1.
重症COVID-19生存患者、64％は1年後も健康に問題
2024/05/07 医療一般
重症COVID-19生存患者、64％は1年後も健康に問題
https://www.carenet.com/news/general/hdn/58490
三丸ヨーチン
| 一般名 | ヨードチンキ |
|---|---|
| YJコード | 2612705X1040 |
| 剤型・規格 | 皮膚塗布剤・１０ｍＬ |
| 薬価 | 18.10円 |
| 製薬会社 | |
| 添付文書 |
|
皮膚科用剤に関連した記事
2.
かゆみが続く慢性搔痒
2024/05/06 患者説明用スライド
かゆみが続く慢性搔痒
https://www.carenet.com/slide/678
3.
roflumilast外用薬、慢性尋常性乾癬の長期治療の有用性を確認
2024/05/01 医療一般
roflumilast外用薬、慢性尋常性乾癬の長期治療の有用性を確認
https://www.carenet.com/news/general/carenet/58478
4.
最新ガイドライン準拠 小児科診断・治療指針 改訂第3版
2024/04/24 医学のしおり
最新ガイドライン準拠 小児科診断・治療指針 改訂第3版
https://www.carenet.com/store/book/cg004672_index.html
5.
亜鉛欠乏症、日本人の特徴が明らかに
2024/04/10 医療一般 日本発エビデンス
亜鉛欠乏症、日本人の特徴が明らかに
https://www.carenet.com/news/general/carenet/58361
添付文書
効能・効果
皮膚表面の一般消毒、創傷・潰瘍の殺菌・消毒。
用法・用量
５～１０倍に希釈し、１日２～３回患部及び皮膚に適量塗布する。
使用上の注意情報
（禁忌）ヨード過敏症の患者。（臨床検査結果に及ぼす影響）血漿蛋白結合ヨード（ＰＢＩ）及び甲状腺放射性ヨード摂取率の検査値に影響を及ぼすことがある。（適用上の注意）１．投与経路：外用にのみ使用し、内服しない。２．使用時：１）．眼に入らないように注意する（入った場合には直ちに水でよく洗い流す）。２）．粘膜、創傷面又は炎症部位に長期間又は広範囲に使用しない。３）．深い創傷に使用する場合の希釈液としては注射用水か滅菌精製水を用い、水道水や精製水を用いない。４）．同一部位に反復使用した場合には、表皮剥離を伴う急性皮膚炎を起こすことがあるので注意する。５）．本剤は引火性、爆発性があるため、火気には十分注意する。（取扱上の注意）１．配合変化：マーキュロクロム液とは沈澱を生じる。２．火気厳禁。（保管上の注意）気密容器。
副作用
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。１．過敏症：（頻度不明）ヨード疹等［このような症状が現れた場合には使用を中止する］。２．皮膚：（頻度不明）皮膚刺激症状［このような症状が現れた場合には使用を中止する］。
薬効薬理、臨床成績
薬効薬理
該当データなし
臨床成績
該当データなし