1.
レビー小体型認知症の初期症状~MEMENTO研究
2022/08/10 医療一般
レビー小体型認知症の初期症状~MEMENTO研究
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54840
一般名 | センナエキス錠 |
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YJコード | 2354002F2028 |
剤型・規格 | 錠剤・80mg1錠 |
薬価 | 5.90円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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1.
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2022/08/10 医療一般
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https://www.carenet.com/news/general/carenet/54840
2.
高齢統合失調症患者における第2世代抗精神病薬と下剤使用との関係
2022/08/03 医療一般
高齢統合失調症患者における第2世代抗精神病薬と下剤使用との関係
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54803
3.
驚きの暑中見舞い【Dr. 中島の 新・徒然草】(436)
2022/07/28 Dr.中島の新・徒然草
驚きの暑中見舞い【Dr. 中島の 新・徒然草】(436)
https://www.carenet.com/report/nakajima/cg003281_436.html
4.
国内初、2型DM合併CKDの進行を防ぐMR拮抗薬「ケレンディア錠10mg/20mg」【下平博士のDIノート】第101回
2022/07/05 下平博士のDIノート
国内初、2型DM合併CKDの進行を防ぐMR拮抗薬「ケレンディア錠10mg/20mg」【下平博士のDIノート】第101回
https://www.carenet.com/pharmacist/dinote/cg003685_101.html
5.
術後オピオイド、退院後の疼痛への有効性は?/Lancet
2022/07/05 ジャーナル四天王
術後オピオイド、退院後の疼痛への有効性は?/Lancet
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/54646
便秘症。
センナエキスとして、1回80mgを就寝前に経口投与する。高度の便秘には、1回160~240mgまでを頓用として経口投与する。連用する場合は、1回40~80mgを毎食後経口投与する。小児(6~12歳)は、1回40mgを就寝前経口投与する。
(禁忌)1.本剤の成分又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある患者。2.急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者[蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状を増悪する恐れがある]。3.重症硬結便のある患者[下剤の経口投与では十分な効果が得られず、腹痛等の症状を増悪する恐れがある]。4.電解質失調(特に低カリウム血症)のある患者には大量投与を避ける[下痢が起こると電解質を喪失し、状態を悪化する恐れがある]。(原則禁忌)妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。(慎重投与)腹部手術後の患者[腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等がみられるので、消化管手術後は特に注意する]。(重要な基本的注意)連用による耐性増大等のため効果が減弱し薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避ける。(高齢者への投与)一般に高齢者では生理機能が低下しているので慎重に投与する。(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)1.妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与し、なお、投与した場合、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性があるので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には大量に服用しないよう指導する。2.授乳中の婦人にセンノシド製剤を投与した場合、乳児に下痢がみられたとの報告があるので、授乳を避けさせることが望ましい。(小児等への投与)低出生体重児、新生児、乳児、幼児に対する安全性は確立していない。(適用上の注意)1.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。2.服用時:本剤の主薬は苦味があるので、錠剤をつぶした場合はオブラートに包んで服用させることが望ましい。(その他の注意)本剤の投与により尿が黄褐色又は赤色を呈することがある。(取扱い上の注意)安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年)の結果、ヨーデルS糖衣錠-80は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。(保管上の注意)気密容器。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。1.過敏症:(頻度不明)発疹等[このような場合には投与を中止する]。2.消化器:(頻度不明)腹痛、悪心・嘔吐、腹鳴等。3.肝臓:(頻度不明)ALT上昇(GPT上昇)、AST上昇(GOT上昇)、γ-GTP上昇、血中ビリルビン上昇。
1.投与後、作用部位の大腸に達し、腸内細菌の作用で活性体に変化し、アウエルバッハ神経叢を刺激して大腸の蠕動運動を促進し、緩下作用を発揮する。2.センナエキスは、ラット空腸、回腸、結腸における水分、Na+、Cl-の吸収を抑制する。3.就寝前に服用すると、翌朝に緩下効果が期待される。
該当データなし