ニュース 内科 ニュースアーカイブ

前糖尿病スクリーニング、HbA1c・空腹時血糖値は有効か/BMJ

 2型糖尿病に進行するリスクが高い前糖尿病状態のスクリーニングとして、HbA1cは感度も特異度もどちらも不十分であり、空腹時血糖値は特異度が高いものの感度が低いことが示された。英国・オックスフォード大学のEleanor Barry氏らが、前糖尿病状態のスクリ…

ジャーナル四天王

体型と筋力の維持が尿失禁リスクを低減

 尿失禁は高齢女性によくみられる疾患だが、スリムな女性や筋力のある女性はそのリスクが低い可能性のあることが、新たな研究で示唆された。

医療一般

ピオグリタゾンでメタボリック症候群患者の有酸素運動能力が向上

 メタボリック症候群患者では、4カ月間のピオグリタゾン治療により、全身の有酸素運動能力と骨格筋のエネルギー代謝が有意に改善することが、北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学の横田卓氏と絹川真太郎氏らの検討でわかった。チアゾリジン系糖尿病薬…

医療一般

幹線道路の近くに住む人は認知症リスクが高い/Lancet

 幹線道路から<50mに住む人は、300m超離れた場所に住む人に比べ、認知症発症リスクが高く、幹線道路から離れるにつれて、同リスクの増加幅は有意に減少することが示された。一方、そうした関連は、パーキンソン病、多発性硬化症はみられなかったという。カ…

ジャーナル四天王

四半世紀で成人の収縮期血圧が上昇、心血管死も増加/JAMA

 2015年において、収縮期血圧(SBP)値が110~115mmHg以上の成人は世界で約35億人、140mmHg以上の成人は8億7,400万人に上ることを、米国・ワシントン大学のMohammad H.Forouzanfar氏らが、世界154ヵ国からの844試験を基に分析を行い明らかにした。SBP値が11…

ジャーナル四天王

健康的な間食で良好な血糖コントロールを―ADAが推奨

 米国糖尿病協会(ADA)によると、良好な血糖コントロールを行うには、間食する際にも“健康的な”食品を選び、摂取量に気をつけるべきであるようだ。砂糖や塩、脂肪を含まなくても十分にエネルギー補給できる食品は数多くあり、こうした食品を選ぶことが血糖…

医療一般

年末年始に心臓死が増加する理由

 クリスマスから正月にかけて心臓関連死が増大する原因は、冬の寒さではなく休暇シーズンそのものであることが、新たな研究で示された。南半球のニュージーランドで、12月25日~1月7日に心臓関連死が4%以上増大することが判明したという。研究を率いたメル…

医療一般

末梢動脈疾患と関連する食事~前向き研究

 食事はアテローム性動脈硬化性心血管疾患の発症に関連しているが、食物摂取量や食事パターンと末梢動脈疾患(PAD)との関係を調べた研究はほとんどない。米国ミネソタ大学のRachel P. Ogilvie氏らは、中年期の習慣的な食事とその後の約20年間のPAD発症の関…

疫学(危険因子)

降圧や脂質低下治療の無作為化試験での効果、その後どうなる?

 降圧治療および脂質低下治療において、治療中止後も長期的ベネフィットが持続することが示唆されている。今回、シドニー大学の平川 洋一郎氏らが大規模無作為化試験の系統的レビューを行ったところ、全死亡率および心血管系死亡率における降圧および脂質低…

医療一般

牛乳摂取と認知障害は関連するのか~メタ解析

 牛乳摂取と認知障害との関連性を調査したいくつかの疫学研究における結果は一致していない。今回、中国人民解放軍総合病院のLei Wu氏らが牛乳摂取量と認知障害の関連についてメタ解析を行ったところ、これらに有意な逆相関を認めたが、研究のさまざまなリ…

医療一般

ページ

会員の方へ

ログインID
パスワード

IDとパスワードをお忘れの方はこちら

初めての方へ

新規会員登録はこちら

新規会員登録はこちら