ニュース 内科 ニュースアーカイブ

ノンシュガー甘味料の健康への影響~メタ解析/BMJ

 ドイツ・フライブルク大学のIngrid Toews氏らによる無作為化/非無作為化比較試験および観察試験のシステマティックレビューとメタ解析の結果、ノンシュガー甘味料(non-sugar sweeteners:NSS)の摂取群と非摂取群とでほとんどの健康上のアウトカムに差は…

ジャーナル四天王

認知症による死亡、中年期からの体重減少と関連

 肥満が認知症に対して防御的であるという仮説を検証するために、英国London School of Hygiene and Tropical MedicineのAlexander N. Allen氏らは、中年および高年者の両方で、認知症による死亡と体重およびBMIとの関連を比較した。その結果、認知症による…

医療一般

ベンゾジアゼピンの使用と濫用~米国調査

 ベンゾジアゼピンの使用率、不適正使用の特徴および年齢による変化について、米国・ミシガン大学のDonovan T. Maust氏らが、調査を行った。Psychiatric Services誌オンライン版2018年12月7日号の報告。  2015、16年のNSDUH(National Survey on Drug Use…

医療一般

「味覚障害の原因は鼻にある」は本当か?

 食事をしても味を感じないなどの味覚障害の原因は、必ずしも口の中にあるとは限らない―。こんな研究結果を、米バージニア・コモンウェルス大学耳鼻咽喉科教授のEvan Reiter氏らが「International Forum of Allergy and Rhinology」2018年12月10日オンライ…

医療一般

血中hsCRP高値の現・元喫煙者、肺がんリスク高い/BMJ

 血中高感度C反応性蛋白(hsCRP)が高値の元喫煙者および現喫煙者は、肺がんリスクが高いことが示された。一方で、hsCRP値と肺腺がんリスクの関連は認められず、hsCRP値は、原因となるリスク因子ではなく肺がんの診断前マーカーとなりうる可能性が示された…

ジャーナル四天王

日本人認知症高齢者における抗精神病薬使用および関連因子

 抗精神病薬は、死亡率や脳血管イベントに対するリスク増加と関連が認められているが、認知症患者の行動と心理症状(BPSD)のマネジメントに用いられている。日本におけるこれまでの研究では、抗認知症薬を処方中の高齢者における抗精神病薬の使用率の推定…

医療一般

加糖飲料の摂取量が多いほど慢性腎臓病リスク増

 加糖飲料の摂取量が多いほど慢性腎臓病(CKD)の発症リスクが上昇する可能性があることが、米ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ公衆衛生大学院のCasey Rebholz氏らの研究で明らかになった。詳細は「Clinical Journal of the American Society of Nep…

医療一般

映画館や劇場の利用で高齢者の抑うつリスク減

 高齢者は映画館や劇場などに出かける機会が多いほど、抑うつとなるリスクが低い可能性があることが、英ロンドン大学のDaisy Fancourt氏らによる研究で明らかになった。詳細は「British Journal of Psychiatry」12月13日オンライン版に発表された。  この…

医療一般

片頭痛の女性は2型糖尿病リスクが低い?

 7万4,000人を超えるフランス人女性を対象とした研究から、片頭痛に苦しんでいる女性では2型糖尿病の発症リスクが低いという思いがけない結果が示された。フランス国立保健医学研究所(INSERM)のGuy Fagherazzi氏らが「JAMA Neurology」12月17日オンライン…

医療一般

半年間のウォーキングで脳が若返る?

 記憶力や思考力に衰えを感じたら、ウォーキングなどの適度な運動を半年間ほど続けると脳が若返るかもしれない-。こんな研究結果を、米デューク大学医学部教授のJames Blumenthal氏らが「Neurology」12月19日オンライン版に発表した。記憶力や思考力が低下…

医療一般

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