小腸へのチューブ状フィルムデバイス一時的留置で体重とHbA1c減少 公開日：2024/05/17 2型糖尿病と肥満の両方を有する患者において、小腸にチューブ状フィルムデバイスを1年間留置することで、肥満やHbA1cが改善した。デバイス抜去2年後も80％の患者が改善を維持した。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 インデックスページへ戻る ページTOPへ とは？ 医療専門ネットワークWebMD社が運営する世界最大の医学情報サイトであり、以下のような情報を日々配信しています。 オリジナルコンテンツ：文献レビュー、ジャーナル解説、専門家によるコラム、患者教育記事、書籍レビューなど 学会報道：オピニオンリーダーによる総括、主要学会の発表など 詳しくはこちら Medscape <https://www.medscape.com/> は登録制（無料）サイトです。ご覧になるには別途登録が必要です。 Medscape メールマガジンのご案内 CareNet.comでは、1ヵ月間に掲載したMedscape翻訳記事をまとめてご紹介する専用メールマガジン「Medscapeマガジン」（月1回）を配信しています。 メールマガジンの配信を希望される方は、下記「会員情報変更」ページにログインし、「メールマガジン 購読の設定」でご登録ください。 会員情報変更ページはこちら インデックスページへ戻る ページTOPへ Medscape 糖尿病・代謝・内分泌科の最新記事 セマグルチドのCVベネフィットは体重減少とは無関係：SELECT試験4年データ （2024/05/31） インクリシラン早期開始で、良好で長期的なLDL-C低下 （2024/05/03） 高齢2型糖尿病、BMIが高いほうがCVDを予防？ （2024/04/19） 断続的断食はCVD死リスク上昇と関連する （2024/04/05） メトホルミンは“万能薬”なのか？ （2024/03/22） インデックスページへ戻る ページTOPへ ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。（すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。） 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]
