1.
デュピクセント、日本人小児アトピー性皮膚炎患者に対し主要評価項目達成/サノフィ
2022/06/21 医療一般
デュピクセント、日本人小児アトピー性皮膚炎患者に対し主要評価項目達成/サノフィ
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54574
一般名 | インドメタシン1%軟膏 |
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YJコード | 2649719M1216 |
剤型・規格 | 皮膚塗布剤・1%1g |
薬価 | 2.20円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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1.
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2022/06/21 医療一般
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https://www.carenet.com/news/general/carenet/54574
2.
第112回 規制改革推進会議答申で気になったこと(前編)タスクシフトへの踏み込みが甘かった背景
2022/06/08 ざわつく水曜日
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https://www.carenet.com/hihyowed/112.html
3.
医療従事者、PPE着用時の皮膚病リスクと低減戦略
2022/05/12 医療一般
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https://www.carenet.com/news/general/carenet/54315
4.
中等症~重症アトピー性皮膚炎へのウパダシチニブ、長期有効性を確認
2022/04/13 医療一般
中等症~重症アトピー性皮膚炎へのウパダシチニブ、長期有効性を確認
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54134
5.
円錐角膜〔keratoconus〕
2022/03/08 希少疾病ライブラリ
円錐角膜〔keratoconus〕
https://www.carenet.com/report/library/general/rare/cg002755_026.html
次記疾患並びに症状の鎮痛・消炎:変形性関節症、肩関節周囲炎、腱炎・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・外傷後の疼痛。
症状により、適量を1日数回患部に塗擦する。
(禁忌)1.本剤又は他のインドメタシン製剤に対して過敏症の既往歴のある患者。2.アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[重症喘息発作を誘発する恐れがある]。(慎重投与)気管支喘息のある患者[重症喘息発作を誘発する恐れがある]。(重要な基本的注意)1.消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意する。2.皮膚の感染症を不顕性化する恐れがあるので、感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は抗真菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に投与する。3.慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には薬物療法以外の療法も考慮する(また患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意する)。(妊婦・産婦・授乳婦等への使用)1.妊婦又は妊娠している可能性のある女性に対しては大量又は広範囲にわたる長期間の使用をさける[妊婦に対する安全性は確立していない]。シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。2.他の非ステロイド性消炎鎮痛剤の外皮用剤を妊娠後期の女性に使用し、胎児動脈管収縮が起きたとの報告がある。(適用上の注意)1.眼及び粘膜に使用しない。2.表皮が欠損している場合に使用すると一時的にしみる、ヒリヒリ感を起こすことがあるので使用に際し注意する。3.密封包帯法で使用しない。(取扱い上の注意)安定性試験:本品につき加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)を行った結果、インドメタシンゲル1%「日医工」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。(保管上の注意)気密容器。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。次のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、減量、投与中止等の適切な処置を行う。皮膚:(頻度不明)皮膚そう痒、発赤、発疹、皮膚ヒリヒリ感、皮膚乾燥感、皮膚熱感、皮膚腫脹。
生物学的同等性試験急性炎症モデル(ラット:カラゲニン胸膜炎)における胸水貯留及び慢性炎症モデル(ラット:アジュバント関節炎)における後肢腫脹に対する抑制作用を比較検討し、統計解析を行った結果、インドメタシンクリーム1%「日医工」、インドメタシンゲル1%「日医工」及びインドメタシン外用液1%「日医工」と標準製剤(クリーム・軟膏・外用液、各1%)の生物学的同等性が確認された。
該当データなし