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Dr.浅岡のもっと楽しく漢方!<第1巻>

診療には診療を行うための「鍵」がある。どの選択をするか?その判断の極意を伝授する

シリーズ名
Dr.浅岡の楽しく漢方シリーズ
診療科
内科  その他 
収録内容
第1回「狂ったシナリオ」
第2回「構想の死角」
第3回「もう一つの鍵」
講師
浅岡 俊之
収録時間
251 分
価格
5,000円 +税
発行日
2006-10-13
商品コード
CND0064

第1回「狂ったシナリオ」


どのような場合でも薬剤を選ぶ際にはシナリオというものがあるはず。漢方の場合でも当然根拠、「なぜ」と「だから」が必要です。もしその根拠を持たなければ、「シナリオは狂う」のです。「どうしてその処方になるのか」「なぜ他の処方ではないのか」「別の処方にチャンスはないのか」、番組は皆様ご自身にお考えいただきながら進んでいきます。漢方薬・生薬を題材とした知的ゲームのような展開。「知識」を超えて「思考」の世界へ!

第2回「構想の死角」
身体に起こる諸事について考える場合、様々な要素をピックアップし、考えを組み立てることが必要不可欠です。「こうなっているからこういう結果」「これが原因でこの症状」「だからこういう対処」…それが「構想」です。漢方診療においても「構想」がなければ対処はできません。ではその構想に「死角」があるとすれば、いったいどこにあるのでしょうか?
この回では、『漢方薬がどのようにつくられてきたか』の道筋を追う事により「処方」とそれを構成する「生薬」の関係について、また「“水”に関する構想」とその死角について解説します。

第3回「もう一つの鍵」
患者さんの症状を確認し、原因がどこにあり、どのような問題点があるのかをつきとめるときにも、対応するときにも「鍵」は必ず存在します。西洋医学で対応するべきか、東洋医学で解決するべきか? 何がそれを決めるのか? それぞれの医学には問題解決のための「鍵」が用意されています。「扉を開けることができる鍵」がどちらにあるのか、どちらを選ぶか、その判断の極意をお届けします。
またこの回では、番外編で「オーダーメイド治療」という言葉について取り上げます。その意味を踏まえながら「東洋医学の鍵」について考えましょう。

浅岡 俊之 ( あさおか としゆき )氏 浅岡クリニック 院長

1991年山梨医科大学卒業。埼玉医科大学内科研修医。1993年同第2内科入局。1999年同東洋医学専門外来医長、同リウマチ膠原病科医長。2003年4月浅岡クリニック開設。日本東洋医学会専門医・指導医・理事、日本内科学会認定医、日本リウマチ学会専門医。

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