ニュース 内科 ニュースアーカイブ

日本初、ワルファリンでの出血傾向を迅速に抑える保険適用製剤

 ワルファリン服用者の急性重篤出血時や、重大な出血が予想される手術・処置の際に、出血傾向を迅速に抑制する日本初の保険適用製剤として、乾燥濃縮人プロトロンビン複合体(商品名:ケイセントラ静注用)が9月19日に発売された。発売に先立ち、15日に開催…

医療一般

採血不要の血糖測定技術を開発

 量子科学技術研究開発機構(千葉市)は8月18日、採血をせずに指先に光を当てるだけで血糖値を測定できる技術を開発したと発表した。同機構はこの非侵襲血糖値センサーの実用化を目指し、既にベンチャー企業を立ち上げている。病院だけでなく家庭でも簡便に…

医療一般

エボロクマブ、LDL-C下げるほど心血管リスク減/Lancet

 安定期アテローム動脈硬化性心血管疾患患者へのPCSK9阻害薬エボロクマブ(商品名:レパーサ)治療では、LDLコレステロール(LDL-C)値の低下が大きいほど主要心血管アウトカムが改善し、超低LDL-C値でも安全性に懸念はないことが、米国・ブリガム&ウィメン…

ジャーナル四天王

抗うつ薬ランキング、脳卒中後うつ病へ最良の選択肢は

 中国医薬大学のYefei Sun氏らは、脳卒中後うつ病(PSD)に対する抗うつ薬治療の有効性および忍容性(全原因による中止リスク)について、各抗うつ薬の順位比較を行った。BMJ open誌2017年8月3日号の報告。

医療一般

一般的な鎮痛薬で関節炎患者の血圧が上昇か

 変形性関節症や関節リウマチの患者では、関節の痛みを軽減するために日常的に非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)が広く使用されている。その1つであるイブプロフェンが、これらの関節炎患者の血圧を上昇させる可能性があることが、チューリッヒ大学病院心臓…

医療一般

AF患者の経口抗凝固療法、教育的介入で増加/Lancet

 心房細動患者への経口抗凝固療法に関して、多角・多面的な教育介入により同療法を受ける患者の割合が有意に増加したことが、ルーマニア・キャロルダビラ医科大学のDragos Vinereanu氏らが5ヵ国(アルゼンチン、ブラジル、中国、インド、ルーマニア)を対象…

ジャーナル四天王

「あくびが伝染する理由」に新たな手がかり

 疲れているわけではないのに、近くにいる人があくびをすると自分もあくびをしてしまうのはなぜだろうか。その手がかりとなる研究結果が、「Current Biology」8月31日オンライン版に掲載された。この研究では、あくびの“伝染”を引き起こしているのは、脳の…

医療一般

O157などの患者続出、昨年上回るペース

 O157などの腸管出血性大腸菌感染症の患者報告数が昨年を上回るペースで増えていることが、国立感染症研究所の患者報告で分かった。各地でO157の集団発生が起きており、過去5年間で最も多かった2014年の患者報告数に迫る勢いだ。感染の拡大を防ごうと、厚生…

医療一般

微量リチウム、認知症予防の可能性

 治療用量のリチウムが学習や記憶を改善し、認知症の発症リスクを低下させる可能性があることが、動物やヒトを対象とした研究結果より示唆されている。さらなる予備的研究では、ミクロレベルを含む治療用量以下のリチウムでも、ヒトの認知機能に影響を及ぼ…

医療一般

ほくろにメラノーマが発生する可能性は意外に低い?

 ほくろ(母斑)には皮膚がんの1種であるメラノーマが発生しやすいと考えている人が多い。しかし、過去に発表された38件の観察研究をメタ解析した結果、ほくろから発生したメラノーマの割合は3割ほどで、残る7割は皮膚のほくろがない部位から発生していたこ…

医療一般

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