1.
緊急避妊薬の市販化に伴い女性の救急外来受診が激減
2024/02/22 医療一般
緊急避妊薬の市販化に伴い女性の救急外来受診が激減
https://www.carenet.com/news/general/hdn/58030
イソコナゾール硝酸塩腟錠３００ｍｇ「Ｆ」
| 一般名 | イソコナゾール硝酸塩３００ｍｇ腟錠 |
|---|---|
| YJコード | 2529708J2066 |
| 剤型・規格 | 挿入剤・３００ｍｇ１個 |
| 薬価 | 143.90円 |
| 製薬会社 | |
| 添付文書 |
|
生殖器官用剤に関連した記事
2.
緊急避妊薬、新年直後に販売数が増加／BMJ
2024/01/11 ジャーナル四天王
緊急避妊薬、新年直後に販売数が増加／BMJ
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/57835
3.
米FDA、クラミジアと淋病の自宅用検査キットの販売を認可
2023/12/26 医療一般
米FDA、クラミジアと淋病の自宅用検査キットの販売を認可
https://www.carenet.com/news/general/hdn/57701
4.
緊急避妊薬の処方箋なしの試験販売が開始【早耳うさこの薬局がざわつくニュース】第121回
2023/11/28 早耳うさこの薬局がざわつくニュース
緊急避妊薬の処方箋なしの試験販売が開始【早耳うさこの薬局がざわつくニュース】第121回
https://www.carenet.com/pharmacist/hayamimi/cg003838_121.html
5.
第172回 働き方改革で救急医療は医師不足に、厚生労働省に提言／救急医学会
2023/11/27 まとめる月曜日
第172回 働き方改革で救急医療は医師不足に、厚生労働省に提言／救急医学会
https://www.carenet.com/hihyomon/172.html
添付文書
効能・効果
カンジダに起因する膣炎及びカンジダに起因する外陰膣炎。
用法・用量
イソコナゾール硝酸塩として、１日１回１００ｍｇを膣深部に挿入し、６日間継続使用するか、あるいは、１週１回６００ｍｇを膣深部に挿入する。なお、真菌学的効果（一次効果）が得られない場合は、１日１回１００ｍｇを更に６日間継続使用するか、あるいは、６００ｍｇを更に１回使用する。
使用上の注意情報
（禁忌）本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。（重要な基本的注意）６日間継続投与法（６日療法）は真菌学的効果（一次効果）が、１週１回投与法（１日療法）よりもやや優れる成績を示しているので、投与法の選択にあたっては注意する。（高齢者への使用）一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を観察しながら慎重に使用する。（妊婦・産婦・授乳婦等への使用）本剤の妊娠初期の使用に関する安全性はまだ確立されていないので、妊娠３カ月までの妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する。（適用上の注意）本剤はＰＴＰシートから取り出して膣内にのみ使用するよう指導する。（取扱い上の注意）１．小児の手の届かない所に保管するよう指導する。２．安定性試験：最終包装製品を用いた長期保存試験（室温、なりゆき湿度、３年）の結果、外観及び含量等は規格の範囲内でありイソコナゾール硝酸塩腟錠１００ｍｇ「Ｆ」及びイソコナゾール硝酸塩腟錠３００ｍｇ「Ｆ」は通常の市場流通下において３年間安定であることが確認された。
副作用
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。次記の副作用が現れることがあるので、このような場合には使用を中止するなど適切な処置を行う。膣：（頻度不明）疼痛、腫脹感、そう痒感、発赤、刺激感、熱感。
薬効薬理、臨床成績
薬効薬理
該当データなし
臨床成績
該当データなし