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国立国際医療研究センター総合診療科presents 内科インテンシブレビュー2017 (2枚組)

個性溢れる人気12講師が集結!第一線臨床医のニーズにマッチしたライブレクチャー!

診療科
内科  循環器内科/心臓血管外科  消化器科  呼吸器科  膠原病・リウマチ科 
収録内容
第1回 リンパ腫の臨床診断 “Internist's lymphoma”
第2回 パーキンソン病の話
第3回 大血管炎~IgG4関連疾患も含めて~
第4回 Young Doctor’s Case Report
第5回 感染症診療のロジック~常に丹念に病態を詰め切る~
第6回 呼吸器内科医から見た心不全
第7回 小腸疾患 Update 2017
第8回 NEJMへの道~2017 飛翔編~
第9回 陰性感情を考える
第10回 つつが虫病 シマからみる、シマでみる ~過去と現在、日本、沖縄、世界に眼をむけて~
第11回 低K血症をスッキリ理解する Keep It Simple, Stupid.
第12回 “元気で長生き”を維持するために 科学的根拠に基づくヘルスメンテナンス
講師
國松 淳和萩野 昇大曲 貴夫須藤 博井口 正寛
収録時間
518分
価格
9,000円 +税
発行日
2017-09-07
商品コード
CND0264

2017年1月14~15日の2日間にわたって開催された集中型セミナー「国立国際医療研究センター総合診療科 presents内科インテンシブレビュー」。臨床の最前線に立ち、若手医師教育にも熱意を注ぐ12医師の熱いレクチャーを一挙公開します。「学生・初期研修医向け」のレクチャーに飽きてしまった専門後期研修医、これを機に知識をアップデートしたいシニア医師、ちょっと背伸びしたい初期研修医の方々、有名講師による集中講義を堪能してください!

第1回 リンパ腫の臨床診断 “Internist's lymphoma”


国立国際医療研究センター病院 総合診療科 國松淳和先生によるレクチャーは、病理で診断されるリンパ腫の"臨床診断”について。リンパ腫においては、診断確定が早いことは患者の予後やQOLに大いに関わります。臨床症状によって診断に迫ることができる"Internist's Lymphoma”の特徴や具体的な診断への道筋について解説します。

第2回 パーキンソン病の話
外科医であり、化石学者でもあった英国のジェイムズ・パーキンソンがパーキンソン病に関する論文を発表して今年で200年!神経内科医の井口正寛先生がその発見の歴史をひも解き、現在の臨床現場から、パーキンソン病を再評価します。スペシャリストならではの問診や身体所見による診断のコツや、井口先生が発見した驚きのマニアック論文は必見です!

第3回 大血管炎~IgG4関連疾患も含めて~
CareNeTV講師Dr.ハギーこと萩野昇先生が大血管炎を解説します!
2016年欧州リウマチ学会で発表された最新情報など、アップデート満載な講義内容は、日々リウマチ学を研究する萩野先生ならでは。大血管炎は日常診療でよく診る疾患ではありませんが、2015~2016年にかけて新たな治療成果が発表されており、今、リウマチ・膠原病領域で注目されています。Dr.ハギーの軽妙なトークは必見!

第4回 Young Doctor’s Case Report
Young Doctor’s Case Reportとして九鬼隆家先生が腎機能障害の症例を紹介します。
緊急外来で透析が施行された50代女性。問診によって23歳の娘にも血尿があることがわかり、母娘2人を診ることになりました。3世代にわたる家族歴の聴取などから、透析に至ったその原因疾患に迫ります!

第5回 感染症診療のロジック~常に丹念に病態を詰め切る~
感染症が疑われる場合、その患者がどこでどんな生活を送り、どのような経緯で病院にやってきたのか、患者の背景を探ることが大変重要です。とくに海外からの渡航者の場合は居住地であるその国をも理解しなければなりません。国際感染症センター長の大曲貴夫先生がここ1年で診られた数多くの症例のなかでもとくに「厳しかった」「考えさせられた」という2例を紹介。「あなたは常に病態を詰めきれているか?」大曲先生の熱いメッセージを御覧ください。

第6回 呼吸器内科医から見た心不全
心不全診療における診療科間の押し相撲はもうやめたい!
循環器内科に見送った心不全疑いの患者がブーメランのように返ってくる。本当に心不全ではないの?しかし本当に大切なのは、できるかぎり病態を確認して、患者にどのような治療が優先されるのかを判断すること。心不全にも呼吸器疾患が関与している場合もあります。すべての内科医に向けた櫻井隆之先生の熱いメッセージ!

第7回 小腸疾患 Update 2017
第7回では、小腸疾患Updateとして、不明熱の原因疾患ともなるクローン病に関する知識をレクチャー。1970年代から罹患者数が300倍にまで増加し続けているクローン病。国立国際医療研究センター病院の櫻井俊之先生が消化器内科医の立場から、クローン病の疾患概念、好発年齢、診断基準、最新治療について解説。常識とは異なるクローン病診療の“実情”もホンネで語ります。

第8回 NEJMへの道~2017 飛翔編~
NEJMへの掲載を目指して!
NEJM掲載の経験を持つ忽那賢志先生がアクセプトされるコツを伝授します。
「Clinical Pictureの投稿コーナーは挑戦しやすい」「コモンな疾患のレアな所見が狙い目」など、自身の経験から、症例選択や写真撮影のポイントを解説!
日頃の臨床で、Clinical Pictureを撮るように心がけることが大事です。病態診断のため、知識の蓄積・共有のため、そしてNEJM投稿のため。これだと思う症例に出会ったら、ぜひ投稿してみてください!

