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亜鉛欠乏症、日本人の特徴が明らかに
2024/04/10 医療一般 日本発エビデンス
亜鉛欠乏症、日本人の特徴が明らかに
https://www.carenet.com/news/general/carenet/58361
一般名 | ベンザルコニウム塩化物液 |
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YJコード | 261670GQ1141 |
剤型・規格 | 皮膚塗布剤・0.2%10mL |
薬価 | 0.00円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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アトピー性皮膚炎は小児の学習・記憶に影響するか?
2024/04/04 医療一般
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2024/02/26 Dr.大塚の人生相談
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2月20日 アレルギーの日【今日は何の日?】
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事例041 コレクチム軟膏の査定【斬らレセプト シーズン3】
2024/02/12 斬らレセプト
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医療施設における医師、看護師等の医療従事者の手指の消毒。
1.医療従事者の通常の手指消毒の場合:本剤1回約3mLを手掌にとり、乾燥するまで摩擦する。但し、血清、膿汁等の有機物が付着している場合は、十分に洗い落とした後、本剤による消毒を行う。2.術前・術後の術者の手指消毒の場合:手指及び前腕部を石鹸でよく洗浄し、水で石鹸分を十分に洗い落とした後、本剤約3mLを手掌にとり、乾燥するまで摩擦し、更にこの本剤による消毒を2回繰り返す。
(禁忌)損傷皮膚及び粘膜[エタノールを含有するので、損傷皮膚及び粘膜への使用により、刺激作用を有する]。(重要な基本的注意)1.本剤は希釈せず原液のまま使用する。2.眼に入らないように注意する(入った場合には、直ちに水でよく洗い流す)。(適用上の注意)投与経路:手指消毒以外の目的には使用しない。1.反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意する。2.石鹸類は本剤の殺菌作用を弱めるので、予備洗浄に用いた石鹸分を十分に洗い落としてから使用する。3.本剤で消毒した手指で、2.5kg以下の未熟児を扱う場合、未熟児の皮膚がかぶれることがあるので十分注意する。(取扱い上の注意)1.引火性、爆発性があるため、火気には十分注意する。2.開封後は速やかに使用する。3.遮光した気密容器にいれ、火気を避け、保存する。4.使用前及び使用後は容器の口、ノズルの先端等を清浄にし、使用後は密栓する。5.安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験[室温(1~30℃)、3年間]の結果、外観、含量等はすべて規格の範囲内であり、カネパスは通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。(保管上の注意)密栓。火気を避けて保存。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。次の様な症状が現れた場合には使用を中止する。1.過敏症:(頻度不明)紅斑、そう痒感、浮腫等。2.皮膚:(頻度不明)皮膚刺激症状。
本剤はグラム陽性菌、グラム陰性菌、酵母菌、結核菌、真菌等に対して有効である。invitroの試験において、黄色ブドウ球菌、大腸菌、緑膿菌、セラチア等に対して15秒以内に殺菌した。芽胞形成菌、一部のウイルスに対する効果は期待できない。※生物学的同等性試験カネパスと標準製剤の殺菌効力試験〔最小発育阻止濃度(MIC)測定法・フェノール係数値測定法・Kelsey‐Sykes法〕を行った結果、invitroにおいて両剤の生物学的同等性が確認された。カネパスのMIC--------------------------表開始--------------------------供試菌濃度(mg/mL)注1PseudomonasaeruginosaIFO132750.15ProteusvulgarisIFO39880.15EscherichiacoliIFO38060.15SerratiamarcescensIFO126480.20EnterobactercloacaeIFO135350.15StaphylococcusaureusIFO127320.10注1)ベンザルコニウム塩化物としての濃度--------------------------表終了--------------------------
該当データなし