1.
経口カルバペネム系抗菌薬テビペネム 重症尿路感染症でも有効(解説:宮嶋哲氏)
2022/05/10 CLEAR!ジャーナル四天王
経口カルバペネム系抗菌薬テビペネム 重症尿路感染症でも有効(解説:宮嶋哲氏)
https://www.carenet.com/news/clear/journal/54316
一般名 | グルタミン酸・アラニン・アミノ酢酸配合剤カプセル |
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YJコード | 2519100M1110 |
剤型・規格 | カプセル剤・1カプセル |
薬価 | 7.60円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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経口カルバペネム系抗菌薬テビペネム 重症尿路感染症でも有効(解説:宮嶋哲氏)
2022/05/10 CLEAR!ジャーナル四天王
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https://www.carenet.com/news/clear/journal/54316
2.
女性の頻尿、どう尋ねるべき?【Dr.山中の攻める!問診3step】第13回
2022/04/19 Dr.山中の攻める!問診3step
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https://www.carenet.com/series/yamanaka/cg002998_013.html
3.
テビペネム ピボキシル、複雑性尿路感染症に有望/NEJM
2022/04/19 ジャーナル四天王
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https://www.carenet.com/news/journal/carenet/54227
4.
腹痛患者、波があれば“管”を疑おう!【Dr.山中の攻める!問診3step】第12回
2022/03/15 Dr.山中の攻める!問診3step
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https://www.carenet.com/series/yamanaka/cg002998_012.html
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コロナ流行開始以降、小児の感染症による入院・死亡が減少/BMJ
2022/01/26 ジャーナル四天王
コロナ流行開始以降、小児の感染症による入院・死亡が減少/BMJ
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/53734
前立腺肥大に伴う排尿障害、残尿及び残尿感、頻尿。
1回2カプセル、1日3回経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
(高齢者への投与)一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。(適用上の注意)薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
承認時の臨床試験及び市販後の副作用頻度調査において報告された1,119例中、17例(1.52%)に副作用が認められている。主な副作用は胸やけ4例(0.36%)、胃部膨満感4例(0.36%)等の消化器症状であった(副作用頻度調査終了時)。1.精神神経系:(0.1%未満)頭痛。2.消化器:(0.1~5%未満)胸やけ、胃部膨満感、(0.1%未満)胃痛、食思不振、嘔気。
本剤の薬理作用として神経系に及ぼす作用、抗浮腫作用、抗炎症作用、代謝改善作用などが類推されているが明確になっていない。
プラセボとの二重盲検比較試験又はクロスオーバー比較試験を含む11施設における前立腺肥大症195例を対象とした臨床試験において、症状別有効率(消失又は軽快)は次のとおりであった。表.前立腺肥大に伴う諸症状に対する有効率--------------------------表開始--------------------------有効率(例数)排尿困難69%(75/109)頻尿74%(34/46)残尿感73%(41/56)--------------------------表終了--------------------------また、本剤に含まれる1種又は2種のアミノ酸を対照とした二重盲検比較試験の結果、本剤の有効性が示された。