自信がつく!Dr.中野のこどものみかた(下巻)
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自信がつく!Dr.中野のこどものみかた(下巻) 内容
第4回 気管支喘息
第5回 腹痛
第6回 緊急疾患


収録時間 >> 145分

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出演
講 師: 中野 康伸氏(中野こどもクリニック 院長)
聞き手: 馬杉 綾子氏(千葉大学 総合診療部)

Dr.プロフィール


中野 康伸(なかの・やすのぶ)氏 中野 康伸(なかの・やすのぶ)氏
中野こどもクリニック 院長


1979年自治医科大学卒業。川崎市立川崎病院小児科、神奈川県立こども医療センター内科医長、南フロリダ大学医学部免疫学教室、自治医科大学講師を経て、1994年より中野こどもクリニック院長(横浜市港北区)。日本小児科学会(認定医)、日本小児アレルギー学会、日本アレルギー学会(認定医)に所属。著書に『小児科のお医者さんからママたちへ』(主婦と生活社、共著)、『子ども医学館』(小学館、共著)など。



概 要


小児診療のコツを学んで「こどものみかた」になる!

 上巻では小児診療の基本を中心に解説しましたが、下巻では、実際の外来診療で遭遇する頻度の高い疾患に注目し、「小児喘息」と「腹痛」を中心にお届けします。小児喘息では2002年に改定されたガイドラインを基に診療方法を具体的に解説します。腹痛では、小児の生理機能をおさえたうえで適切な鑑別診断のコツをお伝えします。最後に緊急性の高い腹部疾患についても詳しく扱います。

【小児の気管支喘息】
 増え続ける小児の気管支喘息。先生方も喘息を持つお子さんを診る機会は非常に多いはず。

 2002年に改訂されたガイドラインに沿って、従来のものとの変更点や年齢別にみる慢性期の薬物療法について、内科医が陥りやすいピットフォールなどを解説していきます。成人と違う小児科気管支喘息について理解を深めてください。

 又、「急性期の薬物療法」と「乳児喘息」も解説。急性発作を起こしているお子さんが来院!そんな時先生方はどう対処されますか…?“急性期ではどうすべきか?”ご覧いただければ、小児診察の苦手意識を払拭できるはず。

【腹部疾患】
 こどもで腹痛を来たす疾患ベスト3は、感染性胃腸炎、便秘、そして学童期で増加している過敏性腸症候群の3つです。こどもの腹部疾患をテーマに、便秘の診察法と治療〜浣腸のコツ、そして下痢の鑑別診断をするために必要なこどもの生理機能の特徴、ママたちとのコミュニケーションが必要となる問診のコツなどを中心に解説します。

 小さなお子さんであればあるほど、消化管の生理機能は全く違ってきます。つい忘れてしまいがちなその点を念頭において診察をすすめることがとても大切。

【緊急疾患】
 いよいよ最終話。苦手意識を克服してこどものみかたになるための、最後のステップは、こどもの緊急疾患です。腹痛を伴い、通常の疾患と間違えてしまいがちでありながら実は緊急性の高い腹部疾患、そして髄膜炎について解説します。腹部疾患ではケースを提示。あなたはこのケース、正確に診断できるでしょうか・・・?緊急疾患を見逃さないための大切な徴候や病状把握のコツ、有用な診断法は?成人をみるときとの違いは?貴重なコメントを盛りだくさんでお送りします。

 最後にシリーズを通してこどものみかたを学習してきた馬杉の感想、そして、Dr.中野からのメッセージもあります。どうぞお見逃しなく!



視聴者コメント(視聴者からお寄せいただいた声を掲載させていただきました。)


教科書をひっくり返してみるよりも、実際の診療に即してビジュアル的にみていけるので理解のしやすさが違います。とてもためになりました。(開業医)

番組中ロールプレイがあり、具体的な子供への接し方がよくわかった。小児科医ならではの細かな気配りが大変勉強になります。(開業医)

私は小児科医ですが、見落としていたポイントがはっきりし、日々の診療に活かしています。特に他科の先生方には参考になるのではないでしょうか。(開業医)

具体的な検査データにより、子どもの診かたは成人の診察と大きく違うことがわかりました。また、1年間の感染症の周期については、大変興味深く拝見させていただき大いに参考になりました。小児の診察には、十分これらのことを注意して、子どもが診療所に来院しても、ドクターと一緒に楽しみながら診察に応じてもらえるように心掛けたいと痛感しました。(開業医)

実際にこどもが登場するロールプレイングの場面が多数あり、具体的な問診の仕方がわかりとても参考になります。(勤務医)

日常で子供を診ていないと、実際に子供を診る時がきた時、とてもおっくうになります。しかし、この番組によって重要ポイントを知り、小児の診察を依頼された時にとても役立ちます。小児科領域が苦手な先生には、苦手意識が払拭できると思います。(勤務医)

小児科を診なければならない機会が多いので、基本的な診察法や小児診療のちょっとしたスキルを学べる、このような番組企画は大変役に立つ。続編も期待します。(勤務医)

実演があり、臨床医の診察室を覗けた感じで、大変興味深く見ました。患児様への接し方や、薬剤投与の際の上手に飲ませる方法等、大変参考になりました。続編の疾患および処方解説に期待しております。(薬剤師)

GOOD!です。直接子供の診療にはかかわっていませんが、服薬指導など参考になることが多く、とても面白かったです。今後の続編も、さらに服薬指導について充実していって欲しいです。(薬剤師)

実際の診療シーン、服薬指導を見て、何故この薬を使っているのか、医師が何を考えて処方しているのか、大変が参考になりました。これからも薬や検査デ−ターの見方を教えてください。ありがとうございました。(薬剤師)


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