HOME > リウマチ・アレルギーチャンネル > オンラインリウマチ症例検討会 RA病態別 薬物療法 第9回
RA発症早期の画像診断と治療
開催期間:2月18日(月)〜4月13日(日)
監修:竹内 勤 先生(埼玉医科大学総合医療センター リウマチ・膠原病内科 教授)
出題:川上 純 先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学系
病態解析・制御学講座 講師)
企画・制作:ケアネット
提供:参天製薬株式会社
治療一年後に、骨侵食が認められた症例。
RA発症早期の病歴、関節所見、X線所見から今後の治療法について考えてみませんか?
是非、ご参加ください。
症例情報
- 患者背景:
- 45歳、女性
- 現病歴:
-
2006年 5月 朝のこわばり、両手関節痛、両膝関節痛、左足関節痛を自覚。
近医でプレドニゾロン (PSL)5mg/日とNSAIDsを処方される。2006年 8月 近医より当院を紹介受診。
患者全般VASは42mm/100mm。CRP 1.05mg/dL、ESR 73mm/hr、IgM-RF 30.9IU/mL、抗CCP抗体 19.4U/mL(陽性)、MMP-3: 123.5ng/mL。
発症早期の関節リウマチと診断し、PSL 5mg/日とNSAIDsに加え、アザルフィジン®EN錠(SASP)を開始。
シェーグレン症候群の合併も診断された(乾燥症状、唾液腺造影陽性、抗SS-A抗体陽性、抗SS-B抗体陽性)。2006年 12月 関節所見、DAS、患者全般VASに改善なく、CRP 2.25mg/dL、BSR 88mm/hr。SASPをメトトレキサート(MTX)に変更し、8mg/週まで増量。 2007年 8月 関節症状は4月から増悪傾向にあり、PSLを7.5mg/日に増量するも効果なし。この時の患者全般VASは56mm/100mm。CRP 5.72mg/dL、ESR 119mm/hr、 IgM-RF 46.2IU/mL、抗CCP抗体 230U/mL、MMP-3: 365.5ng/mL。
(詳細な症例情報は次のページにてご覧下さい)
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