ASCO2012〔現地レポート〕

2012年6月1日から5日まで米国イリノイ州シカゴにて、2012 ASCO Annual Meetingが開催された。

ケアネットでは、幅広く実用的な情報をニュートラルに提供するため、現役ドクターによる聴講レポートを企画した。消化器癌、肺癌、乳癌について、現在、そして今後の診療トレンドを順次紹介していく。

消化器癌

  • 設楽紘平氏

レポーター: 設楽紘平氏

監修: 吉野孝之氏 国立がん研究センター東病院 消化管内科

乳癌

  • 矢形 寛氏

レポーター: 矢形 寛氏

米国臨床腫瘍学会(ASCO)は、ここ最近毎年6月の始めにシカゴのマコーミックプレイス・コンベンションセンターで行われている。さまざまな癌腫に関する重要な報告が出されるとあって、世界中から腫瘍に関わる医師が集まってくる。私は今回初めて参加し、あらかじめ聞いてはいたが、会場の大きさ、人の数に驚くとともに、会場内の寒さ、ホテル宿泊料の高さには閉口した。日本の先生方も多く参加しており、また乳癌関連の演題がとくに多くみられたのが印象的であった。本報告では、他のサイトで報告されているトピックス以外で気になった演題をピックアップした。

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