1.
第113回 規制改革推進会議答申で気になったこと(後編)PPIもやっとスイッチOTC化?処方薬の市販化促進に向け厚労省に調査指示
2022/06/15 ざわつく水曜日
第113回 規制改革推進会議答申で気になったこと(後編)PPIもやっとスイッチOTC化?処方薬の市販化促進に向け厚労省に調査指示
https://www.carenet.com/hihyowed/113.html
一般名 | イルソグラジンマレイン酸塩0.8%細粒 |
---|---|
YJコード | 2329020C1128 |
剤型・規格 | 散剤・0.8%1g |
薬価 | 14.90円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
|
1.
第113回 規制改革推進会議答申で気になったこと(後編)PPIもやっとスイッチOTC化?処方薬の市販化促進に向け厚労省に調査指示
2022/06/15 ざわつく水曜日
第113回 規制改革推進会議答申で気になったこと(後編)PPIもやっとスイッチOTC化?処方薬の市販化促進に向け厚労省に調査指示
https://www.carenet.com/hihyowed/113.html
2.
片頭痛と胃腸疾患との関係
2022/05/19 医療一般
片頭痛と胃腸疾患との関係
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54363
3.
コロナ治療薬の早見表2種(年代別およびリスク因子有無別)
2022/05/12 患者説明用スライド
コロナ治療薬の早見表2種(年代別およびリスク因子有無別)
https://www.carenet.com/slide/634
4.
薬物性味覚障害マニュアルが11年ぶりに改定、注意すべき薬剤と対策は?/厚労省
2022/03/24 医療一般
薬物性味覚障害マニュアルが11年ぶりに改定、注意すべき薬剤と対策は?/厚労省
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54064
5.
双極性障害の自殺死亡率に対する性別固有のリスクプロファイル
2022/01/17 医療一般
双極性障害の自殺死亡率に対する性別固有のリスクプロファイル
https://www.carenet.com/news/general/carenet/53678
1.胃潰瘍。2.次記疾患の胃粘膜病変(胃粘膜糜爛、胃粘膜出血、胃粘膜発赤、胃粘膜浮腫)の改善:急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期。
イルソグラジンマレイン酸塩として1日4mg(細粒0.8%:0.5g)を1~2回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
(高齢者への投与)一般に高齢者では生理機能が低下しているので、低用量(例えば2mg/日)から投与を開始するなど、患者の状態を観察しながら慎重に投与する。(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。(小児等への投与)小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。(その他の注意)健康人における本薬の血漿中からの消失半減期は約150時間である。(取扱い上の注意)安定性試験:本品につき加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)を行った結果、イルソグラジンマレイン酸塩細粒0.8%「日医工」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。(保管上の注意)気密容器。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。1.消化器:(頻度不明)便秘、下痢、嘔気・嘔吐。2.肝臓:(頻度不明)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、ビリルビン上昇等。3.皮膚:(頻度不明)発疹、皮膚そう痒感、発赤、湿疹、多形滲出性紅斑、浮腫性紅斑[投与を中止する]。4.その他:(頻度不明)胸部圧迫感、発熱。
該当データなし
該当データなし