第9回 陰性感情を考える
「この患者さん苦手だな…」
アルコール依存や、ボーダー患者、はたまた普通の患者に対しても、「嫌だな」という感情はどんな医師でも起こりうるものです。そんな陰性感情はどう対処するべきかを、加藤温先生が精神科医の視点でレクチャーします。陥りやすい危ないケースからの回避方法や、明日から実践できる基本の対応方法を伝授。「本物は本物の顔をしていない」などドキっとする文句が満載です!

第10回 つつが虫病 シマからみる、シマでみる ~過去と現在、日本、沖縄、世界に眼をむけて~
「つつが虫病」はまだ終わっていない!
かつて「死の風土病」と恐れられたつつが虫病。現在でも、毎年400人以上が日本各地で罹患し、依然として生命を脅かす疾病です。
成田雅先生曰く、つつが虫病診療で重要な患者背景への認識を深めること、患者の全身を入念に診ることは総合診療医のスキルアップにつながる!
多くの症例とダニハンティングの結果からわかるつつが虫病の実態を、ぜひ御覧ください。

第11回 低K血症をスッキリ理解する Keep It Simple, Stupid.
須藤博先生の明快レクチャーで腎生理学の基本をマスターしましょう!キーワードは「タテとヨコ」「尿血血」の2つ、これさえ覚えれば簡単に低K血症の鑑別診断ができます。引き込まれる名講義と、個性的な5つの低K症例は必見!須藤先生を30分間罵倒した30代女性とは!?そのとき先生は…

第12回 “元気で長生き”を維持するために 科学的根拠に基づくヘルスメンテナンス
がん・心疾患・感染症・メンタルヘルスなど、さまざまなカテゴリーについての予防医療のエビデンスを総括した米国のUSPSTF(U.S. Preventive Services Task Force)。予防医療、すなわち適切なスクリーニングと予防知識の普及は、現代日本における必須項目の1つです。熱き指導医、佐田竜一先生がUSPSTFをもとに予防医療の大切さとがん種別検診の妥当性について解説します!

國松 淳和 ( くにまつ じゅんわ )氏 国立国際医療研究センター病院 総合診療科

2003年日本医科大学卒業。同附属病院第2内科で初期研修後、05~08年国立国際医療研究センター膠原病科、08年同センター国府台病院内科へ出向。リウマチ・膠原病診療をするとともに一般内科の指導医として内科診療科の立ち上げに関わり、2011年より現職。全科が揃う大病院における総合内科診療を実践している。日本内科学会総合内科専門医、日本リウマチ学会リウマチ専門医。主な著書「内科で診る不定愁訴-診断マトリックスでよくわかる不定愁訴のミカタ」(中山書店)「Fever 発熱について我々が語るべき幾つかの事柄」(金原出版)

萩野 昇 ( はぎの のぼる )氏 帝京大学ちば総合医療センター 血液・リウマチ内科

2000年 東京大学医学部卒業、横須賀海軍病院インターン、東京大学医学部附属病院・国立国際医療センター(当時)研修、東京都立駒込病院内科シニアレジデントを経て2006年より東京大学医学部附属病院アレルギー・リウマチ内科で診療・臨床教育に従事。 2011年6月より帝京大学ちば総合医療センター 血液・リウマチ内科 講師。 日本内科学会認定 総合内科専門医、日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医、米国内科学会会員、米国リウマチ学会会員。 リウマチ学(Rheumatology)の可能性を広く天空に解き放ちたい!と念じつつ、日々の診療と教育に当たる。ライフワークは遷延する発熱や原因不明の筋骨格・軟部組織の痛み・悩みを診断し、治療すること。

大曲 貴夫 ( おおまがり のりお )氏 国立国際医療研究センター病院 国際疾病センター センター長

1997年佐賀医科大学卒業。2002年より米国で感染症の臨床トレーニングを受ける。2004年より静岡がんセンター感染症科。2011年より現職。 著書:「感染症診療のロジック」(南山堂)、「抗菌薬について内心疑問に思っていることQ&A」(羊土社) など多数。

須藤 博 ( すどう ひろし )氏 大船中央病院 内科代表部長

1983年和歌山県立医科大学卒業。茅ヶ崎徳洲会総合病院で5年間の内科研修。米国Good Samaritan Medical Centerなどで腎臓内科の短期臨床研修後に指導医として勤務。1994年より池上総合病院内科、2000年より東海大学医学部総合内科、2006年4月より現職。

井口 正寛 ( いぐち まさひろ )氏 福島県立医科大学 神経内科

2002年 日本大学医学部卒業。同大学にて初期研修。2004年東京女子医科大学神経内科入局、2010年助教。2010年から2012年まで東京都医学総合研究所の特別研究員としてパーキンソン病の分子メカニズムの研究をおこなう。2015年より現職。日本内科学会認定総合内科専門医、日本神経学会神経内科専門医。岩田誠氏の著書「脳と音楽」に感銘を受けて神経内科を志す。入局時に同氏から贈られた言葉「veritas numquam latet (真理は決して隠れはしない)」を胸に日々の診療や研究にあたっている。

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