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一般名 | アズレンスルホン酸ナトリウム0.4%顆粒 |
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YJコード | 2260700C1149 |
剤型・規格 | 経口剤・0.4%1g |
薬価 | 6.30円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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https://www.carenet.com/pharmacist/teian/cg002441_007.html
咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷。
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、1回4~6mgを適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
(適用上の注意)抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると思われる時期には、激しい洗口を避けさせる。(取扱い上の注意)安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、アズレン含嗽用顆粒0.4%「ツルハラ」は通常の市場流通下では3年間安定であることが推測された。(保管上の注意)防湿。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。口腔:(頻度不明)口中の荒れ、口腔刺激感・咽頭刺激感。
ヒスタミン遊離抑制作用炎症局所に直接作用して、ヒスタミンの遊離を阻害し、各種起炎物質による浮腫を抑制する。創傷治癒促進作用ウサギを用いた実験において口腔内火傷創傷やカラシ油による結膜炎の治癒日数を短縮する。その他弱いが解熱・鎮痛、局所麻酔、抗ヒスタミン作用を有する。生物学的同等性試験家兎に実験的酢酸惹起口内炎あるいは口腔内火傷創傷を作成し、翌日より1日4回アズレン含嗽用顆粒0.4%「ツルハラ」、標準製剤(0.02%あるいは0.04%の2用量)あるいは生理食塩液を塗布した試験において、両製剤はいずれも有意で用量依存的な損傷係数減少作用を示した。しかし、同一濃度の両製剤間では治癒促進効果に有意差は認められず、両製剤は生物学的に同等であることが確認された。
該当データなし