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一般名 | エポプロステノールナトリウム専用溶解液 |
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YJコード | 2190415A1062 |
剤型・規格 | 液剤・50mL1瓶 |
薬価 | 564.00円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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該当データなし
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(重要な基本的注意)本剤は、エポプロステノール静注用0.5mg「NIG」及びエポプロステノール静注用1.5mg「NIG」の溶解のみに使用する。<参考:注射液の調製法の例示>エポプロステノール静注用0.5mg「NIG」及びエポプロステノール静注用1.5mg「NIG」の調製には必ず本溶解用液を用い、次を参考に調製する。1.調製する注射液の濃度(5000ng/mL):0.5mg製剤1バイアル、専用溶解用液(50mL)2バイアル。2.調製する注射液の濃度(10000ng/mL):0.5mg製剤1バイアル、専用溶解用液(50mL)1バイアル。3.調製する注射液の濃度(10000ng/mL):0.5mg製剤2バイアル、専用溶解用液(50mL)2バイアル。4.調製する注射液の濃度(15000ng/mL):1.5mg製剤1バイアル、専用溶解用液(50mL)2バイアル。5.調製する注射液の濃度(20000ng/mL):0.5mg製剤1バイアル、1.5mg製剤1バイアル、専用溶解用液(50mL)2バイアル。6.調製する注射液の濃度(30000ng/mL):1.5mg製剤1バイアル、専用溶解用液(50mL)1バイアル。7.調製する注射液の濃度(30000ng/mL):1.5mg製剤2バイアル、専用溶解用液(50mL)2バイアル。8.調製する注射液の濃度(40000ng/mL):0.5mg製剤2バイアル、1.5mg製剤2バイアル、専用溶解用液(50mL)2バイアル。9.調製する注射液の濃度(50000ng/mL):0.5mg製剤1バイアル、1.5mg製剤3バイアル、専用溶解用液(50mL)2バイアル。<調製方法>0.5mg/1.5mg製剤1バイアル、専用溶解用液(50mL)1バイアル:専用溶解用液(50mL)1本より4mLを注射筒を用いて正確に取り、主薬バイアル内に注入し、溶解した液の全量を再び専用溶解用液1本に戻す。0.5mg/1.5mg製剤1バイアル、専用溶解用液(50mL)2バイアル:専用溶解用液(50mL)2本より2mLずつ注射筒を用いて合計4mLを正確に取り、主薬バイアル内に注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に2mLずつ専用溶解用液2本に戻す。0.5mg/1.5mg製剤2バイアル、専用溶解用液(50mL)2バイアル:専用溶解用液(50mL)2本より2mLずつ注射筒を用いて合計4mLを正確に取り、主薬バイアル内に2mLずつ注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に2mLずつ専用溶解用液2本に戻す。0.5mg/1.5mg製剤3バイアル、専用溶解用液(50mL)2バイアル:専用溶解用液(50mL)2本より1.5mLずつ注射筒を用いて合計3mLを正確に取り、主薬バイアル内に1mLずつ注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に1.5mLずつ専用溶解用液2本に戻す。0.5mg/1.5mg製剤4バイアル、専用溶解用液(50mL)2バイアル:専用溶解用液(50mL)2本より2mLずつ注射筒を用いて合計4mLを正確に取り、主薬バイアル内に1mLずつ注入する。溶解した液を全て注射筒内にとり、正確に2mLずつ専用溶解用液2本に戻す。(適用上の注意)1.調製時:1).無色澄明に溶解しなかったものは、使用しない。2).本剤は保存剤を含まないため、残液は廃棄する。2.調製後溶液の保存及び取扱い:1).調製後は溶液中の有効成分が徐々に分解するため、調製後すぐに投与開始しない場合は溶液を冷蔵保存する。2).冷蔵保存する場合は調製後24時間以内に投与開始することが望ましい。また、調製後40時間を超えて冷蔵保存しない。3).本剤及び調製後溶液を凍結させない(凍結した場合には、溶解後も使用しない)。4).調製後溶液は投与開始前の冷蔵保存の有無に関わらず、室温では調製後8時間以内に投与を終了し、投与中は遮光することが望ましい。5).一旦投与を開始した溶液の残液は使用しない。(取扱い上の注意)安定性試験結果の概要:加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、本溶解用液は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
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