糖飲料で2型糖尿病や高血圧リスクが上昇

 近年では生活習慣病対策の一環として、糖類を多く含んだ加糖飲料に課税する国も増えている。「Journal of the Endocrine Society」11月2日オンライン版に掲載されたレビュー論文によると、加糖飲料はやはり肥満の原因となるだけでなく、2型糖尿病や高血圧…

医療一般

ピロリ除菌後も胃薬PPIで胃がんリスク上昇か

 胃がんの原因として知られているヘリコバクター・ピロリ菌(H. pylori)を除菌した後であっても、胃痛や胸焼けの治療に用いられるプロトンポンプ阻害薬(PPI)を長期的に使用すると胃がんリスクが上昇する可能性があることを示した研究結果が「Gut」10月31…

医療一般

単純性尿路感染症へのNSAID、抗菌薬と比較/BMJ

 単純性下部尿路感染症(UTI)の女性患者において、ジクロフェナクの使用は抗菌薬の使用を減らすが、ノルフロキサシンと比較して症状軽減に関して劣性であり、腎盂腎炎のリスクを増大させる可能性が、スイス・ベルン大学のAndreas Kronenberg氏らによる無作…

ジャーナル四天王

血糖測定がCOPDスクリーニングに有用な可能性

 空腹時血糖値(FPG)100mg/dL以上、HbA1c値5.6%以上といった血糖値の軽度な上昇は、慢性閉塞性肺疾患(COPD)が疑われる肺機能の低下と関連することが国際医療福祉大学福岡看護学部成人看護学の馬場才悟氏らの研究グループの検討で明らかにされた。血糖値…

医療一般

高血圧の診断基準を130/80mmHgに引き下げ―米学会

 米国心臓病学会(ACC)と米国心臓協会(AHA)は11月13日、新たな高血圧診療ガイドラインを公表した。これまで高血圧の診断基準は「収縮期血圧(SBP)140mmHg以上または拡張期血圧(DBP)90mmHg以上」だったが、新ガイドラインでは「SBP130mmHg以上またはDB…

医療一般

降圧治療のベネフィットがある血圧は何mmHg以上?

 高血圧は、死亡および心血管疾患(CVD)の最も重要な危険因子だが、降圧治療の最適なカットオフが議論されている。今回、スウェーデン・ウメオ大学のMattias Brunström氏らのシステマティックレビューとメタ解析により、1次予防における降圧治療は、ベース…

医療一般

フルーツ摂取量が多いほど喘息や鼻炎を予防:日本の小学生

 日本の小学生を対象とした研究で、フルーツの摂取量が多いほど、呼吸器アレルギー症状を予防できる可能性があることが、滋賀県立小児保健医療センターの楠 隆氏らによる研究で明らかになった。Pediatric allergy and immunology誌オンライン版2017年10月11…

医療一般

日本人男性、不眠でうつ病リスクが10倍にも

 椙山女学園大学の西谷直子氏らは、男性労働者における不眠症とうつ病発症との関連を調査し、不眠症の重症度とうつ病発症との関連を明らかにするため、3年間のコホート研究を行った。International journal of public health誌オンライン版2017年10月20日号…

医療一般

肥満合併で日本人2型糖尿病患者の医療費が増大

 肥満を伴う日本人の2型糖尿病患者は、肥満がない場合と比べて外来での薬剤費と入院費が増えることで医療費が増大することが滋賀医科大学糖尿病内分泌・腎臓内科准教授の荒木信一氏らの検討で分かった。肥満を合併すると血糖や血圧、脂質コントロールに処方…

医療一般

ワルファリン使用者、がん罹患率が2割低い

 ノルウェーの50歳以上の大規模コホート研究において、ワルファリンを服用している人はがん罹患率が低いことが報告された。ワルファリンはがんモデルにおいて、AXL受容体チロシンキナーゼによる腫瘍形成を阻害し、抗凝固レベルに達しない用量で抗腫瘍免疫応…

医療一般

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