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一般名 | アズレンスルホン酸ナトリウム水和物含嗽剤 |
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YJコード | 2260700F2036 |
剤型・規格 | 経口剤・1%1mL |
薬価 | 10.10円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷。
アズレンスルホン酸ナトリウムとして、1回4~6mg(約0.4~0.6mL又は約15~23滴)を適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
(使用上の注意)抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると思われる時期には、激しい洗口を避けさせる。(保管上の注意)遮光。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。口腔:(頻度不明)口中の荒れ、口腔刺激感・咽頭刺激感。
(1)実験的口内炎に対する創傷治癒促進作用口腔内粘膜に酢酸を注入し惹起させた実験的口内炎に対し、アズレンスルホン酸ナトリウムは40μg/mL以上の濃度で(ハムスター)、本剤は200倍希釈液で(ハムスター)、有意に創傷治癒促進作用を認めている。(2)消炎作用アズレンスルホン酸ナトリウムは、invitroにおいて白血球遊走阻止作用を認めるとともに、肥満細胞からのヒスタミン遊離抑制作用を示し、またカラゲニン、デキストラン等の各種起炎物質による浮腫、カラゲニン胸膜炎等、種々の実験的炎症を抑制することが知られている(ラット)。さらに、本剤は200倍希釈液で、口腔内粘膜に酢酸を注入し誘発させた実験的モデルに対し、有意に毛細血管透過性亢進抑制作用を認めている(ラット)。アズレンスルホン酸ナトリウムの消炎作用機序は、下垂体―副腎系を介するものではなく、炎症組織に対する直接的な局所作用であると考えられている。
該当データなし