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2024/04/22
オピオイド鎮痛薬による疼痛治療を円滑に進めるために重要なこととは?
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一般名 | デキサメタゾン軟膏 |
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YJコード | 2399706M1095 |
剤型・規格 | 皮膚塗布剤・0.1%1g |
薬価 | 45.00円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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糜爛又は潰瘍を伴う難治性口内炎及び舌炎。
適量を1日1~数回患部に塗布する。なお症状により適宜増減する。
(禁忌)本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。(原則禁忌)口腔内感染を伴う患者[感染症の増悪を招く恐れがあるので、これらの患者には原則として使用しないがやむを得ず使用する場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮する]。(高齢者への投与)一般に高齢者では生理機能が低下しているので注意する。(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には長期使用を避ける。(小児等への投与)長期連用により発育障害を来す恐れがある。(適用上の注意)1.使用時:使用後はしばらく飲食を避けさせる。2.適用部位:眼科用として使用しない。(取扱い上の注意)安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温保存、3年)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、デキサメタゾン軟膏口腔用0.1%「CH」の室温保存における3年間の安定性が確認された。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。1.口腔の感染症:(頻度不明)口腔真菌性感染症及び口腔細菌性感染症が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には適切な抗真菌剤、抗菌剤等を併用し、症状が速やかに改善しない場合には使用を中止する。2.過敏症:(頻度不明)過敏症が現れた場合には使用を中止する。3.下垂体・副腎皮質系機能:(頻度不明)長期連用により下垂体・副腎皮質系機能抑制を来す恐れがある。
本剤は、ハムスターを用いた綿球による肉芽腫形成抑制試験、ラットを用いたカラゲニン足蹠浮腫抑制試験ならびにモルモットを用いたヒスタミン刺激による血管透過性亢進抑制試験において、抗炎症効果が認められている。(動物を対象とした生物学的同等性試験により、標準製剤(軟膏剤、1mg/g)との同等性が確認された旧処方製剤と、現処方製剤について実施した生物学的同等性試験における試験結果)
該当データなし