心房細動アブレーションにおける新しいMRI指標:そのメリットとデメリット(コメンテーター:山下 武志 氏)-CLEAR! ジャーナル四天王(173)より-

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2014/02/18

本記事のコメンテーター

山下 武志( やました たけし ) 氏

心臓血管研究所 所長

 心房線維化は心房細動の原因と考えられているばかりでなく、治療抵抗性の指標としても注目されている。あたかも「がんの浸潤」のように、心房線維化が広範に及ぶ例ではカテーテルアブレーションによる治癒率が低下すると予想することは容易である。これまで臨床的にその定量化が容易でないことが一つの課題であったが、本論文は遅延造影MRIにより心房線維化を定量化することにより、この予想が正しいことをあらためて明らかにし…

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J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。
本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。