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こどものみかた<上巻> ~シミュレーションで学ぶ見逃せない病気~

夜間診療所に高熱患児が!けいれんの患児が!どう対応する!?

シリーズ名
こどものみかた ~シミュレーションで学ぶ見逃せない病気~
診療科
小児科 
収録内容
第1回「トリアージのABC」
第2回「どうする?夜間の急な発熱」
第3回「あわてない!熱性けいれん」
講師
茂木 恒俊児玉 和彦土肥 直樹
収録時間
93分
価格
4,200円 +税
発行日
2013-06-24
商品コード
CND0192

小児科医でなくても、日常診療や夜間救急・輪番で「こどもを診る」機会のある一般内科医や看護師も多いのではないでしょうか。そんな時、慌てずに対応できていますか?本DVDは、診療所に緊急度の高い小児救急患者が訪れた場面のシミュレーションをふまえ、適切なトリアージ、処置、診断、家族への病状説明、小児専門医への搬送などを身に付ける、小児救急の実践的プログラムです。 ポケットサイズでいつでも使える、T&A特製・小児救急オリジナルマニュアル付きです!!

第1回「トリアージのABC」


小児救急において、症候にかかわらず最初に必要となるのがトリアージ。「トリアージ」というと身構えてしまう方もいるかもしれませんが慌てる必要はありません。トリアージでは、「ABC」即ちAppearance(外見)、Breathing(呼吸)、Circulation to Skin(皮膚)の3点に注目すれば良いのです。呼吸に特徴がある患者やCapillary refill timeに特徴ある患者の実際の動画を見ながら臨床現場で意識せずに実行できるノウハウを学んでいきます。

第2回「どうする?夜間の急な発熱」

子どもの外来や救急外来で多いといえば「発熱」ではないでしょうか?しかし熱があるからといって単なる「カゼ」と診断してばかりもいられません。時には発熱の裏に致命的な病気が隠れていることがあるからです。今回は「発熱」の裏に隠れた髄膜炎、Occult bacteremia、尿路感染症を見極めるための発齢期、病歴、身体所見をロールプレイを交えながら学んでいきます。番組の終わりには、恒例のおさらいクイズもあり、学習度を確認できます。

第3回「あわてない!熱性けいれん」

小児救急外来でよくみかける熱性けいれん。子どもの10~20人に1人が経験すると言われている熱性けいれんの知識は小児救急診療には必須です。目の前の子どもがけいれんを起こしたら…パニックに陥っている親御さんを安心させながら適切に対応していきたいものです。
まず優先すべきはけいれんを止めること。とはいっても、けいれんしている子どものルート確保は簡単ではありません。そんな時あなたならどう対応しますか?さらに、けいれんの原因を考える上で、救急外来で見逃してはならないのは脳炎・脳症や髄膜炎。では、その鑑別のポイントは何でしょうか?第3回は熱性けいれんの病態と対応をロールプレイ、質疑を通しながら学んでいきます。そして最後に恒例のおさらいクイズで学習度をチェックしましょう。

茂木 恒俊 ( もぎ つねとし )氏 飯塚病院 総合診療科

山梨医科大学卒。平成15年より福岡にある飯塚病院にて初期研修を開始し、家庭医として地域で活躍。平成19年より小児診療に積極的に取り組み、一般外来や救急外来だけではなく、乳幼児健診や予防接種外来などに力を注いでいる。また、「家庭医のカテイノミカタ」という保護者向けの教育コンテンツも作成し啓蒙活動も行っている。現在は京都大学で医学教育にも力を入れている。

児玉 和彦 ( こだま かずひこ )氏 こだま小児科/和歌山生協病院

京都大学医学部卒。神戸市立中央市民病院(現神戸市立医療センター中央市民病院)、亀田総合病院で内科と家庭医のトレーニングを積み、耳原総合病院で小児科医として従事。あらゆる年齢のどんな訴えの患者さんでも癒し、時には治せるように日々学び続ける医者でありたいと誓う。2011年から現職。地元和歌山で臨床と教育に力をいれる。

土肥 直樹 ( どい なおき )氏 相模原市 国民健康保険 内郷診療所 所長

1989年自治医科大学卒。神奈川県立厚木病院で初期研修後、千木良診療所、がんセンター、厚木病院外科医長を経て、2001年より相模原市国保内郷診療所所長。医学博士。地域医療の様々なニーズに応える総合診療を研鑽中。自治医大臨床教授(地域担当)、横浜市大医学部客員教授、日本プライマリ・ケア連合学会生涯教育委員として医学生や研修医の指導にも取り組んでいる。

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