1.
切り傷の縫合処置(創部確認~局所麻酔~消毒)【漫画でわかる創傷治療のコツ】第3回
2021/07/07 漫画でわかる創傷治療のコツ
切り傷の縫合処置(創部確認~局所麻酔~消毒)【漫画でわかる創傷治療のコツ】第3回
https://www.carenet.com/series/vitaminsensei/cg003106_003.html
一般名 | ポビドンヨード含嗽剤 |
---|---|
YJコード | 2260701F1433 |
剤型・規格 | 経口剤・7%1mL |
薬価 | 3.10円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
|
1.
切り傷の縫合処置(創部確認~局所麻酔~消毒)【漫画でわかる創傷治療のコツ】第3回
2021/07/07 漫画でわかる創傷治療のコツ
切り傷の縫合処置(創部確認~局所麻酔~消毒)【漫画でわかる創傷治療のコツ】第3回
https://www.carenet.com/series/vitaminsensei/cg003106_003.html
2.
第21回 大統領選のダシにされたCOVID-19血漿療法、日本でも似たようなことが!?
2020/08/28 バズった金曜日
第21回 大統領選のダシにされたCOVID-19血漿療法、日本でも似たようなことが!?
https://www.carenet.com/hihyofri/021.html
3.
COVID-19対策のうがいは是か非か
2020/08/25 医療一般
COVID-19対策のうがいは是か非か
https://www.carenet.com/news/general/carenet/50683
4.
第19回 医療倫理なおざりに?政治主導の「大阪発ワクチン」開発は「人体実験」との批判
2020/08/13 裏側から木曜日
第19回 医療倫理なおざりに?政治主導の「大阪発ワクチン」開発は「人体実験」との批判
https://www.carenet.com/hihyothu/019.html
5.
第7回 急性咽頭炎に対するアモキシシリンへの変更提案の論拠【うまくいく!処方提案プラクティス】
2019/10/16 うまくいく!処方提案プラクティス
第7回 急性咽頭炎に対するアモキシシリンへの変更提案の論拠【うまくいく!処方提案プラクティス】
https://www.carenet.com/pharmacist/teian/cg002441_007.html
咽頭炎、扁桃炎、口内炎、抜歯創を含む口腔創傷の感染予防、口腔内の消毒。
用時15~30倍(本剤2~4mLを約60mLの水)に希釈し、1日数回含嗽する。
(禁忌)本剤に対し過敏症又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者。(慎重投与)甲状腺機能異常のある患者[血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与える恐れがある]。(適用上の注意)1.使用部位:含嗽用だけに使用させる。2.使用時:1).用時希釈して使用させる。2).抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると考えられる時期には、激しい洗口を避けさせる。3).眼に入らないように注意する(入った場合には水でよく洗い流す)。4).銀を含有する補綴物等が変色することがある。(取扱い上の注意)1.本剤は用時希釈し、希釈後は早目に使用する。2.皮膚や衣類に付着した場合は、水で容易に洗い落とせ、また、チオ硫酸ナトリウム溶液で脱色できる。3.安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、ポビドンヨードガーグル液7%「シオエ」は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。(保管上の注意)直射日光を避けて保存。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。1.重大な副作用(頻度不明)ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、不快感、浮腫、潮紅、蕁麻疹等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行う。2.その他の副作用(頻度不明)1).過敏症:発疹等[症状が現れた場合には、使用を中止する]。2).口腔:口腔刺激感、咽頭刺激感等、口腔粘膜糜爛、口中の荒れ等。3).消化器:悪心等。4).その他:不快感。
1.抗菌作用ポビドンヨードは広範囲な殺菌作用をもち、グラム陽性菌・グラム陰性菌、結核菌、真菌、一部ウイルスに有効である。芽胞形成菌の芽胞には効果が劣るとされている。2.ポビドンヨードガーグル液7%「シオエ」の最小発育阻止濃度(MIC)--------------------------表開始--------------------------菌種MIC(μg/mL)グラム陽性菌StaphylococcusaureusIFO127321,600StreptococcusmutansIFO139561,600グラム陰性菌PseudomonasaeruginosaIFO132756,400ProteusvulgarisIFO39886,400EscherichiacoliIFO380612,800EnterobactercloacaeIFO135953,200MIC(μg/mL)は、ポビドンヨードとしての濃度を示す。--------------------------表終了--------------------------
該当データなし